2022年05月14日
5月13日(金)美酒爛漫本社近くにある酒造りの神様「松尾神社」で湯沢市内の酒造会社が集まり
一年間の酒造りの無事を感謝し、良質な酒が出来る様にと祈願しました。
神官祝詞のあと祭主が醸造の安全と繁栄を祈願しました。
例祭が滞りなく閉式され、参列者にお神酒が振る舞われました。
最後に皆さんで記念写真
2021年02月05日
令和3年の「節分」は、124年ぶりの「2月2日」でした。
「節分」は、季節の変わり目には病気や災難が起こりがちなので、
鬼に見立てた災難を退治する為に豆をまいたり、
恵方巻を食べて無病息災を願う等の節目の日です。
去年から続くコロナという〝鬼〟退治をすべく、
神様に願いを込めて威勢よく豆をまき、
マグロや穴子、蒸し海老等の海の幸、玉子焼きも入った、
市内の業務店「魚彦」さんの特製〝恵方巻〟をいただきました。
一緒に味わう新発売の酒「純米大吟醸 百田(ひゃくでん)」は、
搾りたての様なフレッシュ感と、
華やかな香りと膨らみのある味わいが特徴です。
秋田県が開発した新酒造好適米「百田(ひゃくでん)」を40%まで磨き、
時間をかけてじっくりと醸した、純米大吟醸酒。
美酒爛漫「純米大吟醸 百田(ひゃくでん)」
詳しくはコチラから
2020年02月13日
湯沢市の冬の伝統行事「犬っこまつり」は、記録的な暖冬による雪不足で開催が心配されましたが、“まつり” 数日前からの、まとまった雪に恵まれ、新雪の真っ白な “犬っこ” や “お堂” がお客様を迎えました。
《屋台も立ち並び、家族連れで賑わいました》
会場横の「健康ドーム」での、美酒爛漫の試飲即売会にも、たくさんのお客様が来てくださいました。
季節限定の「しぼりたて」や、犬っこラベルの限定酒「にごり酒」が特に好評でした。女性のお客様には「はじける林檎のスパークリングRingo」が人気でした。
また、爛漫「御嶽蔵」での “酒蔵開放” も大盛況で、昨年の来場者を超えるお客様で賑わいました。
《はじける林檎のスパークリングRingo》 《にごり酒(犬っこラベル)》
【犬っこまつり会場 風景】
【ライトアップされた、犬っこ・お堂は幻想的です】
《2020年…オリンピック犬も!》
《営業部長の、す~ちゃん》
一番人気はやっぱり “秋田犬” 。上の写真は角館の民宿「縁 Enishi」さんの看板犬 “すーちゃん” です。
民宿の営業部長として特別参加です。
会場には、雪のお堂に飾る、しんこ細工、飴細工の可愛い犬っこが、陳列されました。
犬っこのデザインも年々現代風に変化しています。
愛くるしい “犬っこ 細工”
「美酒爛漫 酒蔵開放」、「犬っこ祭り会場 試飲即売会」に来てくださった皆様、寒い中、ご来場ありがとうございました。
美酒爛漫をよろしくお願いいたします。
(藤原里実 記)
2019年12月19日
12月1日に湯沢市で開催された、
湯沢市雄勝郡連盟旗争奪「第35回実業団対抗剣道大会」に、美酒爛漫の有志が出場しました。
今年からチームを結成して初めての大会で、選手は、先鋒:市橋、中堅:大山、大将:石川、監督は大友取締役です。
秋田県内から全7チームが参加して、予選リーグは2位で決勝トーナメントに進出しました。
準決勝は、全国実業団大会にも毎年参加している県内強豪チームと対戦しましたが、大将:石川選手の大活躍で勝利しました。
決勝は、予選で負けを喫したチームと再戦となりました。
