美酒爛漫 秋田銘醸株式会社

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美酒爛漫の季節商品「昔ながらのにごり酒」の瓶詰開始です。

 

にごり酒を瓶に詰めています。

(1時間に約1,000本充填)※1.8L詰

 

瓶に詰めた後、念の為、目視による異物のチェックをします。

 

最後は商品の”顔„となるラベルの貼り付けです。

 

これから箱詰めして出荷します。

 

 

酵母たっぷり!食物繊維たっぷり! アミノ酸たっぷり!ビタミンたっぷり!

“ トロリとした濃厚な甘味 ”と“ 滑らかな口当たり ”をお楽しみください。

秋の味覚にピッタリです!!

美酒爛漫「昔ながらのにごり酒」

 

ご購入はコチラから

 

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「はじける林檎のスパークリングRingo」の原酒が出来上がりました。

 

 

原酒に「白神こだま酵母」を加え、充填していきますが、
発酵による炭酸ガスで壜が破裂しないように
「はじける林檎のスパークリングRingo」は【耐圧壜】を使用しています。

充填機は1時間に500本の生産能力があり、今回は約2,000本を充填します。

詰め終えた後は一定温度で管理し、壜内発酵を待ちます。

十分な炭酸ガスが出たところで殺菌し、発酵を止めます。

 

ラベリング機でラベルを貼って

「はじける林檎のスパークリングRingo」の完成です。

 

 

キメ細やかなシュワッとした泡がグラス一杯に広がり、

リンゴの爽やかな酸味と優しい甘さが口の中ではじけます。

 

 

日本酒が苦手な方にもお薦めの商品です!

 

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はじける林檎のスパークリングRingo

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詳しくはこちらから

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https://www.ranman.co.jp/i/178200

 

 

 

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平成29酒造年度 全国新酒鑑評会において、

「金賞」を受賞した『美酒爛漫 大吟醸酒』を数量限定で発売します。

7月3日より出荷開始しました!

 

 《フレッシュさを保つため、パストライザーを使用して殺菌》

IMG_5058.JPG

金賞を受賞した『美酒爛漫 大吟醸酒』は「香味の調和」が良く、

フルーティーな香りと蜜のような甘さが融合した、

「味のふくらみ」、「旨味」が際立つ、キレの良い上品な味わいです。

 

数量限定ですので、お早めにお求め下さい!

金賞H30.jpg

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【大吟醸 金賞酒】 ご購入はこちらから

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https://www.ranman.co.jp/i/103204

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9月から開始した今年度の新酒仕込みも既に2か月が経ちました。

 

10月16日~17日に、秋田県産100%の米で仕込んだ「本醸造 新酒しぼりたて」の醪(もろみ)の圧搾作業をしました。

(圧搾機です)↓↓↓

やぶた.jpg

気温が高く、醪(もろみ)の品温管理には気を使いましたが、美味しい「本醸造 新酒しぼりたて」が出来上がりました。

 

搾り終わった酒のフッレシュ感を保つ為に低温貯蔵した「本醸造 新酒しぼりたて」は、販売期間限定商品として、11月14日から出荷開始します。

 

今年も美味しい「本醸造 新酒しぼりたて」をお届けします。

3.jpgしぼりたて1.8.jpg

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にごり酒 料理1.jpg

寒くなると『にごり酒』が飲みたくなります。

爛漫の「にごり酒」は何とも言えない飲みやすさで

普段飲まない方にもおススメです!

週末は、家族で「にごり酒」で晩酌しました。

身体の温まるおでんの大根も良いけど、

今日は《大根ステーキ》を作ってみました。

チーズをのせてちょっと洋風です… 

  

アッという間に1本飲んでしまいました。

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美酒爛漫『にごり酒』

1.8Lは2本ご購入で送料無料!

 ★720mlは3本ご購入で送料無料!

 ★300mlは6本ご購入で送料無料!

