2010年03月30日
みちのく湯沢も
ようやく春の訪れを感じます。
↑↑↑ 水仙です。
↓↓↓ ボケの花芽も膨らんできました。
日本酒業界最大のコンテスト 「 全国新酒鑑評会 」 で、
2009年、美酒爛漫は金賞を連続受賞しました。
美酒爛漫 「大吟醸 金賞酒 」 は、
年を越して香りも味も落ち着いて、
一層美味しくなりました!
大吟醸ならではの、華やかなフルーツ香と繊細で爽やかな深い味わい。
美酒爛漫 「大吟醸 金賞酒」
数量限定商品です。
「美酒爛漫」の情報をお届けする、美酒倶楽部会員登録は こちら から!!
※美酒倶楽部会員登録 ・・・ 入会金や会費は一切不要です。
お買い求めは ネットショップ
または、フリーダイヤル(0120-73-5544) が便利です。
<留美子 記>
2010年03月29日
美酒爛漫の地元、湯沢でも春の訪れを感じる季節となりました。
羽を休めた白鳥が、長旅に備えて栄養を蓄えています。
家族の絆が大変強い白鳥。
美酒爛漫も、白鳥のように絆を大切にしています。
お客様に喜んでご愛飲いただける「美酒爛漫」を造り続けます !!
品質第一 『美酒爛漫』
本年度も金賞を獲れるよう、社員一同力を合わせて頑張っています。
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金賞酒キャンペーン中 !!
3月いっぱい
湯沢産「あきたこまち」付き
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<泉田 記>
2010年03月26日
2010年3月23日(火)秋田県湯沢市の湯沢ロイヤルホテルで
「こまちGABA研究会」研修会を開催。
爛漫GABA素材を扱う、製造・販売メーカーが30社集まりました。
秋田県総合食品研究所の畠恵司主任研究員の、これまでの
研究結果説明と、GABA素材の機能に関する講演の後、弊社の
大友研究室長がGABAの効用に関する事例発表をしました。
↑ ↑ ↑ ↑
会場には爛漫GABA素材を使った商品が展示され、
ご来場の方々に試食、試飲していただきました。
美酒爛漫の
健康サポート飲料 「ギャバパワー」 ジュースの
効果・効能に関する期待も益々〝大〟になりそうです。
会場には報道関係の方々も来場されて、
爛漫GABA素材の広報活動に有益な研修会でした。
※翌日の新聞記事は、コチラ (PDFファイル)
ギャバパワー(GABA Power)ジュースを
美酒倶楽部会員様に“特別価格でご提供中“です。
詳しくはこちらへ
↓ ↓ ↓
< 直美記 >
2010年03月24日
美酒爛漫の地元湯沢市では、
天気が良かったと思えば雪が降ったりと・・・
まだ寒い日が続いています。
とはいっても、だいぶ雪も消えて、
確実に春は近づいて来ています。
ふきのとうや福寿草も顔を出しはじめました♪
春 と言えば入学シーズン!
美酒爛漫ネットショップ では、期間限定で
こんな企画を考えました!
