美酒爛漫 秋田銘醸株式会社

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5月15日(金)、美酒爛漫本社の近く「伊勢堂山」の神明社境内にある

松尾神社』で、今年も例祭が執り行われました。

 

松尾神社』は、“酒造りの神様”と信仰されている、京都の『松尾大社』の

分社にあたる神社です。

 

うららかな春の日差しの中、境内までの急な階段を一気に上ると、

汗ばむほどの陽気でした。

 

午後3時、例祭が始まりました。

湯沢市内の酒造会社が集まり、一年間の酒造りの無事を感謝し、醸造安全と

良質な酒が出来るようにと祈願しました。

 

 

静寂に張り詰めた空気の中、風は無く、鳥の鳴き声が響き渡っていました。

 

神官の祓詞奏上の後、祝詞奏上、玉串奉奠と、神事は進みます。

 

 

祭主が玉串を奉奠して、醸造の安全と繁栄を祈願しました。

 

 

例祭は滞りなく閉式となり、その後、列席者に御神酒が振る舞われると、

歓談のひと時です。

 

 

今年は、コロナウィルス感染症拡大の影響で、参加者はマスクを着用しての例祭となりました。

例祭終了後に予定されていた直会は、「安全第一」のため中止となりました。

 

 

美酒爛漫は、今年も「品質第一」「まじめな酒造り」をモットーに、

皆様に良質な酒をお届けいたします。

今後とも、「美酒爛漫」を宜しくお願い致します。

 

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令和2年、「大吟醸酒仕込み」が本格的にスタートです。

 

雄勝蔵にある松尾様へ参拝し、

今年も美酒ができるように祈念しました。

 

今期の酒造りも順調に進んでいます。

皆様に美味しい美酒爛漫をお届けできるよう

社員一同、更に精進してまいります。

 

 

 

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美酒爛漫の季節商品「昔ながらのにごり酒」の瓶詰開始です。

 

にごり酒を瓶に詰めています。

(1時間に約1,000本充填)※1.8L詰

 

瓶に詰めた後、念の為、目視による異物のチェックをします。

 

最後は商品の”顔„となるラベルの貼り付けです。

 

これから箱詰めして出荷します。

 

 

酵母たっぷり!食物繊維たっぷり! アミノ酸たっぷり!ビタミンたっぷり!

“ トロリとした濃厚な甘味 ”と“ 滑らかな口当たり ”をお楽しみください。

秋の味覚にピッタリです!!

美酒爛漫「昔ながらのにごり酒」

 

ご購入はコチラから

 

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「はじける林檎のスパークリングRingo」の原酒が出来上がりました。

 

 

原酒に「白神こだま酵母」を加え、充填していきますが、
発酵による炭酸ガスで壜が破裂しないように
「はじける林檎のスパークリングRingo」は【耐圧壜】を使用しています。

充填機は1時間に500本の生産能力があり、今回は約2,000本を充填します。

詰め終えた後は一定温度で管理し、壜内発酵を待ちます。

十分な炭酸ガスが出たところで殺菌し、発酵を止めます。

 

ラベリング機でラベルを貼って

「はじける林檎のスパークリングRingo」の完成です。

 

 

キメ細やかなシュワッとした泡がグラス一杯に広がり、

リンゴの爽やかな酸味と優しい甘さが口の中ではじけます。

 

 

日本酒が苦手な方にもお薦めの商品です!

 

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はじける林檎のスパークリングRingo

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詳しくはこちらから

↓ ↓ ↓

https://www.ranman.co.jp/i/178200

 

 

 

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平成29酒造年度 全国新酒鑑評会において、

「金賞」を受賞した『美酒爛漫 大吟醸酒』を数量限定で発売します。

7月3日より出荷開始しました!

 

 《フレッシュさを保つため、パストライザーを使用して殺菌》

IMG_5058.JPG

金賞を受賞した『美酒爛漫 大吟醸酒』は「香味の調和」が良く、

フルーティーな香りと蜜のような甘さが融合した、

「味のふくらみ」、「旨味」が際立つ、キレの良い上品な味わいです。

 

数量限定ですので、お早めにお求め下さい!