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詳しくは、コチラから

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にごり酒 料理1.jpg

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5月2日、今年も湯沢市の酒の神様『松尾神社』の例祭が執り行われました。

 

〝酒どころ 湯沢〟の何十年と続く神事に湯沢市内の酒造会社が集まり、この1年間の酒造りの無事を感謝し、また良質な酒が出来るようにと祈願しました。 

 

松尾神社2016.3 .jpg

『松尾神社』は京都で〝酒造りの神様〟と信仰されている『松尾大社』の分社にあたる神社で、美酒爛漫本社所在地のすぐ近く、「伊勢堂山」の神明社境内にあります。

 

花火の打ち上げを合図に例祭がはじまりました。

 

神官によるお祓い。

松尾神社2016. 4 .jpg

祝詞奏上、玉串奉奠、粛々と神事は進みます。

松尾神社2016.1 .jpg

 

昔ながらの白い正装を身にまとった祭主をはじめ、各酒蔵の代表が玉串を奉奠して、醸造の安全と繁栄を祈願しました。

 

松尾神社2016. 5 .jpg松尾神社2016.2 .jpg

終了の花火の合図とともに、『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。

 

蔵元の代表が一堂に集まり、また今年も良質な酒が出来るようにと祈り、御神酒を拝戴し、歓談しました。 

 

松尾神社2016. 7 .jpg

 

 

今年も進行役を務めさせていただき、身の引き締まる思いと、清々しい気持ちで例祭の進行を終えることができました。

 

美酒爛漫は、今年も品質第一、まじめな酒造りで、皆様に良質な酒をお届けいたします。

これからも美酒爛漫を、宜しくお願い致します。   (里実 記)

 

 

 

 

 

 

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昨年の8月4日に精米を開始してから312日目の6月11日、最後の醪(もろみ)を搾り終えて「皆造(かいぞう)を迎えました。
「皆造」とは、今年度の酒造りの総てが終了したことを言います。

 

今期は、皆様から大変ご好評をいただいて『香り爛漫』の純米大吟醸酒と純米吟醸酒を増産したため、「皆造」は昨年より1か月半ほど遅くなりました。

 

「皆造」を終えると蔵人は緊張の日々から一時開放されますが、すぐに、搾りを終えた4台の醪圧搾機(もろみあっさくき)から圧搾板(あっさくばん)とロ板(ろばん)を外して洗浄作業を開始します。

 

     醪圧搾機(もろみあっさくき) ↓↓↓

醪圧搾機.JPG圧搾板とロ板は非常に重いので、二人掛かりで外します。

板外し.JPG

外し終えた板からろ布を外し、板は手作業できれいにしていきます。

     

圧搾板からろ布を外す3.JPG

      ↑↑↑ 黒い板が「圧搾板」

 

圧搾板とロ板の間に醪(もろみ)を入れて、圧搾板に空気を送り込むとこの黒いシートが膨らみ、醪がロ板に押し付けられてお酒が出てきます。

 

ろ板からろ布を外す4.JPG      ↑↑↑ アルミ色のものが「ロ板」

 

ろ布は大型洗濯機にかけて洗浄します。

板とろ布は各々600枚ずつあるので、洗浄し終えるまで1か月以上を要します。

 

ロ板.JPG
8月の精米開始から来期の酒造りを始めるので、例年通り機械器具の整備点検を進めています。

 

安全第一で、慎重に作業を進めて、酒造りの準備を整えます。

 