▼▼▼ こちらから ▼▼▼
一本からお好みの本数で作れます。
<繭子 記>
2010年03月20日
2010年3月18日(木) 秋田キャッスルホテルで、
“究極の日本酒を味わう会 秋田の杜氏が大集合” が催されました。
「美酒爛漫」を含む秋田県内の蔵元、29社が参加して、
会場は、約400名のお客様で賑わいました。
秋田山内杜氏による酒屋唄も披露され、
お客様は酒屋唄と各蔵元の出品酒を堪能しました。
「美酒爛漫」は、秋田県清酒鑑評会に出品した、
自慢の「大吟醸 牡丹」を試飲していただきました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
試飲されたお客様には、
菊池製造部長と本多杜氏が、造りの説明をいたしました。
美酒爛漫 『 大吟醸 牡丹 』
春の訪れを感じる
フルーティーな香りとすっきりした風味を、
一度お試しください。
忘れられない 味です。
2010年03月18日
2010年03月16日
吟醸酒の仕込み蔵に近づくと、
大吟醸酒特有の“フルーティな香り”が漂ってきます。
大吟醸酒のもろみも順調に発酵が進み、いよいよ上槽(じょうそう)です。
上槽は、もろみを清酒と粕に分ける操作です。
通常は昔ながらの酒槽(さかぶね)と自動もろみ圧搾機を用いますが、
大吟醸酒の場合は、袋吊り(ふくろつり)という方法で、
もろみを入れた酒袋をタンクの上に吊るし、
自然に滴り落ちる雫をタンクの底に集めます。
熟練した蔵人たちが大吟醸酒の香りを逃さないよう連携して、
短時間で済むように行います。
袋吊り用の木綿の袋は、毎年社員が丁寧に作ります。
出来上がった袋は、袋香が無くなるまで何度も何度も洗ってから使います。
杜氏の合図で吊りが始まります。
写真では速度が分かりませんが、素早い連携作業です。
もろみの入った酒袋を紐で結び、吊るします。
袋から落ちる雫がタンクの底に溜まってきたら、
呑(のみ=タンクの排出口の栓)を切ります。
最初は白く濁っていた大吟醸酒もだんだんと澄んできます。
これを斗瓶(とびん=18リットル入りガラス瓶)に採ります。
斗瓶に入った大吟醸酒は、数日すると斗瓶の底に滓(おり)が沈むので、
その上澄みだけを一升瓶に詰めていきます。
この作業を滓引き(おりひき)といいます。
タンクから斗瓶、そして一升瓶へと移し替え、
ようやく『美酒爛漫 大吟醸酒』の誕生です。
造りの基本は
「一、麹 二、もと(酒母) 三、造り(もろみ)」です。
大吟醸酒の造りは全て手作業で、蔵人が手間暇かけて造ります。
その成果を美酒爛漫大吟醸酒でお確かめ下さい。
<蔵元案内人 飯塚>
2010年03月13日
美酒爛漫の地元、湯沢市も3月に入り暖かい日が続き、
椿の花芽もかなりふくらみ始めました。
春の天気は「三寒四温」で変わりやすく、
今週は一転して雪が降りました。
ふくらみ始めた、花芽が寒そうです。
年度末の3月は卒業、4月には入学、就職と
お祝い事が多くなります。
お祝い事には、金箔が入った「祝美酒」がピッタリです。
お世話になった方への贈り物としても最適です。
「祝美酒」は、3月~4月の期間限定で、
お子様の写真を入れた
『プライベートラベル』をお作りします。
→ → →
詳しくはコチラから⇒
お客様に蔵元情報をお届けします!
美酒倶楽部会員、メルマガ会員 を募集中です。
くわしくは美酒爛漫ホームページから。
<蔵元案内人 留美子>
2010年03月09日
美酒爛漫が美味しく飲める秘湯 を紹介します。
秋田県 「 休暇村乳頭温泉郷」 です。
乳頭温泉郷の入り口にある 「休暇村」 では、
2つの泉質の異なる温泉を掛け流しで楽しむことができます。
ブナ林に囲まれ、広々とした露天風呂からの眺めは、
四季折々の自然を体いっぱいに感じられます。
温泉を楽しんだ後は、
美酒爛漫の「吟醸酒」を、じっくりと熟成させた
『完熟酒らんまん』で
「山の芋鍋」 をお薦めします。
心も身体も芯からポカポカ温まり、日ごろの溜まった疲れも癒されます。
この他にお好みで、美酒爛漫 『本醸造1.8L』、『生貯蔵酒300ml』、『天真爛漫300ml』、
焼酎は『琥珀の泉』をご用意しています!
<美酒爛漫の飲める店案内人 伊藤 崇 記>
★温泉ファンを魅了する、乳頭温泉の乳白色のお湯はぜひお試し下さい!(はしご酒ならぬ、はしご湯で…)
『休暇村 乳頭温泉郷』 はコチラから
乳頭温泉郷には、「休暇村」以外にも6つの湯宿が点在しています。