美酒爛漫 秋田銘醸株式会社

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日本三大盆踊りの一つ「西馬音内盆踊り」が、8月16日(金) ~ 18日(日)で開催中です。

 

先日、西馬音内盆踊り前に“本町通り”で、毎年8月の第1土曜・日曜に開催される【端縫いまつり】に、出かけてきました。

 

 

街並みには、端縫いの展示を知らせる可愛らしいミニ暖簾がたくさん下がっていて、日傘を差した人達が暖簾を目印に各家々を見学していました。

 

 

本町中心部にある「西馬音内盆踊り会館」では、西馬音内盆おどりのビデオ放映もしており、しばし涼しい会館の中で映像を楽しみました。

※「西馬音内盆踊り会館」は、盆踊り本番時にはお囃子の櫓が組まれ、盆踊り本部になります。

西馬音内本町通りは、さながら「≪西馬音内盆踊り≫通り」といった感じです。

 

季刊誌取材でもお世話になった「柴田酒店」を訪ね、お店で取り扱いの、どんな料理にも合う、飲みやすい“純米大吟醸酒”…、私のお薦めでもある爛漫の純米大吟醸 「西馬音内盆踊り」購入して、従妹にプレゼントしました。

吟醸の香り高いお酒なので”ワイングラス”で飲んでみて!と勧めたところ、すごくおいしかったと報告がありました。

 

「  純米大吟醸 西馬音内盆踊り 720ml  」

 

オリジナル商品ですので、詳しくは柴田酒店さんにお問い合わせください。

柴田酒店 …  http://www.moesake.com/  

 0183-62-1717(Am8:00~Pm9:00)

 

いよいよ、西馬音内盆踊りが始まりました。

今年は、金曜、土曜、日曜と、週末にかけての開催。お出かけもしやすいと思います。

白い指が美しく反る“手踊り、しなやかに流れるような踊り”、薄く撒かれた砂の上を摺り足で踊る“足運びの音”、篝火に照らされた端縫いの衣装と、すべてが幻想的な世界です。

 

西馬音内盆踊り 8月16日(金)~18日(日)

《  藤原里実 記  》

 


 

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「小野小町」誕生の地とも伝えられている湯沢市雄勝町は、多くの小町伝説が残る街です。昭和初期から酒屋さんを営む「まるよし佐藤酒店」2代目店主の佐藤芳嗣さんを訪ねました。

高校を卒業し家業を継いで50年。地元を愛し、小町伝説継承にも力を注いできた芳嗣さんは、人思いでユーモアがあって、バイタリティーにあふれた素敵な方です。

 

《 芳嗣さんご夫婦 》

 

雄勝院内地域で7軒ほどあった小売店も、現在はまるよし佐藤酒店1軒のみ。

お店は細やかな接客が人気の奥様に任せ、日中の芳嗣さんは道の駅に隣接する「小町芍薬苑」の専務取締役として、小野小町にゆかりのある芍薬150種7000株を管理しています。

今年も、世界三大美人「クレオパトラ」「楊貴妃」「紅小町(別名小野小町)」の名を付けられた芍薬をはじめ、たくさんの花が訪れた人を喜ばせてくれました。

「小町芍薬苑」では、7月から毎年好評のバーベキュースペースの貸し出しを開始しました。

機材準備の必要なし!油で汚れた機材の面倒な掃除の必要なし!屋根があるため、突然の雨でも心配なし!と、良いこと尽くしです。ぜひご利用ください。

ご利用案内はこちらから。

 https://komachishakuyakuen.co.jp/guide#bbq

 

《 紅小町(別名:小野小町)》

《 楊 貴 妃 》

《 クレオパトラ  》

 

 

まるよし佐藤酒店は奥様との二人三脚の商売…女性でも売りやすい商品をと、芳嗣さんのアイディアで作った、お店オリジナルの美酒爛漫「吟醸酒 小町の国」も好評です。

 

今回、新たに芳嗣さんが発起人になり、湯沢市内の酒販店6軒で「小町酒人会」を設立し、オリジナル焼酎を作りました。商品名は、「いまドキ・小町」。

地元の大学生のデザインで、笠に芍薬をあしらい、今どきの小町をイメージした可愛らしいラベルの純米焼酎です。

『お酒は楽しく飲んでもらいたい!インパクトのあるもの、遊び心のあるものを作っていきたい。遊び心をくすぐる商品には、遊び心のある人が集まり繋がっていくから』と、笑顔で話してくれました。