香り爛漫シリーズ2種.jpg           香り爛漫     香り爛漫
           純米大吟醸      純米吟醸

『香り爛漫』はネットショップでもお求めいただけます。

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みちのく湯沢では、9月の20日頃から

稲刈りが始まりました。

9月27日に『あきたこまち』の新米が入荷し、

10月3日には、酒造好適米『秋田酒こまち』の新米が入荷しました。

原料米入荷.jpg

精米工場と米蔵は、秋田県産の新米でいっぱいになります。

米蔵.jpg精米所1.jpg

玄米を精米して出来た白米で、先ず「米こうじ」を造ります。

2日間掛けて「米こうじ」が出来上がったら、

酒母(しゅぼ)の仕込みをします。

タンクに水と「米こうじ」を入れて良く混ぜ合わせます。

これを「水こうじ」と呼びます。

「水こうじ」に乳酸と清酒酵母を入れ、最後に蒸し米を加え、

〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了です。

酒母、蒸米.jpg

「水こうじ」に蒸し米を加えます。

もと、櫂つき.jpg〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了します。

「酒母」は大きなタンクに仕込む前に、

予め清酒酵母を培養して大量に増やすもので、

「もと」とも言います。

酒のもとを造る大切な工程です。

水こうじに乳酸を加える方法は「速醸系酒母」と言い、

約2週間で完成します。

乳酸を加えず、乳酸菌を空気中から取り込んで

乳酸を造らせる方法は「生もと系酒母」と言い、

出来上がるまでに3週間以上掛かります。

乳酸の役割は、酵母が増殖するまでタンク内を酸性に保ち、

雑菌の侵入を防ぎます。

爛漫では「速醸系」と「生もと系」の酒母を仕込んで

いろいろな清酒を造っています。

今年の仕込みも季節商品の「昔ながらのにごり酒」から始めて、

「普通酒」「本醸造しぼりたて」、「ふなばしり」と続きます。

ご好評をいただいております「香り爛漫」純米吟醸と純米大吟醸の

仕込みも並行して行っています。

10月中旬を過ぎると湯沢周辺の山は色付き始め、

赤や黄色に染まります。

国道398号線 湯沢市皆瀬 (10/19撮影)

国道398.jpg

湯沢市皆瀬.jpg

11月11日には『本醸造しぼりたて』『ふなばしり』を発売します。

収穫の秋は、おいしい新米や果物と一緒に、

新酒がお店に並ぶ季節です。

しぼりたて・ふなばしり.jpgのサムネイル画像

「美酒爛漫」は、生産履歴の明確な原料米を使用して

いつも安全で安心してお飲みいただける製品をお届けします。

「美酒爛漫」製品はネットショップでもお求めいただけます。

11月11日 『本醸造しぼりたて』と『ふなばしり』発売開始!

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「はじける林檎のスパークリング Ringo」

~新商品発売に向け、女子社員が奮闘~

◆仕込み開始 (初日、2014年の年明け1月6日)

女性チームで考案した「りんご発泡酒」の仕込みをしました。

初めての仕込みなので、上手く発酵するのか?と、少し心配でした。

image.jpg

原料は「りんご果汁」と日本酒仕込み用の「米麹」、そして酵母は、秋田県が開発した「白神こだま酵母」を使用しました。

「白神こだま酵母」は、パン作りに使用されているイメージが強いのですが、低温でも優れた発酵力があることから、使用することにしました。

◆発酵管理

品温を10℃に保ち、毎日、早くアルコールが10%になるよう祈りながら、管理をしました。

IMG_0303.JPG

◆上槽【搾り】 (16日目の1月22日)

待ちに待った「りんご発泡酒」の原酒を搾る日になりました。

無事に搾りは終了しましたが、美味しく出来上がっているかドキドキでした。

IMG_0326.JPG

IMG_0333.JPG

◆調合・充填 (17日目の1月23日)

搾った「りんご発泡酒」の原酒と〝りんご果汁〟を混ぜ合わせ、最終製品の調合が完了。

翌日、酵母を加えて耐圧ビンに充填しました。

充填した酵母が、ビン内で発酵して炭酸ガスを出します。

寒すぎても暑すぎてもダメなので温度管理に気を付け、ガス圧を測定しながら、発酵を止める日を見極める為、毎日壜とにらめっこしました。

◆殺菌 (24日目の1月31日、内部発酵完了)

充填から7日目、殺菌をして発酵を終了しました。

ついに商品の完成です!

ビンの底に白い沈殿物が残りますが、これは酵母が発酵した印です。

スパークリンゴ.jpg

商品名は

「はじける林檎のスパークリング Ringo」

りんごスパークリング .jpg

ラベルは、りんごの〝赤〟を使い、女性らしさをイメージして作りました。

蓋を開けるとシュワッと炭酸が出てきて、〝ほのかな酸味〟と〝りんごの風味〟が感じられる発泡酒です。

アルコールは6%台の低アルコールなので、お酒に弱い方でもスーッと飲めます

女性社員が造った「りんご発泡酒」、是非一度、飲んでみてください。

ご購入は コチラ から ! 