とても白熱した試合を制し、見事に初優勝を成し遂げました。
大会終了後の懇親会では、剣道礼法である「交剣知愛※」を大事に、出場チームの皆さんと「美酒爛漫」を美味しく飲み交わしました。
※「交剣知愛」…剣道を通じて互いに理解しあい人間的な向上をはかることを教えたことば。
(市橋杏理 記)
2019年02月08日
2月5日、秋田県内随一の酒米の産地 “湯沢市”で、「平成30年産 湯沢市酒造好適米品評会」授賞式と、湯沢市酒米生産者大会が行われました。
昨年 12月12日、酒造好適米「秋田酒こまち」「美山錦」の各品種ごとに外観や、千粒重の優劣などを比較する一次審査で20点が選定され、その中から、秋田県醸造試験場による千粒重、祖タンパクの分析検査により優劣を決める二次審査で、受賞者が決まりました。
平成30年産の「秋田酒こまち」122点、「美山錦」162点の2品種合計 284点が出品され、最優秀賞5点、優秀賞5点、優良賞2点、奨励賞4点が受賞し、表彰されました。
授賞式
「平成30年産 湯沢市酒造好適米」は大変良い出来で、「千粒重(g)」「玄米たんぱく(%)」の数値がともに、”蔵元の求めている、すばらしいところに収まっている” と高評価で、高い品質の、酒造りに適した「酒米」が収穫されています。
授賞式後の、生産者大会では「生産者によってばらつきのない” 安定した品質 ” の酒米を作ろう」と、一人ひとりが安定供給を目標に良質な酒米を作る決意を固めました。
みちのく湯沢市の高品質な酒造好適米で造った「美酒爛漫」を、
是非ご賞味ください!
2月9日(土)は「美酒爛漫酒蔵開放」を開催します。
2月9日(土)、10日(日)は、湯沢の冬の伝統行事「犬っこまつり」が開催されますが、2月9日(土)には、美酒爛漫では酒蔵を開放し、ご予約なしでご見学いただけます。
“櫂入れ”体験や、利き酒クイズ。オリジナルラベル酒の販売など、たくさんのイベントをご用意していますので、お楽しみに! 社員一同お待ちしております。
また、犬っこまつり会場(湯沢健康ドーム内)では、「美酒爛漫 試飲販売会」を開催します。
2月9日、2月10日の2日間です!
会場限定販売の”犬っこラベル(にごり酒)”や、はじける林檎のスパークリングRingoなど、取り揃えてお待ちしております。
皆様お誘い合わせて「美酒爛漫 酒蔵開放」「美酒爛漫 試飲販売会」にお出かけください。
皆様のお越しをお待ちしております。
2018年11月13日
パナマ船籍の大型クルーズ船「MSCスプレンディダ」が秋田港に入港したのは、10日間掛けて日本一周するツアーの4日目、11月2日の朝でした。
近くで見るとまるで大型マンションが海に浮かんでいる様で、その大きさに圧倒されます。(137,936トン、全長333.3㍍、乗客3,274人)
その日、秋田港のすぐ近くにあるランドマークタワー《ポートタワーセリオン》がそびえる「道の駅 あきた港」で弊社社員が美酒爛漫の試飲即売をしました。
試飲ブースには、乗船までの時間を過ごす方やバスツアーの方など、大勢のお客様にお出で頂き、美酒爛漫をお買い上げいただきました。
これからの時期は燗酒が美味しい季節です。
燗酒と言えば「全国燗酒コンテスト2017 プレミアム燗酒部門」で、
最高金賞を受賞した「美酒爛漫 特別純米酒」がオススメです。
2018年08月22日