 

《 純米焼酎  いまドキ・小町 720ml 》

 

日本酒にも似た〝ほんのりと甘い香りや味わい〟が人気です。お米の風味を楽しめる米焼酎は和食との相性も良くお薦めです。

 

    ★「いまドキ・小町」は、 下記の6軒の取扱店で購入できます。

       佐藤酒店(湯沢市上院内)     0183-52-2217

       阿部酒店(湯沢市稲庭町)     0183-43-2328

       榎本酒店(湯沢市内町)      0183-73-0425

       小川屋酒店(湯沢市柳町)     0183-73-3213

       重右衛門酒店(湯沢市皆瀬)    0183-47-5320

       藤原酒店(湯沢市秋の宮)     0183-55-2012

 

《 藤原 里実 記 》

 

 

 

 

 

 

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5月10日(金)、美酒爛漫本社の近く「伊勢堂山」の神明社境内にある『松尾神社』で、今年も例祭が執り行われました。

 

松尾神社』は〝酒造りの神様〟と信仰されている、京都の『松尾大社』の分社にあたる神社です。

湯沢市内の酒造会社が集まり、この1年間の酒造りの無事を感謝し、良質な酒が出来上がるようにと祈願しました。

この日は、お天気にも恵まれ ” 清々しい” 気持ちで例祭は執り行われました。

 

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花火の打ち上げを合図に例祭が始まりました。

神官の祓詞奏上の後、祝詞奏上、玉串奉奠と、粛々と神事は進みました。

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IMG_6595.JPG「祭主」は各酒造会社の持ちまわりです。

今年は「美酒爛漫」が祭主で、昔ながらの白い正装を身にまとった大友取締役が、玉串を奉奠して醸造の安全と繁栄を祈願しました。

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今年も良い酒ができることを祈念し、花火の合図とともに、『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。

その後、列席の蔵元の代表の方々と御神酒を拝戴し、歓談のひとときを過ごしました。


美酒爛漫は、今年も「品質第一」「まじめな酒造り」をモットーに、皆様に良質な酒をお届けいたします。

今後とも、「美酒爛漫」を、宜しくお願いいたします。

 

(藤原 里実 記)

 

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3月9~10日の2日間、美酒爛漫は、東京 代々木公園内のイベント広場で開催された『ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル』に参加しました。

このイベントは、全国各地の食材、郷土料理などを紹介して、地産地消や食育の大切さを伝える【食の祭典】です。

秋田県からは、湯沢市の『JAこまち』が出店。「ライスバーガー」「みそきりたんぽ」「稲庭うどん」、そして酒は『美酒爛漫』を紹介しました。

初日早朝から、市役所、JAこまちの方々と一緒に会場の準備を始めました。搬入品の空段ボール箱を利用して、チラシやポップを貼り付けて展示用ボードを作っていると、散歩中の方が「後から来るね!」と声をかけてくれました。

IMG_5382.jpgのサムネイル画像IMG_5396.jpgのサムネイル画像

二日間雨の予報が外れ、お天気に恵まれたので各コーナーは大勢の人で賑わいました。

ふる食・にっ食2019-03-09No(04).jpg

「お酒コーナー」では、『美酒爛漫』を注いだカップを、”爛漫升”に入れて提供しました。

ふる食・にっ食2019-03-09No(01).JPG

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お客様が絶えない忙しさでした。

湯沢市役所、JAこまち、稲庭うどん古来堂の方々、参加者みんなが協力しあって “湯沢市の酒・物産” をPRしました。

商品の紹介をしながらの、たくさんのお客様と触れ合えて、とても有意義な時間でした。

ふる食・にっ食2019-03-09No(02).jpgふる食・にっ食2019-03-09No(03).jpg

“全国各地のうまいもの” をおつまみにしての、”美酒爛漫”「特別純米酒」「まなぐ凧」「香り爛漫」「はじける林檎のスパークリング Ringo」はどれも大好評で、おかわりに来てくださるお客様もいるほどで、2日目の3時頃には「爛漫全商品」が完売となりました。

特に好評だったのが「特別純米酒」

「おいしいね~どこで売ってるの?」「どうすれば買える?」など、たくさんの問い合わせをいただきました。

皆様、ありがとうございました。

『秋田の湯沢はどんなところ?』『ぜひ行ってみたいわ…』と、お声掛けもたくさんいただき、“美酒倶楽部” に入会していただきました。

また、既に “美酒倶楽部 会員” の方々も、「季刊誌で見たよ!」「メルマガ届いたので!」と、足を運んで下さいました。

とても嬉しかったです。

「美酒倶楽部」ご入会は、こちらから

入会金、年会費は一切かかりません。

爛漫の商品情報や蔵元情報、みちのく秋田の観光情報などを年4回発行する「美酒倶楽部 季刊誌」にてお届けしています。

皆様に好評だった「美酒爛漫 特別純米酒」は、こちらから

美酒爛漫_特別純米_720m高解像度.jpgのサムネイル画像

【美酒爛漫 特別純米酒】

女性に大人気!