             (文:研究室:小野真紀子)

「はじける林檎のスパークリング Ringo」

は、

私たちが造りました!

リンゴスパークリング 女性部3.jpg

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立春が過ぎて再び寒波が到来したみちのく湯沢は、連日氷点下の気温が続き、蔵内は冷たく清澄な空気に満たされています。

 

「大吟醸酒」の〝もろみ〟の発酵は順調に進み、仕込み蔵に近づくと「大吟醸酒」特有のフルーティーな香りが漂っています。

 

留添(とめぞえ)の仕込み日から30日目、いよいよ上槽(じょうそう)の日を迎えました。

 ※上槽とは〝もろみ〟をしぼって、清酒と酒粕に分ける作業です。

 

通常は、薮田(やぶた)と呼んでいる大型の自動もろみ圧搾機を用いますが、

 

  


CIMG1078.JPG

           ↑  薮田式自動もろみ圧搾機

 

「大吟醸酒」は昔ながらの酒槽(さかふね)を用いる方法と、もろみを入れた酒袋を吊り下げてそこから垂れてくる雫をを取る袋吊りと呼ばれる方法で行います。

 

今日の上槽は酒槽を用いて行いました。

 

 

 

ふながけ1.JPG

 

酒袋(さかぶくろ)と呼ばれる布製の小袋に〝もろみ〟を入れ、その〝もろみ〟が漏れないように封をするように袋の口を折って酒槽の中に積み重ねて行きます。

 

  

ふながけ.JPG

  

1日目は〝もろみ〟が入った酒袋自体の重みでゆっくりともろみが搾られていきます

 

翌日からは、機械を使い時間を掛けて徐々に加圧して搾っていきます。

 

     

IMG_0640.JPG

          ↑  ゆっくりと重しをかけて行きます。

 

3日目には槽直(ふねなおし)と言って、小袋を積み替えて加圧します。

 

IMG_0644.JPG

            ↑  槽直(ふねなおし)作業

   

 

〝もろみ〟の入った酒袋は2日間の圧搾で、大分厚みが少なくなりました。

  

薮田では1日で搾り終えますが、酒槽(さかふね)では搾り終えるまでに4日間を要します。

 

槽口(ふなくち)から垂れ桶(たれおけ)に大吟醸酒が流れ出てきます。

 ※垂れ桶は、槽口から流れ出てくる酒を受ける容器です。

 

IMG_0653.JPG

 

フルーティーな香りの「大吟醸酒」の誕生です。

 

美酒爛漫の「大吟醸酒」は、全ての作業を丁寧に、時間と手間を掛けて造ります。

 

        (杜氏 本多)

 

美酒爛漫 大吟醸酒はネットショップでお求めいただけます。

 

 

 

 

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大寒の季節に入り、蔵内は毎日大忙し・・・ 「大吟醸酒」の仕込み作業も続きます。

 

麹が出来上がったので、

次は〝酒母(しゅぼ)〟の仕込みです。

   

〝酒母〟は、糖分をアルコールに変える働きをする清酒酵母を、純粋に大量培養するためのもので、少量の麹と蒸米を使用して小さいタンクに仕込みます。 大きなタンクで仕込む為の素になるので〝もと〟とも言います。

 

初めに、麹の酵素を水中に溶け出させるため、汲み水に麹を入れて混ぜ合わせておき、そこに清酒酵母を添加して、更に蒸米を入れて〝酒母(=もと)〟を仕込みます。

仕込み後は徹底した温度管理と操作をして約2週間で〝酒母〟は完成します。 

 

〝酒母〟が出来上がったら大きな仕込タンクに移して、大吟醸酒を仕込みます。

 

  

酒母に水・麹・蒸米を加えて、

〝もろみ〟を仕込みます

  

〝もろみ〟の仕込みは三段仕込みと呼ばれ、

1日目は初添(はつぞえ)