夏の終わりを感じさせる、羽後町の「西馬内(にしもない)盆踊り」は、今年も8月16日~18日に行われ、県内外から多くの人が見学に訪れました。
初日は、雨に泣かされましたが、2日目、3日目には幻想的な踊りが披露されました。
夜も深まり、櫓の上で奏でられるお囃子と歌声が聞こえてくると、”編み笠”や、”彦三(ひこさ)頭巾”で顔を隠した踊り手たちが輪の中に加わります。
「西馬音内盆踊り」は、勇壮なお囃子と優雅で流れるような美しい踊りの対照が特徴で、最大の魅力です。
“端縫いの衣装”や”藍染めの浴衣”が篝火に浮かびあがり、艶めいた雰囲気が漂います。
しなやかに細く白い指が美しく反る”手踊り”、薄く撒かれた砂の上を摺り足で踊る”足運びの音”、すべてが幻想的な世界です。
(藤原里実 記 / 写真:阿部)
2018年08月22日
夏の終わりを感じさせる、羽後町の「西馬内(にしもない)盆踊り」は、今年も8月16日~18日に行われ、県内外から多くの人が見学に訪れました。
初日は、雨に泣かされましたが、2日目、3日目には幻想的な踊りが披露されました。
夜も深まり、櫓の上で奏でられるお囃子と歌声が聞こえてくると、”編み笠”や、”彦三(ひこさ)頭巾”で顔を隠した踊り手たちが輪の中に加わります。
「西馬音内盆踊り」は、勇壮なお囃子と優雅で流れるような美しい踊りの対照が特徴で、最大の魅力です。
“端縫いの衣装”や”藍染めの浴衣”が篝火に浮かびあがり、艶めいた雰囲気が漂います。
しなやかに細く白い指が美しく反る”手踊り”、薄く撒かれた砂の上を摺り足で踊る”足運びの音”、すべてが幻想的な世界です。
(藤原里実 記 / 写真:阿部)
2018年08月13日
「湯沢七夕絵どうろうまつり」の最終日、8月7日(火)に
第36回 湯沢七夕健康マラソンが開催されました。
当日はお天気に恵まれ、気温も高すぎず、絶好のマラソン日和でした。
小学男女1.5km、中学女子1.5km、 中学男子3km、一般5km、一般10kmと、それぞれのコースにエントリーした選手たちが、沿道の声援を受けながら綺麗に飾り付けられた七夕飾りの中を走り抜けました。
美酒爛漫の小松選手もエントリーして、仕事と同じく “ガッツ” ある走りを見せてくれました。
声援を送っていると、ドラゴンボールでお馴染み “孫 悟空” が走ってきました。
ほかにも “あんぱんまん” や、スターウォーズの “ダースベーダ―” など…仮装したランナーが、七夕マラソンを楽しみながら走っていました。
折り返し地点でカメラを構えると、 “孫 悟空” さんはレース中にも関わらず「撮ります?」と振り返り、「かめかめは~」ポーズを!
ゴールした後の選手の皆さんは口々に「とても楽しかった」「気持ち良かった」と、笑顔いっぱいの「湯沢七夕健康マラソン」でした。
お酒も適量を心掛ければ「百薬の長」。
健康に一役と、美酒爛漫から「美酒爛漫特別純米酒」を協賛させていただきました。
(藤原 里実 記)
【美酒爛漫 特別純米酒】は、
「2017全国燗酒コンテスト(プレミアム燗酒部門)」において最高金賞を受賞し、さらに「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」でも最高金賞を受賞しました。
“燗”で良し、”冷や”で良しの、最高金賞W受賞です。
暑い日は、冷やして “ワイングラス” で…
肌寒い日には、ほっこり “ぬる燗” で…
どちらも、お薦めです!