金賞H30.jpg

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【大吟醸 金賞酒】 ご購入はこちらから

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9月から開始した今年度の新酒仕込みも既に2か月が経ちました。

 

10月16日~17日に、秋田県産100%の米で仕込んだ「本醸造 新酒しぼりたて」の醪(もろみ)の圧搾作業をしました。

(圧搾機です)↓↓↓

やぶた.jpg

気温が高く、醪(もろみ)の品温管理には気を使いましたが、美味しい「本醸造 新酒しぼりたて」が出来上がりました。

 

搾り終わった酒のフッレシュ感を保つ為に低温貯蔵した「本醸造 新酒しぼりたて」は、販売期間限定商品として、11月14日から出荷開始します。

 

今年も美味しい「本醸造 新酒しぼりたて」をお届けします。

3.jpgしぼりたて1.8.jpg

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にごり酒 料理1.jpg

寒くなると『にごり酒』が飲みたくなります。

爛漫の「にごり酒」は何とも言えない飲みやすさで

普段飲まない方にもおススメです!

週末は、家族で「にごり酒」で晩酌しました。

身体の温まるおでんの大根も良いけど、

今日は《大根ステーキ》を作ってみました。

チーズをのせてちょっと洋風です… 

  

アッという間に1本飲んでしまいました。

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美酒爛漫『にごり酒』

1.8Lは2本ご購入で送料無料!

 ★720mlは3本ご購入で送料無料!

 ★300mlは6本ご購入で送料無料!

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詳しくは、コチラから

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5月2日、今年も湯沢市の酒の神様『松尾神社』の例祭が執り行われました。

 

〝酒どころ 湯沢〟の何十年と続く神事に湯沢市内の酒造会社が集まり、この1年間の酒造りの無事を感謝し、また良質な酒が出来るようにと祈願しました。 

 

松尾神社2016.3 .jpg

『松尾神社』は京都で〝酒造りの神様〟と信仰されている『松尾大社』の分社にあたる神社で、美酒爛漫本社所在地のすぐ近く、「伊勢堂山」の神明社境内にあります。

 

花火の打ち上げを合図に例祭がはじまりました。

 

神官によるお祓い。

松尾神社2016. 4 .jpg

祝詞奏上、玉串奉奠、粛々と神事は進みます。

松尾神社2016.1 .jpg

 

昔ながらの白い正装を身にまとった祭主をはじめ、各酒蔵の代表が玉串を奉奠して、醸造の安全と繁栄を祈願しました。

 

松尾神社2016. 5 .jpg松尾神社2016.2 .jpg

終了の花火の合図とともに、『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。

 

蔵元の代表が一堂に集まり、また今年も良質な酒が出来るようにと祈り、御神酒を拝戴し、歓談しました。 

 

松尾神社2016. 7 .jpg

 

 

今年も進行役を務めさせていただき、身の引き締まる思いと、清々しい気持ちで例祭の進行を終えることができました。

 

美酒爛漫は、今年も品質第一、まじめな酒造りで、皆様に良質な酒をお届けいたします。

これからも美酒爛漫を、宜しくお願い致します。   (里実 記)

 

 

 

 

 

 

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昨年の8月4日に精米を開始してから312日目の6月11日、最後の醪(もろみ)を搾り終えて「皆造(かいぞう)を迎えました。
「皆造」とは、今年度の酒造りの総てが終了したことを言います。

 

今期は、皆様から大変ご好評をいただいて『香り爛漫』の純米大吟醸酒と純米吟醸酒を増産したため、「皆造」は昨年より1か月半ほど遅くなりました。

 

「皆造」を終えると蔵人は緊張の日々から一時開放されますが、すぐに、搾りを終えた4台の醪圧搾機(もろみあっさくき)から圧搾板(あっさくばん)とロ板(ろばん)を外して洗浄作業を開始します。

 

     醪圧搾機(もろみあっさくき) ↓↓↓

醪圧搾機.JPG圧搾板とロ板は非常に重いので、二人掛かりで外します。

板外し.JPG

外し終えた板からろ布を外し、板は手作業できれいにしていきます。

     

圧搾板からろ布を外す3.JPG

      ↑↑↑ 黒い板が「圧搾板」

 

圧搾板とロ板の間に醪(もろみ)を入れて、圧搾板に空気を送り込むとこの黒いシートが膨らみ、醪がロ板に押し付けられてお酒が出てきます。

 

ろ板からろ布を外す4.JPG      ↑↑↑ アルミ色のものが「ロ板」

 

