2019年02月26日
2月18日 爛漫御嶽蔵から望む。
沈む夕日を背にしたシルエットです。
明るい雪景色の鳥海山です。
みちのく湯沢も日中は明るい日差しが
差し込むようになってきました。
日足も長くなり、少しずつ春が近づいています。
(撮影:阿部 文:砂保里)
★鳥海山の写真を壁紙にしてお使い下さい! 写真をクリックすると、1,280×1,024ピクセルサイズで 表示されます。 ↓ ↓ ↓ 右クリックして、デスクトップ背景に設定を選び 保存して下さい。 そのまま壁紙に使用できます。 |
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美酒爛漫のおすすめ商品
★送料無料商品もあります!
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2019年02月15日
2月9日(土)、毎年恒例の「美酒爛漫 酒蔵開放 2019」を開催しました!
みちのく湯沢の天候は、降雪は少なかったものの最高気温がマイナス3度と、氷点下の寒い一日でしたが、969名のお客様で賑わいました。
酒の香りに包まれて、「美味しくな~れ~」
参加者784名、全問正解者46名でした!
沢山のご参加有難うございました!
4階【オリジナルラベルの作成】は、一番人気です!!
皆様の笑顔を、ご紹介 ⇓ ⇓ ⇓
「美酒爛漫 酒蔵開放 2019」は、10時から15時までの自由見学スタイルで、皆様に楽しんでいただき、各イベントも大盛況に終わることが出来ました。
お寒い中、ご来蔵誠にありがとうございました。
来年も美酒爛漫オリジナル企画を準備して、スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
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※電話・Eメールでもご予約いただけます。
電話 0183-73-3161 総務課まで。
Eメールアドレス ranman@ranman.co.jp
皆様のお越しをお待ちしております。
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2019年02月14日
美酒爛漫の地元 湯沢市の三関地区は、「三関さくらんぼ」の産地で有名ですが、清流水に恵まれていることから、300年の歴史を持つ伝統野菜「三関せり」の生産地でもあります。
「三関せり」は、地域で自生する「せり」の中から長い時間をかけて良いものが選抜されてきました。“根まで食べられるセリ”として、受注に生産が追い付かないほどの人気食材です。
寒い冬に膝まで水につかり、水田からフォーク型のスコップで根を傷つけない様に気を遣っての収穫は、かなりの力作業です。
収穫後にも冷たい水で、根の間に入った土や小石を丁寧に何度も洗う、大変な作業があります。
この作業があるからこそ、「三関せり」は根までおいしく食べられるのです。
「三関せり」は 芋の子汁や、きりたんぽ鍋など、鍋料理には欠かせません。
「葉・茎」がおいしいのはもちろん、白いしゃきしゃきした歯触りの“根っこ”が美味しいのが「三関せり」です。
人気メニューの「せりの1本漬け」のレシピを紹介します。簡単にできて美味しい「せりの1本漬け」は、ごはんのおかずにも、晩酌にも最高!
【三関せりの1本漬け】
材料:三関せり・みりん・かくし味※・薄口醤油・にんにく
※「かくし味」は、秋田でよく使われている”調味料”の名前
1. せりを良く洗います。(根っこの部分は特に丁寧に)
2. みりん・かくし味・薄口醤油を1:1:1の割合で混ぜ、スライスしたにんにくを入れてひと煮立ちさせ、冷まします。
3. 洗ったせりを真空の袋に入れて、冷ました 2 を入れます。
※この時、すりおろしたにんにく・鷹の爪をお好みで適量入れます。
3時間ほどで出来上がります。
ヒント! せりの上手な茹で方 …
沸騰した湯に「酢」を入れて、ざるに入れたせりを2、3度湯につけて、湯通しする感じで良いそうです。根も白くなり、シャキシャキ感のある色良いせりのおひたしが仕上がります。
三関せりは「根」が美味しいのです!
口に入れた瞬間三関せりの香味と、にんにくの風味が口の中に広がり
シャキシャキとした歯触りとともにおいしさが重なりあいます。
このしっかりとした旨味には美酒爛漫 「 生特酛特醸原酒」がお薦めです。
美酒爛漫 「 生酛特醸原酒 」 詳しくは こちらから
2019年02月14日
2月9日(土)、毎年恒例の「美酒爛漫 酒蔵開放 2019」を開催しました!