【 美酒爛漫 特別純米酒 720ml 】
詳しくは こちらから
2018年08月02日
毎日、暑い日が続いています。
8月に入り、美酒爛漫の地元湯沢市や周辺地区で「夏祭り」や「イベント」が目白押しです。
ぜひ遊びにお越しください。
8月5日(日)~7日(火) 「七夕絵どうろうまつり」
美酒爛漫の地元湯沢市で約300年の伝統を誇る「七夕絵どうろうまつり」が開催されます。
浮世絵や美人画を描いた「絵どうろう」、青竹に飾られた「吹き流し」などが街並みに飾られ、夕暮れには灯りがともされて、とても艶やかです。
まつりの2日間、湯沢市内の 小川忠太郎商店・山田一平酒店で、“美酒爛漫試飲即売会”を行います。
大吟醸酒をはじめ、「全国燗酒コンテスト2017」と「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」で最高金賞W受賞した話題の「美酒爛漫 特別純米酒」、上品な香りが特徴の「香り爛漫」など、おすすめの商品を取り揃えております。また、人気の七夕絵どうろうまつり限定商品もご用意して、皆様をお待ちしています。
期 間:8月5日(日)~ 6日(月)午後3時~9時
場 所:小川忠太郎 商店(湯沢市サンロード)
山田一平商 店 (湯沢市ジークブルガー通り)
「七夕絵どうろうまつり」…詳しくは こちらから
8月4日・5日(日) 「端縫いまつり」 午前10時~午後4時
8月の第1日曜日には、西馬音内盆踊りの衣装の文化と歴史・魅力を発見してもらおうと、各家が一斉に衣装を展示するという「藍と端縫いまつり」が開催されます。
街がさながら大きな美術館のようになる1日です。
会 場:西馬音内全域(踊り衣装を持っている各家・商店)
※玄関のミニ暖簾が目印です。
8月16日(木)~18日(土) 「西馬音内盆踊り」
美酒爛漫の本社がある湯沢市の隣町、羽後町で受け継がれている「西馬音内盆踊り」は、日本三大盆踊りのひとつで国の重要無形民俗文化財に指定されています。
毎年8月16日から18日までの3日間、盆踊り会場である「本町通り」で幻想的に踊り続けられます。
8月8日(水)「雄勝の花火大会」
8月14日(火)「漆器蔵出し市」 午前9時30分~午後3時
500円・1000円・2000円均一等、お買い得商品や、
在庫限りの掘り出し物が盛り沢山です。
場 所:川連漆器伝統工芸館の駐車場およびエントランスポーチ
8月15日(水) 「五輪坂の花火大会」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
工場見学「一時休止」のお知らせ
平成30年7月24日~9月中旬頃まで、酒蔵の工事のため、
ご見学の受付けを「一時中止」させていただいております。
工事終了次第、ご見学の受付けを再開させていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2017年08月17日
美酒爛漫がある湯沢市の隣町、羽後町の「西馬音内盆踊り」は、日本三大盆踊りのひとつで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
毎年、8月16日~18日までの3日間、盆踊り会場である「本町通り」で、幻想的な踊りが続けられます。今年も県内外から多くの人が見学に訪れました。
【 会場に向かう 幼い姉妹 】
勇壮なお囃子に対し優雅で流れるような美しい踊りの対照が、西馬音内盆踊りの特徴であり、最大の魅力でもあります。
夜も深まり櫓の上で奏でられる囃子と歌声が佳境にはいると、”編み笠”や”彦三頭巾”で顔を隠した踊り上手たちが輪の中に加わります。
“端縫いの衣装”や”藍染めの浴衣”が篝火に浮かびあがり、艶めいた雰囲気が漂います。
しなやかに流れるような踊り…篝火に照らされた「編み笠」からのぞく”うなじ”、細く白い指が美しく反る”手踊り”、薄く撒かれた砂の上を摺り足で踊る”足運びの音”.すべてが幻想的な世界です。
「西馬音内盆踊り 2017」 盆踊りは、18日(金)まで開催しています。
会場では、” 美酒爛漫のオリジナルラベル “「純米大吟醸 西馬音内盆踊り720ml」” を、販売しています。
菅原酒店 http://map.goo.ne.jp/place/5001699387/
鈴木酒店 http://map.goo.ne.jp/place/5001700605/
で、好評発売中!
