2018年04月26日
4月17日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山。
長かった冬も終わって、春の青空が爽やかです。
まだ雪が残る鳥海山も、裾野の方から徐々に雪が融け始めているようです。
(撮影:阿部 文:砂保里)
★鳥海山の写真を壁紙にしてお使い下さい! 写真をクリックすると、1,280×1,024ピクセルサイズで 表示されます。 ↓ ↓ ↓ 右クリックして、デスクトップ背景に設定を選び 保存して下さい。 そのまま壁紙に使用できます。 |
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美酒爛漫のおすすめ商品
★送料無料商品もあります!
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2018年04月23日
4月中旬を過ぎ、美酒爛漫の地元湯沢市の桜が咲き始めました。
4月17日~ 30日までの期間、市内の前森公園と愛宕公園では「湯沢市さくらまつり」が開催されて、夜になると”ぼんぼり” に明かりが灯されます。
前森公園では「夜桜のライトアップ」や、土・日・祝日には絵どうろうの展示も行われます。
美酒爛漫ではGWにむけて、湯沢・横手・角館・秋田で試飲即売会を行います。
大吟醸酒を中心に、試飲会の”限定酒”など、取り揃えていますので、近くにお出かけの際は、どうぞお立ち寄りください。
【 角 館 】
期 間 4月20日(金)、4月23日(月)~ 25日(水)と、
5月1日(火)~2日(水)
開催場所 地酒処 君ちゃん(お土産店) ※角館武家屋敷そば。
開催時間 午前10時~午後4時まで
【 横 手 】
期 間 4月21日(土)~4月22日(日)
開催場所 秋田ふるさと村 ※秋田自動車道「横手IC」から車で3分 。
開催時間 午前10時~午後4時まで
【 秋 田 】
期 間 4月21日(土)~4月22日(日)
開催場所 西武秋田店 1F酒売り場 ※秋田駅前
開催時間 午前10時~午後5時
【 湯 沢 】
期 間 4月30日(日)
開催場所 道の駅 おがち ※湯沢横手道路「雄勝こまちIC」から車で1分。
開催時間 午前10時~午後4時
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【 湯 沢 】
期 間 5月4日(金)~5日(土)
開催場所 佐藤養助総本店 ※湯沢市稲川町
開催時間 午前10時~午後3時
皆様のお越しをお待ちしております。
2018年04月20日
4月10日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山です。
冬の間は、なかなか見ることが出来なかった鳥海山も、
春の訪れと共に、姿を現す日が増えてきました。
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2018年04月18日
やっと春がきました。
早朝に海岸に出ると、もう数人のサーファーが寄せる波と戯れていて、視線を上げると目の前にはきれいな春の富士山が、ど~んと聳えています。波打ち際で深呼吸をすると心身共に爽やかになり、清々しい今日一日が始まります。
4月初めの暖かな昼下がり。友人宅の庭先で〝にごり酒のパーティー〟をやりました。実は冬場の集まりでにごり酒を呑みながら皆でワアワアと騒いだ折に、「暖かくなったら青空の下で、この小洒落た白いお酒を呑みたいな」という話になったのです。そして、それではと春到来を待ち、チョット洋風な設定をして、この園遊会(大袈裟ですね)になりました。
各自が手にするお好みのワイングラス。「ぐい呑み」の楽しい国際版です。
ここ湘南の茅ヶ崎で、秋田湯沢の日本文化とヴェネチアのイタリア文化が初めて出会って、見事なコラボをしました。杜氏さんが精魂込めて造られた美酒爛漫のお酒と、片やイタリアの熟練技工士さんの手作りグラスは、共に深い伝統と長い歴史が滲む逸品です。
グラスを手に取り、見て、香りを楽しみながら口に含んだ時の気持ちの高ぶりは最高の幸せ感です。
ヴェネチアングラスとにごり酒のコラボ。言葉が要らない幸せ感が溢れます。
にごり酒のボトルにヴェネチアグラスのキャップを被せてやると、にごり酒はすっかり国際人らしく変身しました。今年のお正月には、来訪していたアメリカ人が呑んで「The best milk for adult、大人が飲む幸せのミルク」と、大喜びした(このことは、1/17付爛漫メルマガNo.533に掲載されました)実績あるにごり酒。きっとこれからも世界各国の人達を楽しませて幸せにしてくれるだろうと、大いに期待しています。
にごり酒がイタリア製のキャップを被ってご機嫌です。今や国際商品に成長!
