2020年06月27日
新型コロナウィルス感染拡大の影響により、多くの飲食店が様々な制限を受けていましたが、6月19日から全面解除となったものの、感染前の状態に戻るにはまだまだ時間が掛かりそうです。
こんな状況でも頑張っているお店に微力でも協力出来ればと思い、いつもお世話になっている秋田市の業務店「寿し割烹 一心」さんの〝特選バラちらし〟をテイクアウトしました。
「寿し割烹 一心」さん店頭ののぼり。
蓋を開けると、イクラ、鮪、平目、鯛、ホタテ等15種の新鮮な具材が散りばめられ、真ん中にウニと甘えびが載った「まるで海の宝石箱や~!」と叫びたくなるような、豪華なちらし寿司です。
きれいに盛られた〝特選バラちらし〟
敷き詰められた酢飯も具材の味を邪魔しない絶妙な味付けです。
「香り爛漫」純米酒と。
このちらし寿司を楽しむのには、食中酒として具材の味を引き立てる酒「香り爛漫 純米酒」を冷やで合わせました。
「香り爛漫」シリーズの中では、香り控えめながらしっかりとした味が特徴で、料理を選ばないお酒としてイチオシです。
「香り爛漫 純米酒」
詳しくはコチラから
2020年06月26日
6月18日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山。
まだ少し雪が残る鳥海山が青空に映えています。
空の「青」が濃くなり、“夏”を感じるようになりました。
梅雨の季節ですが、みちのく湯沢は今のところ湿気もさほど無く、
過ごしやすい日が続いています。
(撮影:阿部 文:砂保里)
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2020年06月18日
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2020年06月09日
6月9日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山。
曇り空ですが、雪解けが進む鳥海山は、日毎に山肌がよく見えるようになり、
すぐそこまで来ている「夏」を感じさせます。
(撮影:阿部 文:砂保里)
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2020年06月04日
5月25日 爛漫御嶽蔵から望む鳥海山。
好天が続き、雪が少しずつ消えて、山肌が見えるようになってきました。
みちのく湯沢は、田植えシーズンです。
田植えを終えた田んぼは水が張られ、鳥海山の姿が写っています。
(撮影:阿部 文:砂保里)
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2020年06月03日
みちのく湯沢も6月です。
先日、頂き物の旬のアスパラを「天ぷら」にしました。
↓ ↓ ↓
揚げたてアツアツに、お塩や醤油が少しあれば充分な美味しさです。
二十日大根の浅漬けをお供に…。
↓ ↓ ↓
翌日は、相性のいいベーコンと一緒に「炒め物」。
↓ ↓ ↓
そして、巻き寿司の酢飯と、爛漫「純米大吟醸唐獅子」
意外に合うんです。
2020年06月01日
今年も我家の軒先でツバメの巣作りが進んでいます。
全国に発令されていた“緊急事態宣言”もようやく解除となり、
心なしかツバメの鳴き声も軽やかに聞こえてきます。
友人の誘いで近くの山に「竹の子」(根曲がり竹)採りに出かけました。
林道脇の竹藪の中で採り続けること小一時間…
素人にしてはまずまずの収穫!
さっそく採りたて新鮮な竹の子を晩酌のつまみに…
皮付きのままホイルで包み焼きした竹の子は、
ほろ苦さと旨味が詰まって絶品です。
“まろやかな旨味”の12年熟成の焼酎無疆爛漫に
氷をたっぷり入れたオンザロックとの相性抜群です!
残りの竹の子は、〆の味噌汁に。
しゃきしゃきの食感がたまりません!
美味しい焼酎「無疆爛漫」で山の幸を堪能!
最高の贅沢です
『長期熟成焼酎 無疆爛漫』
くわしくは こちらから