【 こぼれ話 】
西馬音内盆踊りを観覧するため、16日の夜、湯沢駅にJR東日本の豪華寝台列車「四季島」がやって来ました。
豪華列車を一目見ようとたくさんの人が集まり、駅前では”小町娘”の出迎えや、太鼓の演奏など歓迎ムードであふれました。
【湯沢駅ホームは、人、人、人…】
(藤原 里実 記)
2017年07月27日
7月14日秋田エプソン株式会社 サマーフェスティバルに参加して「普通酒生貯蔵酒300ml」を販売しました。
駐車場に設置されたイベント会場には、社員の家族も参加して多くの人で
賑わいました。
開会のご挨拶をする井上会長から、美酒爛漫を紹介していただきました。
猛暑の祭り会場で、冷えた生貯蔵酒は大好評でお土産に買っていく方も多くみられました。
爛漫は美味しいと言ってくれた年配の方は3本も買ってくれました。
伝統芸能「岩崎盆踊り保存会」による太鼓と踊りは会場も盛り上がりました。
最後は恒例の餅撒き大会
遠藤社長の号令で、一斉に餅撒きが始まりました。
遠藤社長の肩の強さには、びっくりしました。
推定飛距離、約50m。
嬉しそうな遠藤社長の笑顔が最高でした。
2017年07月19日
お天気に恵まれた7月8日(土)、9日(日)の2日間、
湯沢駅前の特設会場で≪JOZOまにあくす≫が開催されました。
日本酒愛好家の方々も大勢いらして、大変な賑わいでした。
≪JOZOまにあくす≫は、日本酒や湯沢が大好きなメンバーの「手作りイベント」で、今回で4回目を迎え、毎回多くの来客者の方に喜ばれています。
当日は朝から、スタッフとボランティアの方々で会場を準備しました。
会場には、80種類の日本酒・ビール・カクテルが用意されました。
全国からレアな日本酒もたくさん集まりました。
各蔵元それぞれ特徴のあるラベルです。
お目当ての日本酒を求めてお客様がたくさんお見えになりました。
12:00と15:00の「プレミアム酒」にはたくさんの行列ができました。
イギリスで開催された「ワールド・ビア・アワード2014」で見事世界1位に輝いた”田沢湖ビール”さんも連日、田沢湖から通って来ました。
実力派バーテンダー「BAR Pocket」のオーナーが腕を振るう、日本酒ベースのオリジナルカクテルは女性客に大人気!
「日本酒コーナー」では、お友達と一緒に遊びにいらしていた“日本酒大好き”なニュージーランド出身の彼女が、このイベントをとても楽しんでいました。 「日本酒に関する知識」に脱帽です。
暑さの厳しい日でしたので、冷やした「 和らぎ水 」を提供して、「さすが酒の街、気が利いてるね」と、来場の方々に大変喜ばれました。
≪空になった 日本酒の瓶は、玄関先に飾ります。≫
6月15日新発売 の『 美酒爛漫 特別純米酒 』も、会場で紹介しました。
「漆器」の酒器を購入して日本酒を楽しむほどの「日本酒通(つう)」の男性が、「 美酒爛漫 特別純米酒 」をとても気に入ってくれました。最初は「爛漫は飲んだことあるから…」と言ってたのですが、、、
「おっ!うまい。今まで飲んだ爛漫とイメージがかわった。これはいい!」
「値段は?」
「税込1350円です。」
「え~ このお酒が、その値段で買えるの? それはおすすめだ !! 」と。
写真を撮らせていただきました。。。
≪美酒爛漫 特別純米酒≫ 大変気に入っていただきました!
日本酒を愛し、酒器にまでこだわり、日本酒の呑み方まで愉しんでいる彼の “お褒め” に、自信をいただきました。
【美酒爛漫 特別純米酒】
” 米 ・ 水 ・ 酵母 ・ そして人 ” すべてが秋田産
” 秋田美人を育む大地の「テロワール※」から生まれた『美酒爛漫 特別純米酒』は、秋田県総合食品センターと美酒爛漫が共同開発した醸造用米 “ぎんさん” を、「AKITA雪国酵母」で丁寧に醗酵させました。
※ テロワール= 地域特性
華やかな香りとフレッシュ感のなかにある切れの良さが特徴です。
~ 秋田テロワール日本酒 ~
≪美酒爛漫 特別純米酒≫ 税込小売価格 1,350円
購入は こちらから
2017年06月15日
” こだわりのSakeが、ここに集う ~ ゆざわ醸造collection ~ “
「JOZOまにあくす」が、今年も7月8日(土)・ 9日(日) の 2日間開催されます。
日本酒は、美酒爛漫をはじめ、東西の流通限定酒やこだわりのお酒が大集合!