「はじける林檎のスパークリング Ringo」は、こちらから

 

 

【はじける林檎のスパークリング Ringo】

( 藤原 里実 記 )

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美酒爛漫の地元 湯沢市の三関地区は、「三関さくらんぼ」の産地で有名ですが、清流水に恵まれていることから、300年の歴史を持つ伝統野菜「三関せり」の生産地でもあります。

「三関せり」は、地域で自生する「せり」の中から長い時間をかけて良いものが選抜されてきました。“根まで食べられるセリ”として、受注に生産が追い付かないほどの人気食材です。

 

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寒い冬に膝まで水につかり、水田からフォーク型のスコップで根を傷つけない様に気を遣っての収穫は、かなりの力作業です。

IMG_4669.jpgのサムネイル画像  藤山さんセリ洗う.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

松山さん作業.jpg

収穫後にも冷たい水で、根の間に入った土や小石を丁寧に何度も洗う、大変な作業があります。

この作業があるからこそ、「三関せり」は根までおいしく食べられるのです。

「三関せり」 芋の子汁や、きりたんぽ鍋など、鍋料理には欠かせません。

「葉・茎」がおいしいのはもちろん、白いしゃきしゃきした歯触りの“根っこ”が美味しいのが「三関せり」です。

 

人気メニューの「せりの1本漬け」のレシピを紹介します。簡単にできて美味しい「せりの1本漬け」は、ごはんのおかずにも、晩酌にも最高!

【三関せりの1本漬け】

 材料:三関せり・みりん・かくし味・薄口醤油・にんにく

 ※「かくし味」は、秋田でよく使われている”調味料”の名前

1. せりを良く洗います。(根っこの部分は特に丁寧に)

2. みりん・かくし味・薄口醤油を1:1:1の割合で混ぜ、スライスしたにんにくを入れてひと煮立ちさせ、冷まします。

3. 洗ったせりを真空の袋に入れて、冷ました 2 を入れます。

 ※この時、すりおろしたにんにく・鷹の爪をお好みで適量入れます。

3時間ほどで出来上がります。

 

ヒント! せりの上手な茹で方

沸騰した湯に「酢」を入れて、ざるに入れたせりを2、3度湯につけて、湯通しする感じで良いそうです。根も白くなり、シャキシャキ感のある色良いせりのおひたしが仕上がります。

三関せりは「根」が美味しいのです!

特醸原酒.jpgせりのおひたし㊧と、1本漬け㊨

 

口に入れた瞬間三関せりの香味と、にんにくの風味が口の中に広がり

シャキシャキとした歯触りとともにおいしさが重なりあいます。

このしっかりとした旨味には美酒爛漫 「 生特酛特醸原酒」がお薦めです。

特醸原酒720新肩なし.jpg

美酒爛漫 「 生酛特醸原酒 」 詳しくは こちらから

 

 

 

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「京急電鉄120周年・京急あきたフェア10周年」を記念して、”米作りから酒造りまで”を自分たちの手で体験しながら酒造りをしようと始まった『京急オリジナル日本酒をつくろう!! プロジェクト』

 

プロジェクトチームで行った、田植え、稲刈り、仕込み体験を経て、京急オリジナル日本酒『京秋の恵』が出来上がり、京急グループで10月1日から販売が始まりました。(数量限定)

 

※田植え~稲刈り~仕込み体験は、3月のブログでご紹介しています。

こちらから → http://www.ranman.co.jp/blog/2018/03/

 

プロジェクトチームの想いが詰まって、美味しく仕上がった酒は、香りを逃がさぬように、すぐに瓶詰めして、出荷の日を待ちました。

 

9月に入って、10月1日の発売に向け、出荷の準備を始めました。

≪ラベル貼り作業≫

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9月中旬、いよいよ出荷です。

≪出荷作業≫

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田植えから仕込みまで携わって1年半。

プロジェクトチームみんなの想いの詰まったオリジナル酒『京秋の恵』

飲んでくださる方の笑顔を思い浮べながら、見送りました。

美酒爛漫から出発です。

 

10月1日(月)より発売開始!

