美酒爛漫 秋田銘醸株式会社

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日本料理と、おもてなし郷土料理の店「料亭石川」を訪ねました。

2019年12月30日

美酒爛漫の地元湯沢市で、文久3年(1863年)より150年以上の歴史を刻む料亭「石川」を訪ねました。

〝料亭〟といえば、予約制で企業の接待や宴会・商談等に使われることが多く、かつては多くの店で芸妓の唄や踊りが披露されていました。

「石川」も、湯沢の老舗料亭として、地域の〝人と人との繋がり〟を紡ぐ場として大きな役割を果たしてきました。

「石川」には老舗料亭としての風格を感じさせる佇まいと、四季の移ろいを感じさせてくれる中庭があります。
大小さまざまな部屋があり、中でも70畳の大広間は、地元の名士が親交を深めあった時代を偲ばせる雰囲気があります。

帳場にある、〝いぼ〟付きの鉄瓶「松風」は、京都の寺院と、料亭「石川」にしかない逸品です。

 

七代目 石川博高さんにお話を伺いました。

石川さんは大学を卒業後、関東で8年間修業をし、「子供の頃から料理を作っている父親の姿はたくさん見てきたが、布団に寝ているところは見たことがない」という、6代目のお父様のもと、料亭「石川」を継いで、日本料理を守りながら、家風や仕来りを伝承して来ました。

休みの日には、『料理教室』の講師として高校生や地域のサークルの方々に日本料理のおいしさを広めたり、大好きな海釣りに出かけたりしているそうです。

「味は真心。心や感情が、そのまま料理(味)に出ます。」とおっしゃるように、おもてなしの心で、季節感を大切に旬の食材を使い、素材本来の味を活かして、真心込めて〝和の彩り〟を大事にお届けしているそうです。

料亭では日本料理を味わいながらお酒を楽しむ「会席料理」が基本なので、“美味しいものを少しずついただけるという贅沢”が味わえます。
お伺いした日は、休業日だったにもかかわらず、美酒爛漫の「新酒ふなばしり」に合う料理を即席で作ってくださいました。自宅で簡単に作れる“おいしい酒の肴”です!

① 胡麻をすり鉢で摺り、わさびと鰹醤油を加えすり合わせます。
② 白身魚の「まこカレイ」と和え、刻んだ大葉をのせて出来上がり。
胡麻の風味がひろがり、わさびが隠れたところで生臭みを消してくれます。
「新酒ふなばしり」の〝淡にごり〟のもろみの旨みと胡麻の香ばしさが合い、酒もすすみます。塩分も少ない上に、身体に良い胡麻を使っているので最高の酒の肴です。
※ 最後の1~2切れは、ご飯にのせて“お茶漬け”に! 〆に最高です。

こちらは、脂ののった雄シャケで作った自家製の「鮭とば」
① 三枚におろして塩をします。(臭みをとるため)
② 4、5日冷蔵庫で熟成させてから干します。
脂がのってツヤツヤです。熟成してから干しているので、噛むと鮭の旨みと脂が広がり、「新酒ふなばしり」の旨みと相まって相性抜群の美味しさです。

 

「酒と料理」の話題に会話が弾み、時間が経つのを忘れてしまいました。ほんとうに楽しいひと時でした。

 

(藤原 里実 記)

 

【 料亭 石川 】

住  所  〒012-0827 秋田県湯沢市表町4丁目1-7

営業時間  Am 11:00 ~ Pm 11:00

電  話  0183-73-6143   http://ryouteiishikawa.com

 

料亭というと敷居が高いように感じますが、「石川」では〝お手頃な価格で料亭の味を個室で楽しめる〟ランチも好評です。

お近くにお越しの際は、美酒爛漫の見学とともに、料亭「石川」にお立ち寄り下さい。

 

◆◇◆◇◆◇◆

しぼりたての新酒には、淡くもろみが溶け込んで少し“にごり”があります。

「新酒ふなばしり」は、淡い“にごり”と、しぼりたての新鮮な風味をそのまま瓶詰した、この季節ぴったりの限定酒です。

冷やしてお飲みください。

「新酒ふなばしり」は、こちらから

1.8L詰  2,317円

720ml詰  1,052円

 

 

 

 

 

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