ろ布は大型洗濯機にかけて洗浄します。

板とろ布は各々600枚ずつあるので、洗浄し終えるまで1か月以上を要します。

 

ロ板.JPG
8月の精米開始から来期の酒造りを始めるので、例年通り機械器具の整備点検を進めています。

 

安全第一で、慎重に作業を進めて、酒造りの準備を整えます。

 

香り爛漫シリーズ2種.jpg           香り爛漫     香り爛漫
           純米大吟醸      純米吟醸

『香り爛漫』はネットショップでもお求めいただけます。

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年末から1月の〝寒〟の時期は、寒さと乾燥のため雑菌の繁殖が抑えられて、清澄な空気と水のお蔭で『大吟醸酒』造りに打って付けです。

『大吟醸酒』に使用する酒米は、

兵庫県産の【山田錦】と地元産の【秋田酒こまち】です。

精米歩合は【山田錦】が35%、40%と50%に、【秋田酒こまち】は40%と50%まで磨いて使用します。

 

40%山田錦.jpg

 

     精米歩合40%の【山田錦】 ↑↑↑

     大きいのは玄米、小さい方が精米後の白米。

     外側60%を磨き落としました。

 

 『大吟醸酒』の蒸米作業は、昔ながらの和釜と、(こしき)と呼ばれる蒸し器を使います。

和釜に水を張り、上にのせた甑の中に白米を入れます。

 

白米を入れてから約1時間で蒸し上がります。

 

蒸米作業は、米の溶解に大きな影響を与えるので、とても重要な作業です。

 

蒸米 .jpg

蒸し上がり.jpgのサムネイル画像

大きなタンクに仕込む前に酒造りのもとになる酒母(しゅぼ)を小さなタンクに仕込みます。

 

初めに、麹の酵素を水中に溶け出させるために前日に汲んでおいた仕込み水に麹を入れて良く混ぜ合わせます。

これを水麹(みずこうじ)といいます。

これに清酒酵母を添加して、更に蒸米を入れて酒母を仕込みます。 

 

   麹をいれて水こうじをを造ります。

↓↓↓

酒母の仕込.JPG

   水こうじに清酒酵母と蒸米を入れ櫂付きをします。

↓↓↓

酒母.JPG

櫂付きは櫂棒(かいぼう)で撹拌する作業です。

 

仕込後糖化の促進と酵母の増殖のバランスを見ながら温度管理をして、約2週間かけて仕上げます。

 

仕上がった酒母には、1ml当り2億以上の酵母がいます。

 

酛を観察CIMG0619.JPG

     ↑ 仕込みを終えた酒母を観察する本多杜氏。

酒母が出来たら大きな仕込タンクに移し、いよいよ“もろみ“の仕込みです。

 

もろみの仕込は〝3段仕込み〟です。

2日目に休みを入れて、3回に分けて仕込みます。

 

 

1日目は、初添(はつぞえ)と言い、

酒母に水、麹、蒸米を入れて仕込みます。

 

2日目は、踊り(おどり)と言い、

酵母を環境に慣れさせるために仕込みを休みます

発酵が始まり二酸化炭素が発生すると、もろみの表面はぷつぷつと音を立てて泡立ちます。

 

3日目は、仲添(なかぞえ)と言い、

初添に使用した水、麹、蒸米の約2倍の量を加え仕込みます。

 

4日目は、留添(とめぞえ)と言い、

初添の約3倍の量を加え仕込みます。

 

段々と仕込み量を多くして酵母の増殖を促しながら、4日間で仕込み作業を終えます。

 

 

もろみは、毎日の品温管理と成分管理をしながら、留添(とめぞえ)から上槽(じょうそう)までのおよそ30日間、発酵させていきます。

発酵が順調に進むにつれて、仕込み蔵は大吟醸酒特有のフルーティーな香りが漂います。

↓↓↓

P1010807.JPG
目標の酒質になったら、いよいよ上槽(じょうそう)です。

上槽は、もろみを搾って清酒と酒粕に分ける作業です。

 

大吟醸酒は昔ながらの酒槽(さかぶね)と呼ばれるもろみ圧搾機を用いる方法と、もろみを入れた酒袋を吊り下げて、そこから垂れてくる雫を取る『袋吊り』と呼ばれる方法があります。

 

     『酒槽での上槽』の様子

↓↓↓ 

CIMG0650.JPG

 