約60種類を飲み比べできます。
日本酒の他にも、イギリスで開催された「ワールド・ビア・アワード2014」で見事世界1位に輝いた“田沢湖ビール”や、実力派バーテンダー「BAR Pocket」のオーナーが腕を振るう、オリジナルカクテルも愉しめます。
もちろん車で来られる方のために《ノンアルコール》カクテルもご用意しています。
また、両日とも、Pm12:00 と Pm15:00 に、数量限定でプレミアム酒のお楽しみもあります。
秋田ならではの食材にこだわったフードは、発酵食品をはじめとして、日本酒・カクテル・ビールに合うおつまみが多種多数あります。お酒と料理のマリアージュをお愉しみいただけます。
美酒爛漫からは、6月15日新発売 『美酒爛漫 特別純米酒』と、『香り爛漫 純米吟醸』を出展します。
” 米 ・ 水 ・ 酵母 ・ そして人 ” すべてが秋田産 “
秋田美人を育む大地の「テロワール※」から生まれた
『美酒爛漫 特別純米酒』は、
秋田県総合食品センターと美酒爛漫が共同開発した醸造用米 “ぎんさん” を、「AKITA雪国酵母」で丁寧に醗酵させました。 ※テロワール=地域特性
華やかな香りとフレッシュ感のなかにある切れの良さが特徴です。
~ 秋田テロワール日本酒 ~
≪美酒爛漫 特別純米酒≫
『香り爛漫 純米吟醸』は、
ワイングラスでおいしい日本酒アワードで2年連続金賞を受賞した実力派です。
華やかな香りとやわらかな味わいをお楽しみください。
≪香り爛漫 純米吟醸≫
「醸造の街 湯沢」に触れ合う絶好の機会です。恒例となったイベント「JOZOまにあくす」に、ぜひ遊びにいらしてください。
” ミスJOZOまにあくす2017 “に選ばれた秋田美人が会場にお手伝いに来ます。
タイミングが良ければ会えるかも…。
会場は、交通の便も良いJR奥羽線「湯沢駅」のすぐ目の前。
『 I♥YUZAWAホール駅前特設会場 』…「お菓子のくらた」さんの隣です。
料金は、2,500円 (前売り券は2,000円)、おかわり券 1,000円 です。
チケットは、美酒爛漫でもお買い求めいただけます。
詳しくは、こちらから 『秋田・湯沢 JOZOまにあくす 2017』
2017年05月11日
山菜シーズンの到来です。
近所では「ゼンマイ」を干している家も見られます。
おすそ分けで頂いた“コシアブラ”と“小鯵”の天ぷらで
晩酌です。
金賞を受賞した『香り爛漫 純米大吟醸』。
ワイングラスに注ぐとフルーティな香りが際立ち、
さらに美味しさを増しました。
●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●
お手頃価格でちょっと《贅沢》
〝香り爛漫 純米大吟醸酒〟
標準小売価格¥1,380 (消費税8%込)
●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●
2017年05月08日
天候に恵まれた、5月2日(火)
美酒爛漫本社の近く「伊勢堂山」の神明社境内にある『松尾神社』で
今年も例祭を執り行いました。
『松尾神社』は〝酒造りの神様〟と信仰されている、京都の『松尾大社』の分社にあたる神社です。
〝酒どころ 湯沢〟の何十年と続く神事に、湯沢市内の酒造会社が集まり、この1年間の酒造りの無事を感謝し、また良質な酒が出来るようにと祈願しました。
花火の打ち上げを合図に例祭を始めました。
神官の祓詞奏上の後、祝詞奏上、玉串奉奠、粛々と神事は進みます。
昔ながらの白い正装を身にまとった祭主をはじめ
各酒蔵の代表が玉串を奉奠して、醸造の安全と繁栄を祈願しました。
終了の花火の合図とともに、『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。
列席の蔵元の代表の方々は、また今年も良質な酒が出来るようにと祈り、御神酒を拝戴し、歓談のひとときを過ごしました。
粛々とした気持ちで司会進行を務めさせていただき、