  酒母に水、麹、蒸米を入れて仕込みます。

2日目は踊り(おどり) と呼ばれ、酵母の増殖を計る為の「中休み」の日です。

3日目は仲添(なかぞえ)

  初添に使用した水、麹、蒸米の約2倍の量を追加します。

4日目は留添(とめそえ)

  仲添に使用した水、麹、蒸米の約2倍の量を追加します。

このように段々に仕込みの量を多くして行き、酵母の増殖をはかりながら、4日間かけて仕込みを行います。

 

 

〝もろみ〟の仕込み作業

 

①水麹(みずこうじ)=麹の酵素を仕込み水に溶け出させる為の作業で、前日に仕込タンクへ移しておいた酒母に、仕込水と麹を入れて混ぜ合わせておき、蒸米が炊き上がるのを待ちます。

  

麹を入れる.JPG 

②炊き上がった蒸米は試桶(ためしおけ)と呼ばれる木製の桶に入れて計量し、蔵人が肩に担いで仕込室に運びます。

  

試桶で運ぶ.JPG 

③釜場から運ばれて来た蒸米は、品温を下げる為、布の上に手で広げます。

蔵内は熱気と新米の香りでいっぱいになります。

  

品温を下げる.JPG

 

④蒸米が最適な品温に下がったら、①水麹(みずこうじ)を用意した、仕込みタンクに入れ、櫂入れ(かいいれ)と検温を幾度も繰り返して仕込みを終えます。

 

大吟醸仕込み.JPG櫂入れ.JPG               ↑↑↑  

  ※櫂入れ(かいいれ)・・・櫂棒と呼ばれる道具で攪拌する事

 

 

仕込み後は毎日、温度管理と分析による成分管理をして最高の美酒になる様に大切に育てながら、熟成の日を待ちます。

通常の〝もろみ〟の熟成日数は20日位ですが、「大吟醸酒」は低温で30日以上を掛けて、ゆっくり発酵させます。

 

美酒爛漫の大吟醸酒は、全ての手作業に惜しみなく時間と手間をかけて造ります。

 

〝もろみ〟が熟成したら、次は〝上槽(=しぼり)〟です。

 

 

「上槽」は、

次回(2月14日)のブログをご覧ください。

 

                (杜氏 本多)

 

 

美酒爛漫の大吟醸酒はネットショップでお買い求めいただけます。

 

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美酒爛漫の「大吟醸酒」は手造りです。

 

原料米は≪日本一の酒米≫と言われている、山田錦。

精米に時間を掛けて丁寧に研いたので、粒も揃い品質も上々です。

精米歩合は、40%白米です。

 …米の外側60%をそぎ落としました。

 

IMG_0346.JPG

       ↑ 大きい方が玄米で小さい方が40%白米です 

 

 

最初は、仕込み用原料米の蒸米作業です。

 

蒸米の前には、

40%に精米した白米を、10 ㎏ずつに分けて洗います。

 

米洗い.JPG

 

洗米後は白米の中心まで水を吸水させる為に水に漬けておきます。  
 

水の中に黒い皿を入れ、白米を見やすくして吸水度合を確認します。

目標値の吸水率になる頃を見計らって容器から取り上げ、水を切ります。




 

浸漬中jpg.jpg

            ↑ 水に漬ける「浸漬」中の白米

 

麹用の白米は、浸漬後に布の上に広げて表面を少し乾かします。

こうすることで、麹に最適な蒸米をつくる事が出来ます。

 

浸漬後白米.JPG

  

翌日、白米を蒸す蒸米作業に入ります。

 

美酒爛漫の「大吟醸酒」は手造りで、昔ながらの和釜と甑(こしき)と呼ばれる蒸し器を使います。

 

和釜に水を張り、上に甑をのせます。

水が熱せられ蒸気が上がってきたら甑の中に白米を入れます。

 

蒸米甑.jpg

 

白米を入れてから約1時間で蒸し上がります。

 

CIMG0241.jpg

 

蒸し作業は、以後の麹造りと醪(もろみ)での米の溶解に大きな影響を与えるので

大変重要な作業です。

 