酒袋にもろみを入れ、もろみが漏れないように丁寧に酒袋を折り酒槽の中に積み重ねていきます。

1日目はもろみが入った酒袋自体の重みでゆっくりともろみが搾られていきます。

翌日からは、上からおもしを掛けて徐々に加圧して搾っていきます。

 

IMG_0640.JPG

下の槽口(ふなくち)から大吟醸酒が流れ出てきます。

 

IMG_0653.JPG

酒槽での上槽は、搾り終えるまで4日を要します。

 

上槽後、加熱殺菌の影響を最小限にするパストライザーを使って瓶詰めして、出荷まで低温(5℃以下)保管庫で貯蔵します。

 

 

蔵元で造りたての、「香りと味」をお客様にお届けする為に、製造設備を更新した成果をお確かめ下さい。

 

美酒爛漫の『大吟醸酒』、『純米大吟醸酒』は、

お近くの小売店、又はネットショップでもお求めいただけます

 

 大吟醸 2商品.jpg

 

 

          『純米大吟醸 唐獅子』          『大吟醸 牡丹』

    

《 商品特徴 》 

 

 

「純米大吟醸 唐獅子」

 

今年1月出荷分から酒造好適米「山田錦」を酒質向上のため、従前より10%多く(60%)削って精米歩合40%にしました。

 

口当たりは蜂蜜のような香りの甘口で飲みやすく、べたつかずすっきりした味わいの純米大吟醸酒です。

コストアップ分は経営努力で吸収してお客様サービスの酒質向上です。

 

 

「大吟醸 牡丹」

 

酒造好適米「山田錦」を60%削って精米歩合40%まで磨いて、秋田流の低温長期醸造で丁寧に造りました。

華やかで、フルーティな吟醸香と滑らかな口当たりがパストライザー瓶詰めで一段と冴えました。

洗練されて気品あるすっきりした風味の大吟醸酒です。

 

 

 

 

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秋田県産の酒造好適米<秋田酒こまち>を精米歩合55%にして仕込んだ〝無濾過吟醸酒〟の、もろみ(醪)が、目標の酒質になったので上槽(じょうそう)をしました。

上槽は、もろみを清酒と酒粕に分ける、搾り作業です。
通常は酒槽(さかぶね)と呼ばれるもろみ圧搾機を用いますが、『無濾過吟醸袋取り』は名前の通り、もろみを酒袋に入れてタンクの上に吊るし、自然に滴り落ちる、しずく(清酒)をタンクの底に集める方法で搾ります。

袋取りの作業では、先ず、もろみの成分が均一になるように、杜氏が櫂棒(かいぼう)で撹拌します。

 

酒袋に充填DSC00488 (2).JPG酒袋に充填DSC00488 (1).JPG良く掻き混ぜられたもろみを酒袋に入れ、素早くタンクの上に運びます。

醪が入った袋を運ぶ.JPG吊り作業.JPG運ばれた酒袋は、二人の蔵人が酒袋2本を紐で結んで一組にして吊るします。

今日は、4本のタンクに酒袋30本ずつ、合計120本の酒袋を吊るしました。

 

華やかな香りとフレッシュな味わいが特徴の吟醸酒は、この作業を短時間で終わらせなければなりません。

酒袋を吊る作業が終わると、タンクをビニールで覆い、香りを逃さないようにします。

 

ビニールをかぶせる.JPG最初に滴り落ちる吟醸酒は白く濁っているので別の容器に取り、澄んできた吟醸酒だけを集めます。

濁った吟醸DSC00493.JPG澄んだ吟醸DSC00498.JPG

集まった吟醸酒は別のタンクに移し、濾過をしないで(無濾過)そのままの原酒を壜詰します。

すべての作業が終わると仕込室を綺麗に掃除して、蔵人たちは各自の持場に帰ります。

 

 

蔵人が手間暇かけて造った

「無濾過吟醸袋取り」を、どうぞお試しください。

無濾過吟醸袋取り.jpgのサムネイル画像

     「無濾過吟醸袋取り」 成分値

       アルコール分 18度以上19度未満

       日本酒度      -3.0

       酸   度      1.4

       アミノ酸度      1.3

【小売価格】 オープン価格

 ※参考小売価格: 720ml壜 1,836 円(消費税込)