清々しい気持ちで、今年も良い酒ができることを祈念し、例祭を無事終えることができました。
美酒爛漫は、今年も品質第一、まじめな酒造りで、皆様に良質な酒をお届けいたします。
これからも「美酒爛漫」を、宜しくお願い致します。 (里実 記)
2017年05月08日
天候に恵まれた、5月2日(火)
美酒爛漫本社の近く「伊勢堂山」の神明社境内にある『松尾神社』で
今年も例祭を執り行いました。
『松尾神社』は〝酒造りの神様〟と信仰されている、京都の『松尾大社』の分社にあたる神社です。
〝酒どころ 湯沢〟の何十年と続く神事に、湯沢市内の酒造会社が集まり、この1年間の酒造りの無事を感謝し、また良質な酒が出来るようにと祈願しました。
花火の打ち上げを合図に例祭を始めました。
神官の祓詞奏上の後、祝詞奏上、玉串奉奠、粛々と神事は進みます。
昔ながらの白い正装を身にまとった祭主をはじめ
各酒蔵の代表が玉串を奉奠して、醸造の安全と繁栄を祈願しました。
終了の花火の合図とともに、『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。
列席の蔵元の代表の方々は、また今年も良質な酒が出来るようにと祈り、御神酒を拝戴し、歓談のひとときを過ごしました。
粛々とした気持ちで司会進行を務めさせていただき、
清々しい気持ちで、今年も良い酒ができることを祈念し、例祭を無事終えることができました。
美酒爛漫は、今年も品質第一、まじめな酒造りで、皆様に良質な酒をお届けいたします。
これからも「美酒爛漫」を、宜しくお願い致します。 (里実 記)
2017年05月02日
4月25日
みちのく湯沢もようやく春爛漫です !
美酒爛漫本社の近くでは、前森公園の桜が満開です。
2017年03月25日
まるで春のように暖かな晴天の、3月19日
「湯沢市凧あげ大会」が開催されました。第60回を迎えるこの大会には、全国各地から凧愛好者の方々が集まり、自慢の技を競い合いました。
ゼッケンを付けた可愛らしい子供たちも「凧あげ」を楽しんでいました。
墨一色で表現された〝まなぐ凧〟や、色鮮やかに描かれた武者絵凧が、空高くあがります。
〝まなぐ凧〟は、美酒爛漫の地元湯沢市の『文化財』に指定されています。
〝まなぐ凧〟は、たて骨1本に対して横骨3本、「枠骨なし」の長方形。
縦糸と横糸の交点に「つり糸」をつけるだけの単純な仕組みです。
単純だからこそ技術が必要とされます。
糸の引き加減で、左右回転・大回転・急降下など、凧は変転自在に大空を泳ぎまわります。
多くの凧がバタバタと風を叩く音しか出さない中で、〝まなぐ凧〟は、回転させることや糸の引き加減で、高・低・強・弱・さまざまな音色を出しながら空高くあがっていきます。
競技の後は「表彰式」が行われました。
【 緊張しながら、発表を待つ選手の方々】
【可愛らしい女の子も大喜び】
今回、「第60回大会」ということで、参加された皆様には『美酒爛漫の”美酒カップ”・あきたこまち・稲庭うどん』の詰め合わせがお土産として手渡されました。
大会の常連さんも多く、美酒爛漫の「純米酒 まなぐ凧」ファンも沢山おられました。
〝まなぐ凧〟は、天にも昇るという意味で、
家運隆昌(龍昇)のお守りとして、新築祝いや、おめでたい席にも喜ばれています。
〝まなぐ凧〟の下に書かれているのは、右から読む≪春 風≫ の二文字。
長い冬を耐えて、待ち望んだ春に向け「春よ来い!」との願いが籠められた言葉。
みちのく湯沢にも、そこまで春がやって来ています。
ラベルに〝まなぐ凧〟の絵を配した、美酒爛漫『純米酒 まなぐ凧』は、
お米100%の旨味とほどよい酸味、バランスのとれた新鮮な香味が特徴です。
冷やでも、ぬる燗でも、美味しく召し上がれます。
秋田県 JAこまち【契約栽培米「あきたこまち」100%使用】
原料米の美味しさを十分に生かして造り上げました。
純米酒 まなぐ凧 1.8L×2本で
送料無料キャンペーン中!
消費税込価格 3,888円
詳しくは こちらから