純米吟醸酒「京秋の恵」(けいしゅうのめぐみ)
京急の「京」、秋田の「秋」、プロジェクトチームみんなの想いの詰まった絆酒。これからも皆様の「恵」となれるようにと、プロジェクトチームで名付けました。

 
“フルーティーな香り”が特徴の「こまち酵母スペシャル」を使い、お米は秋田県湯沢市の清らかな水で育てた「秋田酒こまち」を100% 使用。
フルーティーで華やかな香りと、米のうまみ味が広がるお酒です。
  

【 お知らせ 】

11月11日(木) ~ 17日(水) 京急百貨店地下1階 和洋酒売場に おいて、「京秋の恵」の他、”美酒爛漫おすすめの酒”の試飲販売会を行います。是非お立ち寄りください。

また、ふる里が秋田の方、どうぞ秋田のお話をしに来てください。秋田から私もお薦めの酒を持ってご紹介にあがります。皆様のお出でをお待ちしております。

 

10月13日(土) 13:00 ~ 15:00 と、11月11日(日)11:00~14:00 には、京急線上大岡駅改札前の特設会場で「なまはげ郷神楽奏」も行われます。

 詳しくはこちら→ http://www.keikyu.co.jp/company/news/2018/20180921HP_18138NS.html

 

(藤原 里実 記)
 
 
 
 

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8月4日、5日の2日間、西馬音内の本町通りで【藍と端縫いまつり】が行われました。8月16日~18日に行われる『西馬音内盆踊り』本番前のイベントです。

 

※1.jpgのサムネイル画像街並みには端縫いの展示を知らせる、可愛らしいミニ暖簾がたくさん下がっています。

60軒ほどの民家で、「藍」と「端縫い」の衣装を公開しています。

 

暖簾を目印に巡ってみました。

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IMG_3783.jpg小さくて愛らしい「端縫い」もありました

 

日本三大祭りの一つである西馬音内盆踊りの会場となる本町の中心部に「西馬音内盆踊り会館」があり、盆踊り本番時には、お囃子の櫓が組まれ、盆踊り本部となります。


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「盆踊り会館」 玄関

 

1階では、盆踊り本番の様子を模した人形の展示や、盆踊りの歴史のビデオが見られます。

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※B (2).jpg手作りの西馬音内盆踊り人形

 

2階の広い畳の間には、代表的な盆踊り衣装が展示してあります。

畳の縁の部分にも盆踊りの刺繍があしらわれています。

IMG_3797.jpg※3.jpg畳の縁に施された盆踊りの刺繍

 

吹き抜けのホールには端縫い衣装をイメージした大きな”パッチワーク”が展示されています。


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大きな壁一面に飾られた西馬音内盆踊りのパッチワーク

 

西馬音内本町通りは、さながら「西馬音内盆踊り 通り」といった感じです。


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「美酒爛漫」販売店の柴田酒店を訪ねましたところ、奥様の典子さんが今年も遠方から、お出でに成られたお客様に、手作りの漬物や冷たいお茶で、おもてなしをしていました。

端縫いの説明ばかりではなく、おいしい漬物の漬け方の質問に答えたりと、大忙しの様子でした。リピーターが多いのも頷けます。

 

 

西馬音内の盆踊りの期間中、柴田酒店で、お薦めのお酒は、爛漫の純米大吟醸 「西馬音内盆踊り」です。

飲みやすい”純米大吟醸”です。

吟醸香の香り高いお酒なので”ワイングラス”で香りも楽しみながら飲むのも一興です。

また、お土産にもどうぞ。きっと喜ばれます。


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美酒爛漫 純米大吟醸「西馬音内盆踊り」

 

 

 

(藤原 里実 記)

 

 

 

 

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やっと春がきました。

早朝に海岸に出ると、もう数人のサーファーが寄せる波と戯れていて、視線を上げると目の前にはきれいな春の富士山が、ど~んと聳えています。波打ち際で深呼吸をすると心身共に爽やかになり、清々しい今日一日が始まります。

 