みちのく湯沢の天候は、降雪は少なかったものの最高気温がマイナス3度と、氷点下の寒い一日でしたが、969名のお客様で賑わいました。
10種類の飲み比べや温かいお茶でおもてなし
お酒の香りに包まれて、「美味しくな~れ~」
参加者784名、全問正解者46名でした!
沢山のご参加有難うございました!
4階【オリジナルラベルの作成】は、一番人気です!!
皆様の笑顔を、ご紹介 ⇓ ⇓ ⇓
「美酒爛漫 酒蔵開放 2019」は、10時から15時までの自由見学スタイルで、皆様に楽しんでいただき、各イベントも大盛況に終わることが出来ました。
お寒い中、ご来蔵誠にありがとうございました。
来年も美酒爛漫オリジナル企画を準備して、スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
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※電話・Eメールでもご予約いただけます。
電話 0183-73-3161 総務課まで。
Eメールアドレス ranman@ranman.co.jp
皆様のお越しをお待ちしております。
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2019年02月13日
2月6日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山です。
久しぶりに姿を現した鳥海山は、真白く、力強く聳え立っていました。
天候が変わりやすく、今見えていた鳥海山も、
気づくと灰色の空と同化して見えなくなってしまいます。
みちのく湯沢の2月は寒さが厳しく、雪の日が続きそうです。
(撮影:阿部 文:砂保里)
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2019年02月08日
2月5日、秋田県内随一の酒米の産地 “湯沢市”で、「平成30年産 湯沢市酒造好適米品評会」授賞式と、湯沢市酒米生産者大会が行われました。
昨年 12月12日、酒造好適米「秋田酒こまち」「美山錦」の各品種ごとに外観や、千粒重の優劣などを比較する一次審査で20点が選定され、その中から、秋田県醸造試験場による千粒重、祖タンパクの分析検査により優劣を決める二次審査で、受賞者が決まりました。
平成30年産の「秋田酒こまち」122点、「美山錦」162点の2品種合計 284点が出品され、最優秀賞5点、優秀賞5点、優良賞2点、奨励賞4点が受賞し、表彰されました。
授賞式
「平成30年産 湯沢市酒造好適米」は大変良い出来で、「千粒重(g)」「玄米たんぱく(%)」の数値がともに、”蔵元の求めている、すばらしいところに収まっている” と高評価で、高い品質の、酒造りに適した「酒米」が収穫されています。
授賞式後の、生産者大会では「生産者によってばらつきのない” 安定した品質 ” の酒米を作ろう」と、一人ひとりが安定供給を目標に良質な酒米を作る決意を固めました。
みちのく湯沢市の高品質な酒造好適米で造った「美酒爛漫」を、
是非ご賞味ください!
2月9日(土)は「美酒爛漫酒蔵開放」を開催します。
2月9日(土)、10日(日)は、湯沢の冬の伝統行事「犬っこまつり」が開催されますが、2月9日(土)には、美酒爛漫では酒蔵を開放し、ご予約なしでご見学いただけます。
“櫂入れ”体験や、利き酒クイズ。オリジナルラベル酒の販売など、たくさんのイベントをご用意していますので、お楽しみに! 社員一同お待ちしております。
また、犬っこまつり会場(湯沢健康ドーム内)では、「美酒爛漫 試飲販売会」を開催します。
2月9日、2月10日の2日間です!
会場限定販売の”犬っこラベル(にごり酒)”や、はじける林檎のスパークリングRingoなど、取り揃えてお待ちしております。
皆様お誘い合わせて「美酒爛漫 酒蔵開放」「美酒爛漫 試飲販売会」にお出かけください。
皆様のお越しをお待ちしております。
2019年02月05日
2018年12月~2019年1月 美酒爛漫の「酒蔵見学」に
お越しいただいた皆様をご紹介します。
12月21日(金)
千葉県よりお越しいただいた
「 田島 様 」
2019年1月28日(月)
県内よりお越しいただいた
「 阿部 様 」 ご一行
2019年1月31日(木)
東京よりお越しいただいた
「 勝美 様」
ご来蔵ありがとうございました。
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※電話・Eメールでもご予約いただけます。
電話 0183-73-3161 総務課まで。
Eメールアドレス ranman@ranman.co.jp
皆様のお越しをお待ちしております。
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