蒸米が出来上がったら、次は「麹造り」です。

 

「麹造り」は、

次回(1月24日)のブログをご覧ください。

 

                       (杜氏 本多)

 

 

 

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立秋が過ぎ、いよいよ酒造りの季節です。

8月6日、精米作業を開始しました。 

 

精米作業開始の前に御神酒を捧げ、

 

精米初め2013.1.jpg

作業の安全を祈願
しました。

 

精米初め2013.2.jpg

精米機は順調に稼働して、精米の仕上がりは良好です。

 

H25古あきたこまち1.jpg

H25古あきたこまち 65.jpg



                            あきたこまちの玄米と精米された白米

 

今年も酒造りは『にごり酒』から始めます。

 

昨年は高温障害等による砕米の発生が多く気を揉みました。

今年も気温の高い日が続いて、米質が気になりますが、

長年の経験と実績を生かし、変わらぬ旨さの〝美酒爛漫〟を造ります。

 

『にごり酒』は9月下旬頃から、出荷出来る予定です。

 (小坂 記)

 

 

 

 

爛漫商品は、ネットショップでお求めいただけます。

 七夕ラベル2.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 


            七夕限定ラベルも発売中です。

            詳しくはネットショップ

 

 

 

 

 

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昨年7月30日に原料米が入荷して

8月6日に安全祈願をして精米作業を始めました。

 

IMG_0121.JPG

               ↑ 原料米が入荷

 

IMG_0318.JPG

               ↑ 安全祈願

 

それから261日目の4月23日に最後のもろみを搾り(上槽)終え

無事に『皆造(かいぞう)を迎えました。

 

原料米は、

大吟醸酒には兵庫県産の「山田錦」と

秋田県産の「秋田酒こまち」の酒造好適米を使用し、

とびっきり自然な純米酒には契約栽培の岩手県産

「無農薬有機米あきたこまち」を使用しました。

レギュラー酒には全て地元「秋田県産米」を使用しました。

 

8月18日から米麹を造り、21日に仕込みを始めました。

 

米麹.JPG

             ↑ 麹の出来具合を確認中

 

今期は137本のもろみを仕込みました。

 

IMG_0222.JPG

             ↑ もろみのサンプリング

 

昨年の11月中旬に初雪が降り、その後も雪の降り続く日が多く、今年で3年連続の大雪となりました。

零度以下の日が多く、冷え込みに注意して徹底した発酵管理を行った結果、寒気の影響を受けずにもろみの発酵は順調に進みました。

 

今期は原料米が硬く溶かすのに苦労しましたが、その甲斐があり、米・米麹の旨みが十分に溶け出したまろやかな味に仕上がりました。

 

生産履歴の明確な原料米を使用して、

いつでも〝安心安全な、美味しい美酒爛漫〟をお届けします。

 

                       (杜氏 本多 記)

 

 

杜氏が丹精込めて醸したお酒を是非ご賞味下さい。

キャンペーンも続々実施中!

お買い求めは、『美酒爛漫ネットショップ』 で。 

 

 

 

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松尾神社は、湯沢市の伊勢堂山にある神明神社境内に祀られています。

この社は、京都にある〝酒造りの神〟と信仰されている「松尾大社」の分社で、毎年この時季に湯沢市内にある酒造会社が例祭を行っています。

 

松尾神社例祭(1).JPG

 

今年は、美酒爛漫の京野社長が、昔ながらの白い正装を身にまとい〝祭主〟を務めました。

 

松尾神社例祭、京野社長.jpg 

  花火の打ち上げを合図に、例祭が始まりました。

 


松尾神社、祝詞奏上.jpg

  宮司によるお祓いと祝詞奏上に続き

 

祭主、玉串奉奠.JPG

   祭主と代表者による玉串奉奠が行われ

 

代表者、玉串奉奠.JPG

    醸造の安全と酒造繁栄を祈願しました。

 

 

 

 

 

 

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仙台国税局主催「2012年 東北清酒鑑評会」には、

東北6県155の蔵元から「吟醸酒の部」287点と、

「純米酒の部」137点、合計424点の出品がありました。

 