4月初めの暖かな昼下がり。友人宅の庭先で〝にごり酒のパーティー〟をやりました。実は冬場の集まりでにごり酒を呑みながら皆でワアワアと騒いだ折に、「暖かくなったら青空の下で、この小洒落た白いお酒を呑みたいな」という話になったのです。そして、それではと春到来を待ち、チョット洋風な設定をして、この園遊会(大袈裟ですね)になりました。

 

各自、好みのぐい呑みで.jpg各自が手にするお好みのワイングラス。「ぐい呑み」の楽しい国際版です。

 

ここ湘南の茅ヶ崎で、秋田湯沢の日本文化とヴェネチアのイタリア文化が初めて出会って、見事なコラボをしました。杜氏さんが精魂込めて造られた美酒爛漫のお酒と、片やイタリアの熟練技工士さんの手作りグラスは、共に深い伝統と長い歴史が滲む逸品です。

グラスを手に取り、見て、香りを楽しみながら口に含んだ時の気持ちの高ぶりは最高の幸せ感です。

 

ベネチアングラスでにごり酒.jpgヴェネチアングラスとにごり酒のコラボ。言葉が要らない幸せ感が溢れます。

 

にごり酒のボトルにヴェネチアグラスのキャップを被せてやると、にごり酒はすっかり国際人らしく変身しました。今年のお正月には、来訪していたアメリカ人が呑んで「The best milk for adult、大人が飲む幸せのミルク」と、大喜びした(このことは、1/17付爛漫メルマガNo.533に掲載されました)実績あるにごり酒。きっとこれからも世界各国の人達を楽しませて幸せにしてくれるだろうと、大いに期待しています。

 

ベネチアングラスのキャップ.jpgにごり酒がイタリア製のキャップを被ってご機嫌です。今や国際商品に成長!

 

冬のお役目を終わったにごり酒は、私達にこんな爽やかな春を呼んでくれて、「また会う日まで」とにこやかに去って行きました。

「にごり酒さん、今年も晩秋の頃には茅ケ崎に戻って来てください。皆で待ってますよ。」

(特別通信員 中隈 勇 記)

 

 

 

 

 

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美酒爛漫の大ファンで、爛漫社員有志が取り組んでいる”自然栽培米造り”も手伝ってくださっている丹さんが、「ダイセン創農」の社員の方々と一緒に爛漫の蔵見学に来られました。酒蔵の見学は初めてという方が多く、皆さん興味津々で、楽しく歓談しながら蔵見学をしていただきました。

試飲したお酒も気に入っていただき、全員が美酒倶楽部に入会してくださいました。

IMG_1893.JPG「ダイセン創農」の皆さん 「笑談室」にて )

 

帰り際に、皆さんから「ダイセン創農の見学にも絶対来てくださいね!」と、嬉しいお誘いをいただきました。

「ダイセン創農」がある秋田県大仙市は、「美酒爛漫」の本社から車で1時間ほど。全国花火競技大会「大曲の花火」が有名で、花火大会には全国各地から80万人近くの観光客が訪れます。

 

「ダイセン創農」は、大仙市の道の駅「なかせん」に隣接した場所にあります。

収穫から集荷までの時間を短縮し、「より鮮度の高いトマトを搾汁・加工する」こだわりを持って、美味しい”トマトジュース”ができるようにと工場に近い圃場でトマトを作る “見える栽培”をしています。

とまと農業.jpg≪加工用トマト作付圃場≫

 

良好な完熟たい肥や肥料を入れて土づくりからスタートです。(4月)

4月.jpg

トマトの苗を植え、土に定着させ(5月)

5月.jpg

圃場の除草をしながらトマトを育てます。(7月)

7月.jpg

トマトが真っ赤になったら、いよいよ収穫です。(9月)

9月.jpg

地元のトマトにこだわり、生産者が見える商品作り。そして、そこにかかわる人もすべて地元の人。” 見える原料 と 作り手 “が安心を与えてくれます。

 

事務所にお邪魔邪魔すると、会社の神棚に爛漫の「御神酒」が供えてありました。今年のお正月には、会社の皆さんで金粉入りのめでたい「爛漫の御神酒」を飲んでくださったとのこと、とても嬉しくなりました。

IMG_2596.jpg普段は見学者立ち入り禁止の工場内も特別に見学させていただきました。エアーシャワーを通りガラス張りの工場にはいります。清掃の行き届いた工場の衛生管理に仕事に取りくむ姿勢がうかがわれます。