◎価格は、取扱い店にお尋ねください。

 『無濾過吟醸袋取り』は、下記の取扱い店でご購入いただけます。 

【取扱い店】

 山田一平酒店 (秋田県湯沢市)        電話0183-73-2417

 カドヤ (秋田県湯沢市)             電話0183-73-3211

 お酒とお米の久志 (秋田市八橋)       電話018-824-3972

 西武 秋田店 (秋田市中通)           電話018-832-5111

 はせべ酒店 (秋田市雄和)            電話018-886-2180

 酒遊館 かとう (秋田県潟上市)        電話018-878-2010

 菅原商店 (秋田県大館市)           電話0186-43-2384

 カネトク卸総合センター㈱ (秋田県大仙市) 電話0187-62-1750

 ㈲スガワラショップ (秋田県仙北市)     電話0187-55-2242

 乳井商店 (青森県西津軽郡)        電話0173-72-3047

 丸子酒店 (宮城県亘理郡)          電話0223-34-3452

 お酒の横濱屋 蒔田店 (横浜市南区)   電話045-741-5001

 

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みちのく湯沢では、9月の20日頃から

稲刈りが始まりました。

9月27日に『あきたこまち』の新米が入荷し、

10月3日には、酒造好適米『秋田酒こまち』の新米が入荷しました。

原料米入荷.jpg

精米工場と米蔵は、秋田県産の新米でいっぱいになります。

米蔵.jpg精米所1.jpg

玄米を精米して出来た白米で、先ず「米こうじ」を造ります。

2日間掛けて「米こうじ」が出来上がったら、

酒母(しゅぼ)の仕込みをします。

タンクに水と「米こうじ」を入れて良く混ぜ合わせます。

これを「水こうじ」と呼びます。

「水こうじ」に乳酸と清酒酵母を入れ、最後に蒸し米を加え、

〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了です。

酒母、蒸米.jpg

「水こうじ」に蒸し米を加えます。

もと、櫂つき.jpg〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了します。

「酒母」は大きなタンクに仕込む前に、

予め清酒酵母を培養して大量に増やすもので、

「もと」とも言います。

酒のもとを造る大切な工程です。

水こうじに乳酸を加える方法は「速醸系酒母」と言い、

約2週間で完成します。

乳酸を加えず、乳酸菌を空気中から取り込んで

乳酸を造らせる方法は「生もと系酒母」と言い、

出来上がるまでに3週間以上掛かります。

乳酸の役割は、酵母が増殖するまでタンク内を酸性に保ち、

雑菌の侵入を防ぎます。

爛漫では「速醸系」と「生もと系」の酒母を仕込んで

いろいろな清酒を造っています。

今年の仕込みも季節商品の「昔ながらのにごり酒」から始めて、

「普通酒」「本醸造しぼりたて」、「ふなばしり」と続きます。

ご好評をいただいております「香り爛漫」純米吟醸と純米大吟醸の

仕込みも並行して行っています。

10月中旬を過ぎると湯沢周辺の山は色付き始め、

赤や黄色に染まります。

国道398号線 湯沢市皆瀬 (10/19撮影)

国道398.jpg

湯沢市皆瀬.jpg

11月11日には『本醸造しぼりたて』『ふなばしり』を発売します。

収穫の秋は、おいしい新米や果物と一緒に、

新酒がお店に並ぶ季節です。

しぼりたて・ふなばしり.jpgのサムネイル画像

「美酒爛漫」は、生産履歴の明確な原料米を使用して

いつも安全で安心してお飲みいただける製品をお届けします。

「美酒爛漫」製品はネットショップでもお求めいただけます。

11月11日 『本醸造しぼりたて』と『ふなばしり』発売開始!

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「はじける林檎のスパークリング Ringo」

~新商品発売に向け、女子社員が奮闘~

◆仕込み開始 (初日、2014年の年明け1月6日)

女性チームで考案した「りんご発泡酒」の仕込みをしました。

初めての仕込みなので、上手く発酵するのか?と、少し心配でした。

image.jpg

原料は「りんご果汁」と日本酒仕込み用の「米麹」、そして酵母は、秋田県が開発した「白神こだま酵母」を使用しました。

「白神こだま酵母」は、パン作りに使用されているイメージが強いのですが、低温でも優れた発酵力があることから、使用することにしました。

◆発酵管理

品温を10℃に保ち、毎日、早くアルコールが10%になるよう祈りながら、管理をしました。

IMG_0303.JPG

◆上槽【搾り】 (16日目の1月22日)