冬のお役目を終わったにごり酒は、私達にこんな爽やかな春を呼んでくれて、「また会う日まで」とにこやかに去って行きました。
「にごり酒さん、今年も晩秋の頃には茅ケ崎に戻って来てください。皆で待ってますよ。」
(特別通信員 中隈 勇 記)
2018年04月11日
4月5日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山です。
雪で白い姿の鳥海山は、ぼんやりとした空に溶け込んで見えました。
~みちのく湯沢の田園風景~
「美酒爛漫 無農薬栽培米」の田んぼの近くには、
今年も白鳥が飛来していました。
(撮影:阿部 文:砂保里)
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美酒爛漫のおすすめ商品
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2018年04月09日
美酒爛漫の大ファンで、爛漫社員有志が取り組んでいる”自然栽培米造り”も手伝ってくださっている丹さんが、「ダイセン創農」の社員の方々と一緒に爛漫の蔵見学に来られました。酒蔵の見学は初めてという方が多く、皆さん興味津々で、楽しく歓談しながら蔵見学をしていただきました。
試飲したお酒も気に入っていただき、全員が美酒倶楽部に入会してくださいました。
帰り際に、皆さんから「ダイセン創農の見学にも絶対来てくださいね!」と、嬉しいお誘いをいただきました。
「ダイセン創農」がある秋田県大仙市は、「美酒爛漫」の本社から車で1時間ほど。全国花火競技大会「大曲の花火」が有名で、花火大会には全国各地から80万人近くの観光客が訪れます。
「ダイセン創農」は、大仙市の道の駅「なかせん」に隣接した場所にあります。
収穫から集荷までの時間を短縮し、「より鮮度の高いトマトを搾汁・加工する」こだわりを持って、美味しい”トマトジュース”ができるようにと工場に近い圃場でトマトを作る “見える栽培”をしています。
良好な完熟たい肥や肥料を入れて土づくりからスタートです。(4月)
トマトの苗を植え、土に定着させ(5月)
圃場の除草をしながらトマトを育てます。(7月)
トマトが真っ赤になったら、いよいよ収穫です。(9月)
地元のトマトにこだわり、生産者が見える商品作り。そして、そこにかかわる人もすべて地元の人。” 見える原料 と 作り手 “が安心を与えてくれます。
事務所にお邪魔邪魔すると、会社の神棚に爛漫の「御神酒」が供えてありました。今年のお正月には、会社の皆さんで金粉入りのめでたい「爛漫の御神酒」を飲んでくださったとのこと、とても嬉しくなりました。
普段は見学者立ち入り禁止の工場内も特別に見学させていただきました。エアーシャワーを通りガラス張りの工場にはいります。清掃の行き届いた工場の“衛生管理“に仕事に取りくむ姿勢がうかがわれます。
この季節は搾汁の作業はなく、パック詰めが主な作業になりますが、現在使用しているラインも休んでいるラインも、清掃・メンテナンスが行き届いていました。
衛生管理に自信があるからこそできるガラス張りの工場でのジュース作り。ガラス越しに見える工程順を示す番号も、トマトをあしらった可愛い番号がふってあり、ほっこりなごみます。
≪搾汁シーズンの作業風景≫
搾汁されたトマトの原液を保管している冷凍庫も見せていただきました。出荷されたトマトは、いったん5℃の冷蔵庫で品質を保ちながら保管され、搾汁したストレートや濃縮汁はマイナス25℃の冷凍庫で管理していました。
「ダイセン創農」では、「毎日がとまと曜日」というトマトジュースを作っています。身体に良いものだから、毎日飲んでほしいと「とまと曜日」と名付け、1週間7パック入りは中身の見える持ち手付き箱で販売しています。
左…濃縮タイプ 右…ストレートタイプ
3月には、トマトが苦手な方のために「リンゴとトマトのミックスジュース」を発売しました。
リンゴの甘酸っぱさがトマトを優しく包んでいる感じの飲み口で、トマトジュースが苦手な方にもおすすめです。ジュースとしてだけではなく料理の材料としても活用してもらいたいと、「毎日がとまと曜日」を使った手作りのレシピ集も作っています。
トマトに含まれる”リコピン”は、抗酸化作用があり「美容と若返り効果がある」と言われています。私も、ジュースとしてだけではなくお料理にも活用してみたいと思います。