10月中旬、各県の公設試験場の審査員39人により

予審と決審が行われて、 

11月15日、審査結果が仙台国税局より発表されました。

 

美酒爛漫は

「吟醸酒の部」及び「純米酒の部」

優等賞を受賞しました

 IMG_0425.jpgのサムネール画像

 

       ↓ 一般公開で、受賞酒をきき酒する関係者

 

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「美酒爛漫」受賞酒の原料米は、

春の全国新酒鑑評会で「金賞」を受賞した大吟醸酒と同じく、

玄米を60%削りとった、

精米歩合40%の、『山田錦を100%使用しました。 

 

寒仕込の新酒が蔵の中でひと夏を越し、

熟成がほどよく進み、見事に〝秋上がり〟して、

上品な香りと滑らかな味に仕上がりました。

  

美酒爛漫の優等賞受賞酒は「優等賞 飲みくらべセット」として

12月5日より発売しております。(数量限定)

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「大吟醸酒」「純米大吟醸酒」

それぞれの微妙な違いを、飲みくらべて下さい。

 

杜氏 本多

 

 

 

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8月上旬第83回 『山内杜氏酒造講習会』に参加しました。

 

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『山内杜氏組合』は大正11年に「山内村杜氏養成組合」として

結成され、昭和34年に『山内杜氏組合』と名称を変えました。

 

「酒造講習会」は、毎年、旧盆の時期に開催されます。

杜氏、蔵人の技術の習得と能力の向上を目的としており、

講習は醸造学、酒税法、特別講義、一般教養、きき酒実習など、

23時間にも及びます。

 

IMG_0309.JPG講師は12名で、酒類総合研究所所長、仙台国税局鑑定官室室長、

その他都内で居酒屋を経営している方など、多岐にわたります。

 

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二日目には、杜氏資格試験が行われました。

閉講式では、杜氏科39名を代表して、

我社社員、佐藤係長が修了証を受け取りました。

 

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美酒爛漫には、5名の杜氏資格者がいます。

 

 

8月21日からにごり酒の仕込みが始まりました。

残暑の中、もろみは順調に発酵しています。

9月20日の発売です。

  ( 本 多 )

 

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平成23酒造年度「全国新酒鑑評会」が広島県で開催されました。

4月の予審、5月の決審と2度にわたる審査の結果、

美酒爛漫の『大吟醸酒』は〝金賞〟を受賞しました。

 

「全国新酒鑑評会」の開始は明治44年(1911年)、今年は通算100回目です。

現在では、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。

 

※審査員は、国税庁鑑定企画官、国税庁鑑定官室職員、地方公設醸造技術指導機関職員、日本酒造組合中央会の推薦を受けた清酒製造者、酒類総合研究所等で構成されています。

 

 

受賞した大吟醸酒は、

● 精米歩合40%(玄米を60%削った)の山田錦を100%使用しました。

 

H23 40%山田錦.jpg        ↑ 山田錦の玄米と精米歩合40%の白米 ↑ 

 

● 昨年の12月30日に、もろみを仕込みました。

 

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             ↑ 櫂入れ作業 ↑

 

● 仕込み開始から約1ヶ月後の1月28日、木綿の酒袋にもろみを入れて「袋吊り」で搾りました。

 
H24吊り作業.jpg         ↑ 「袋吊り」作業 ↑   そして ↓↓↓

 

 ● もろみを入れて吊るした酒袋から自然に滴り落ちる雫を斗壜に集めます。 

 

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今年は平年を上回る大雪と冷え込みに見舞われました。

原料処理やもろみの管理に苦労しましたが、爛漫流の低温長期醸造法によって、快い穏やかな香りふくらみのある味わい美酒に仕上がりました。

 


金賞720  平成24年.jpg美酒爛漫『金賞酒』はひと夏越して熟成した、

今年の秋に蔵元直送商品として数量限定で発売予定です。

 

販売開始まで、もう少しお待ちください。

 

        杜氏 本 多 -

 

 

 

 

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