待ちに待った「りんご発泡酒」の原酒を搾る日になりました。

無事に搾りは終了しましたが、美味しく出来上がっているかドキドキでした。

IMG_0326.JPG

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◆調合・充填 (17日目の1月23日)

搾った「りんご発泡酒」の原酒と〝りんご果汁〟を混ぜ合わせ、最終製品の調合が完了。

翌日、酵母を加えて耐圧ビンに充填しました。

充填した酵母が、ビン内で発酵して炭酸ガスを出します。

寒すぎても暑すぎてもダメなので温度管理に気を付け、ガス圧を測定しながら、発酵を止める日を見極める為、毎日壜とにらめっこしました。

◆殺菌 (24日目の1月31日、内部発酵完了)

充填から7日目、殺菌をして発酵を終了しました。

ついに商品の完成です!

ビンの底に白い沈殿物が残りますが、これは酵母が発酵した印です。

スパークリンゴ.jpg

商品名は

「はじける林檎のスパークリング Ringo」

りんごスパークリング .jpg

ラベルは、りんごの〝赤〟を使い、女性らしさをイメージして作りました。

蓋を開けるとシュワッと炭酸が出てきて、〝ほのかな酸味〟と〝りんごの風味〟が感じられる発泡酒です。

アルコールは6%台の低アルコールなので、お酒に弱い方でもスーッと飲めます

女性社員が造った「りんご発泡酒」、是非一度、飲んでみてください。

ご購入は コチラ から ! 

             (文:研究室:小野真紀子)

「はじける林檎のスパークリング Ringo」

は、

私たちが造りました!

リンゴスパークリング 女性部3.jpg

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立春が過ぎて再び寒波が到来したみちのく湯沢は、連日氷点下の気温が続き、蔵内は冷たく清澄な空気に満たされています。

 

「大吟醸酒」の〝もろみ〟の発酵は順調に進み、仕込み蔵に近づくと「大吟醸酒」特有のフルーティーな香りが漂っています。

 

留添(とめぞえ)の仕込み日から30日目、いよいよ上槽(じょうそう)の日を迎えました。

 ※上槽とは〝もろみ〟をしぼって、清酒と酒粕に分ける作業です。

 

通常は、薮田(やぶた)と呼んでいる大型の自動もろみ圧搾機を用いますが、

 

  


CIMG1078.JPG

           ↑  薮田式自動もろみ圧搾機

 

「大吟醸酒」は昔ながらの酒槽(さかふね)を用いる方法と、もろみを入れた酒袋を吊り下げてそこから垂れてくる雫をを取る袋吊りと呼ばれる方法で行います。

 

今日の上槽は酒槽を用いて行いました。

 

 

 

ふながけ1.JPG

 

酒袋(さかぶくろ)と呼ばれる布製の小袋に〝もろみ〟を入れ、その〝もろみ〟が漏れないように封をするように袋の口を折って酒槽の中に積み重ねて行きます。

 

  

ふながけ.JPG

  

1日目は〝もろみ〟が入った酒袋自体の重みでゆっくりともろみが搾られていきます

 

翌日からは、機械を使い時間を掛けて徐々に加圧して搾っていきます。

 

     

IMG_0640.JPG

          ↑  ゆっくりと重しをかけて行きます。

 

3日目には槽直(ふねなおし)と言って、小袋を積み替えて加圧します。

 

IMG_0644.JPG

            ↑  槽直(ふねなおし)作業

   

 

〝もろみ〟の入った酒袋は2日間の圧搾で、大分厚みが少なくなりました。

  

薮田では1日で搾り終えますが、酒槽(さかふね)では搾り終えるまでに4日間を要します。

 

槽口(ふなくち)から垂れ桶(たれおけ)に大吟醸酒が流れ出てきます。

 ※垂れ桶は、槽口から流れ出てくる酒を受ける容器です。

 

IMG_0653.JPG

 

フルーティーな香りの「大吟醸酒」の誕生です。

 

美酒爛漫の「大吟醸酒」は、全ての作業を丁寧に、時間と手間を掛けて造ります。

 

        (杜氏 本多)

 

美酒爛漫 大吟醸酒はネットショップでお求めいただけます。

 

 

 

 

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大寒の季節に入り、蔵内は毎日大忙し・・・ 「大吟醸酒」の仕込み作業も続きます。

 