いつも爛漫を応援してくれる丹さんに、お薦めの爛漫商品は?」とお聞きしたら、「香り爛漫!」と即答。毎日の晩酌は、お手頃価格でキレの良い「香り爛漫 純米酒」、良いことがあった日や、夕飯のおかずが洋風なときは「香り爛漫 純米大吟醸」を飲んでいるそうです。
「一緒にユニフォームを着て記念撮影しましょうよ」と誘っていただき、記念に1枚。
「ダイセン創農」の皆さんと一緒に。
合同会社 ダイセン創農
〒014-0207 秋田県大仙市長野字高畑95-1 道の駅なかせん
TEL 0187-49-8250 受付時間 9:00〜17:00(月・火定休日)
「毎日がトマト曜日」を使ってパスタを作ってみました。おつまみ用なので、具材はちょっと贅沢に米沢牛のサラミとモッツァレラチーズです。
丹さんおすすめの “お手頃価格でちょっと贅沢” を味わえる「香り爛漫 純米大吟醸」を、誕生日に一目ぼれして買ったワイングラスのような”日本酒グラス”に注いで・・・。
相性ばっちりのレシピでお酒がすすみました。食中酒にもおすすめです。
「香り爛漫純米大吟醸と “毎日がトマト曜日”を使ったパスタ」
(藤原 里実 記)
2018年04月09日
美酒爛漫の大ファンで、爛漫社員有志が取り組んでいる”自然栽培米造り”も手伝ってくださっている丹さんが、「ダイセン創農」の社員の方々と一緒に爛漫の蔵見学に来られました。酒蔵の見学は初めてという方が多く、皆さん興味津々で、楽しく歓談しながら蔵見学をしていただきました。
試飲したお酒も気に入っていただき、全員が美酒倶楽部に入会してくださいました。
帰り際に、皆さんから「ダイセン創農の見学にも絶対来てくださいね!」と、嬉しいお誘いをいただきました。
「ダイセン創農」がある秋田県大仙市は、「美酒爛漫」の本社から車で1時間ほど。全国花火競技大会「大曲の花火」が有名で、花火大会には全国各地から80万人近くの観光客が訪れます。
「ダイセン創農」は、大仙市の道の駅「なかせん」に隣接した場所にあります。
収穫から集荷までの時間を短縮し、「より鮮度の高いトマトを搾汁・加工する」こだわりを持って、美味しい”トマトジュース”ができるようにと工場に近い圃場でトマトを作る “見える栽培”をしています。
良好な完熟たい肥や肥料を入れて土づくりからスタートです。(4月)
トマトの苗を植え、土に定着させ(5月)
圃場の除草をしながらトマトを育てます。(7月)
トマトが真っ赤になったら、いよいよ収穫です。(9月)
地元のトマトにこだわり、生産者が見える商品作り。そして、そこにかかわる人もすべて地元の人。” 見える原料 と 作り手 “が安心を与えてくれます。
事務所にお邪魔邪魔すると、会社の神棚に爛漫の「御神酒」が供えてありました。今年のお正月には、会社の皆さんで金粉入りのめでたい「爛漫の御神酒」を飲んでくださったとのこと、とても嬉しくなりました。
普段は見学者立ち入り禁止の工場内も特別に見学させていただきました。エアーシャワーを通りガラス張りの工場にはいります。清掃の行き届いた工場の“衛生管理“に仕事に取りくむ姿勢がうかがわれます。
この季節は搾汁の作業はなく、パック詰めが主な作業になりますが、現在使用しているラインも休んでいるラインも、清掃・メンテナンスが行き届いていました。
衛生管理に自信があるからこそできるガラス張りの工場でのジュース作り。ガラス越しに見える工程順を示す番号も、トマトをあしらった可愛い番号がふってあり、ほっこりなごみます。
≪搾汁シーズンの作業風景≫
搾汁されたトマトの原液を保管している冷凍庫も見せていただきました。出荷されたトマトは、いったん5℃の冷蔵庫で品質を保ちながら保管され、搾汁したストレートや濃縮汁はマイナス25℃の冷凍庫で管理していました。
「ダイセン創農」では、「毎日がとまと曜日」というトマトジュースを作っています。身体に良いものだから、毎日飲んでほしいと「とまと曜日」と名付け、1週間7パック入りは中身の見える持ち手付き箱で販売しています。
左…濃縮タイプ 右…ストレートタイプ
3月には、トマトが苦手な方のために「リンゴとトマトのミックスジュース」を発売しました。