麹が出来上がったので、

次は〝酒母(しゅぼ)〟の仕込みです。

   

〝酒母〟は、糖分をアルコールに変える働きをする清酒酵母を、純粋に大量培養するためのもので、少量の麹と蒸米を使用して小さいタンクに仕込みます。 大きなタンクで仕込む為の素になるので〝もと〟とも言います。

 

初めに、麹の酵素を水中に溶け出させるため、汲み水に麹を入れて混ぜ合わせておき、そこに清酒酵母を添加して、更に蒸米を入れて〝酒母(=もと)〟を仕込みます。

仕込み後は徹底した温度管理と操作をして約2週間で〝酒母〟は完成します。 

 

〝酒母〟が出来上がったら大きな仕込タンクに移して、大吟醸酒を仕込みます。

 

  

酒母に水・麹・蒸米を加えて、

〝もろみ〟を仕込みます

  

〝もろみ〟の仕込みは三段仕込みと呼ばれ、

1日目は初添(はつぞえ)

  酒母に水、麹、蒸米を入れて仕込みます。

2日目は踊り(おどり) と呼ばれ、酵母の増殖を計る為の「中休み」の日です。

3日目は仲添(なかぞえ)

  初添に使用した水、麹、蒸米の約2倍の量を追加します。

4日目は留添(とめそえ)

  仲添に使用した水、麹、蒸米の約2倍の量を追加します。

このように段々に仕込みの量を多くして行き、酵母の増殖をはかりながら、4日間かけて仕込みを行います。

 

 

〝もろみ〟の仕込み作業

 

①水麹(みずこうじ)=麹の酵素を仕込み水に溶け出させる為の作業で、前日に仕込タンクへ移しておいた酒母に、仕込水と麹を入れて混ぜ合わせておき、蒸米が炊き上がるのを待ちます。

  

麹を入れる.JPG 

②炊き上がった蒸米は試桶(ためしおけ)と呼ばれる木製の桶に入れて計量し、蔵人が肩に担いで仕込室に運びます。

  

試桶で運ぶ.JPG 

③釜場から運ばれて来た蒸米は、品温を下げる為、布の上に手で広げます。

蔵内は熱気と新米の香りでいっぱいになります。

  

品温を下げる.JPG

 

④蒸米が最適な品温に下がったら、①水麹(みずこうじ)を用意した、仕込みタンクに入れ、櫂入れ(かいいれ)と検温を幾度も繰り返して仕込みを終えます。

 

大吟醸仕込み.JPG櫂入れ.JPG               ↑↑↑  

  ※櫂入れ(かいいれ)・・・櫂棒と呼ばれる道具で攪拌する事

 

 

仕込み後は毎日、温度管理と分析による成分管理をして最高の美酒になる様に大切に育てながら、熟成の日を待ちます。

通常の〝もろみ〟の熟成日数は20日位ですが、「大吟醸酒」は低温で30日以上を掛けて、ゆっくり発酵させます。

 

美酒爛漫の大吟醸酒は、全ての手作業に惜しみなく時間と手間をかけて造ります。

 

〝もろみ〟が熟成したら、次は〝上槽(=しぼり)〟です。

 

 

「上槽」は、

次回(2月14日)のブログをご覧ください。

 

                (杜氏 本多)

 

 

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みちのく湯沢は今年も記録的な大雪に見舞われています。

蔵人は、仕込み作業を終えると屋根の雪下ろしに追われる毎日です。

 

「大吟醸酒」の仕込み作業は続きます。

蒸米が出来上がったら次は麹(こうじ)造りです。

 

麹(こうじ)は重要な役割を担っています。

それは米の「澱粉」を「糖分」に変えることです。

清酒酵母は糖分を分解してアルコールに変える働きをしますが、澱粉のままだとアルコールに変えることが出来ません。

 

【麹つくりの手順】 

 

①引込み(ひきこみ)

蒸し上がった蒸米を麹室(こうじむろ)に運びます。

 

IMG_0524.JPG

 

②床もみ(とこもみ)

蒸米を布の上に広げ、手入れをします。

蒸米の温度と水分を均一化して、蒸米の表面を硬化させるための作業です。

 

IMG_0525.JPG

 

③種付(たねつけ)

種麹と呼ばれる麹菌を蒸米に振りかける作業です。

天井に向けて種麹を振り、麹菌が舞い降りてくるのを静かに待ちます。

種付を終えたら品温が低下しないように蒸米を堆積して布を掛けて保温しておきます。

IMG_0531.JPG

 