リンゴの甘酸っぱさがトマトを優しく包んでいる感じの飲み口で、トマトジュースが苦手な方にもおすすめです。ジュースとしてだけではなく料理の材料としても活用してもらいたいと、「毎日がとまと曜日」を使った手作りのレシピ集も作っています。
トマトに含まれる”リコピン”は、抗酸化作用があり「美容と若返り効果がある」と言われています。私も、ジュースとしてだけではなくお料理にも活用してみたいと思います。
いつも爛漫を応援してくれる丹さんに、お薦めの爛漫商品は?」とお聞きしたら、「香り爛漫!」と即答。毎日の晩酌は、お手頃価格でキレの良い「香り爛漫 純米酒」、良いことがあった日や、夕飯のおかずが洋風なときは「香り爛漫 純米大吟醸」を飲んでいるそうです。
「一緒にユニフォームを着て記念撮影しましょうよ」と誘っていただき、記念に1枚。
「ダイセン創農」の皆さんと一緒に。
合同会社 ダイセン創農
〒014-0207 秋田県大仙市長野字高畑95-1 道の駅なかせん
TEL 0187-49-8250 受付時間 9:00〜17:00(月・火定休日)
「毎日がトマト曜日」を使ってパスタを作ってみました。おつまみ用なので、具材はちょっと贅沢に米沢牛のサラミとモッツァレラチーズです。
丹さんおすすめの “お手頃価格でちょっと贅沢” を味わえる「香り爛漫 純米大吟醸」を、誕生日に一目ぼれして買ったワイングラスのような”日本酒グラス”に注いで・・・。
相性ばっちりのレシピでお酒がすすみました。食中酒にもおすすめです。
「香り爛漫純米大吟醸と “毎日がトマト曜日”を使ったパスタ」
(藤原 里実 記)
2018年04月04日
3月27日 羽後町柳田橋付近から。
夕暮れに今にも消え入りそうな、ぼんやりとしたシルエットの鳥海山。
3月31日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山。
真っ白く雪を纏って冬の装いです。
みちのく湯沢は、朝晩は肌寒いですが、
晴れて明るい日差しが差し込む日中は、
”春”の訪れを感じます。
(撮影:阿部 文:砂保里)
★鳥海山の写真を壁紙にしてお使い下さい! 写真をクリックすると、1,280×1,024ピクセルサイズで 表示されます。 ↓ ↓ ↓ 右クリックして、デスクトップ背景に設定を選び 保存して下さい。 そのまま壁紙に使用できます。 |
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美酒爛漫のおすすめ商品
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2018年04月03日
3月 美酒爛漫の「酒蔵見学」に
お越しいただいた皆様をご紹介します。
3月20日(火)
山形県よりお越しいただいた
「新庄商工会議所 」御一行様
皆様、ご来蔵ありがとうございました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
※電話・Eメールでもご予約いただけます。
電話 0183-73-3161 総務課まで。
Eメールアドレス ranman@ranman.co.jp
皆様のお越しをお待ちしております。
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2018年04月02日
秋田県南部の豪雪地、湯沢市も、漸く春めいてきました!
雪解けあとに、蕗の薹が顔を出しました。
今日は、数量限定の「無濾過原酒 特別純米酒」で晩酌です!
①ちくわ×大葉×クリームチーズに、明太子ソースをトッピング。
②人参×糸こんにゃくは、明太子ソース炒めに。
フルーティーな香りに癒され、飲むとスッキリな口当たり
「無濾過原酒 特別純米酒」… 春にピッタリのお酒です。
●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●
美酒爛漫【無濾過原酒 特別純米酒】
ご購入はこちらから
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https://www.ranman.co.jp/ec/product/productlist.php?categoryid=1
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