 ④切返し(きりかえし)

堆積した蒸米は水分が蒸発して固くなってくるので、いったん崩して固まりをほぐします。

新鮮な空気を供給することと同時に蒸米の温度や水分の差をなくすようにします。

切返し作業を終えたら、また堆積しておきます。

 

切返し.JPG

⑤棚(たな)

翌日になると麹菌の活動が盛んになり、麹の温度も上昇してくるので、「だし」と呼ばれる木蓋(きぶた)に麹を1.5kg位ずつ小分けにして盛ります。

盛りが終わった麹は2~3枚の空蓋(からぶた)の上に6~8枚ずつ棒積みにして並べ、その上から全体に布を掛けます。

その後、何度も麹の温度を見て、上下を積み替えて温度を下げる作業を続けます。

 

IMG_0542.JPG

 

麹造りは24時間体制で数日間かけて行い、麹特有の栗を焼いたような香ばしい香りがしてきたら、麹室から出します。

H26.1こうじ.JPG

出来上がった麹は、乾燥した所に広げ、仕込みを待ちます。

 

 

「仕込み」作業は、

次回(1月30日)のブログをご覧ください。

 

            (杜氏 本多)

 

 

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美酒爛漫の「大吟醸酒」は手造りです。

 

原料米は≪日本一の酒米≫と言われている、山田錦。

精米に時間を掛けて丁寧に研いたので、粒も揃い品質も上々です。

精米歩合は、40%白米です。

 …米の外側60%をそぎ落としました。

 

IMG_0346.JPG

       ↑ 大きい方が玄米で小さい方が40%白米です 

 

 

最初は、仕込み用原料米の蒸米作業です。

 

蒸米の前には、

40%に精米した白米を、10 ㎏ずつに分けて洗います。

 

米洗い.JPG

 

洗米後は白米の中心まで水を吸水させる為に水に漬けておきます。  
 

水の中に黒い皿を入れ、白米を見やすくして吸水度合を確認します。

目標値の吸水率になる頃を見計らって容器から取り上げ、水を切ります。




 

浸漬中jpg.jpg

            ↑ 水に漬ける「浸漬」中の白米

 

麹用の白米は、浸漬後に布の上に広げて表面を少し乾かします。

こうすることで、麹に最適な蒸米をつくる事が出来ます。

 

浸漬後白米.JPG

  

翌日、白米を蒸す蒸米作業に入ります。

 

美酒爛漫の「大吟醸酒」は手造りで、昔ながらの和釜と甑(こしき)と呼ばれる蒸し器を使います。

 

和釜に水を張り、上に甑をのせます。

水が熱せられ蒸気が上がってきたら甑の中に白米を入れます。

 

蒸米甑.jpg

 

白米を入れてから約1時間で蒸し上がります。

 

CIMG0241.jpg

 

蒸し作業は、以後の麹造りと醪(もろみ)での米の溶解に大きな影響を与えるので

大変重要な作業です。

 

蒸米が出来上がったら、次は「麹造り」です。

 

「麹造り」は、

次回(1月24日)のブログをご覧ください。

 

                       (杜氏 本多)

 

 

 

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立秋が過ぎ、いよいよ酒造りの季節です。

8月6日、精米作業を開始しました。 

 

精米作業開始の前に御神酒を捧げ、

 

精米初め2013.1.jpg

作業の安全を祈願
しました。

 

精米初め2013.2.jpg

精米機は順調に稼働して、精米の仕上がりは良好です。

 

H25古あきたこまち1.jpg

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                            あきたこまちの玄米と精米された白米

 

今年も酒造りは『にごり酒』から始めます。

 

昨年は高温障害等による砕米の発生が多く気を揉みました。

今年も気温の高い日が続いて、米質が気になりますが、

長年の経験と実績を生かし、変わらぬ旨さの〝美酒爛漫〟を造ります。

 

『にごり酒』は9月下旬頃から、出荷出来る予定です。

 (小坂 記)

 

 

 

 

爛漫商品は、ネットショップでお求めいただけます。

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            七夕限定ラベルも発売中です。

            詳しくはネットショップ

 

 

 

 

 

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秋田の豊かな米と美しい水から造られた美酒爛漫は、ネットショップでお求めいただけます。

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