この季節は搾汁の作業はなく、パック詰めが主な作業になりますが、現在使用しているラインも休んでいるラインも、清掃・メンテナンスが行き届いていました。

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衛生管理に自信があるからこそできるガラス張りの工場でのジュース作り。ガラス越しに見える工程順を示す番号も、トマトをあしらった可愛い番号がふってあり、ほっこりなごみます。

とまと.jpg

とまと選別.jpg

≪搾汁シーズンの作業風景≫

 

搾汁されたトマトの原液を保管している冷凍庫も見せていただきました。出荷されたトマトは、いったん5℃の冷蔵庫で品質を保ちながら保管され、搾汁したストレートや濃縮汁はマイナス25℃の冷凍庫で管理していました。

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「ダイセン創農」では、「毎日がとまと曜日」というトマトジュースを作っています。身体に良いものだから、毎日飲んでほしいと「とまと曜日」と名付け、1週間7パック入りは中身の見える持ち手付き箱で販売しています。

とまとミックス.JPG

左…濃縮タイプ 右…ストレートタイプ

 

3月には、トマトが苦手な方のために「リンゴとトマトのミックスジュース」を発売しました。

ストレート.JPG

リンゴの甘酸っぱさがトマトを優しく包んでいる感じの飲み口で、トマトジュースが苦手な方にもおすすめです。ジュースとしてだけではなく料理の材料としても活用してもらいたいと、「毎日がとまと曜日」を使った手作りのレシピ集も作っています。

トマトに含まれる”リコピン”は、抗酸化作用があり「美容と若返り効果がある」と言われています。私も、ジュースとしてだけではなくお料理にも活用してみたいと思います。

 

いつも爛漫を応援してくれる丹さんに、お薦めの爛漫商品は?」とお聞きしたら、「香り爛漫!」と即答。毎日の晩酌は、お手頃価格でキレの良い「香り爛漫 純米酒」、良いことがあった日や、夕飯のおかずが洋風なときは「香り爛漫 純米大吟醸」を飲んでいるそうです。

 

「一緒にユニフォームを着て記念撮影しましょうよ」と誘っていただき、記念に1枚。

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 「ダイセン創農」の皆さんと一緒に。

 

合同会社 ダイセン創農

〒014-0207 秋田県大仙市長野字高畑95-1 道の駅なかせん

 TEL 0187-49-8250 受付時間 9:00〜17:00(月・火定休日)

 

  

「毎日がトマト曜日」を使ってパスタを作ってみました。おつまみ用なので、具材はちょっと贅沢に米沢牛のサラミとモッツァレラチーズです。

丹さんおすすめの “お手頃価格でちょっと贅沢” を味わえる「香り爛漫 純米大吟醸」を、誕生日に一目ぼれして買ったワイングラスのような”日本酒グラス”に注いで・・・。

相性ばっちりのレシピでお酒がすすみました。食中酒にもおすすめです。

IMG_2643.jpg「香り爛漫純米大吟醸と “毎日がトマト曜日”を使ったパスタ」

 

(藤原 里実 記)

 

 

 

 

 

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美酒爛漫の大ファンで、爛漫社員有志が取り組んでいる”自然栽培米造り”も手伝ってくださっている丹さんが、「ダイセン創農」の社員の方々と一緒に爛漫の蔵見学に来られました。酒蔵の見学は初めてという方が多く、皆さん興味津々で、楽しく歓談しながら蔵見学をしていただきました。

試飲したお酒も気に入っていただき、全員が美酒倶楽部に入会してくださいました。

IMG_1893.JPG「ダイセン創農」の皆さん 「笑談室」にて )

 

帰り際に、皆さんから「ダイセン創農の見学にも絶対来てくださいね!」と、嬉しいお誘いをいただきました。

「ダイセン創農」がある秋田県大仙市は、「美酒爛漫」の本社から車で1時間ほど。全国花火競技大会「大曲の花火」が有名で、花火大会には全国各地から80万人近くの観光客が訪れます。

 

「ダイセン創農」は、大仙市の道の駅「なかせん」に隣接した場所にあります。

収穫から集荷までの時間を短縮し、「より鮮度の高いトマトを搾汁・加工する」こだわりを持って、美味しい”トマトジュース”ができるようにと工場に近い圃場でトマトを作る “見える栽培”をしています。

とまと農業.jpg≪加工用トマト作付圃場≫

 

良好な完熟たい肥や肥料を入れて土づくりからスタートです。(4月)

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トマトの苗を植え、土に定着させ(5月)

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圃場の除草をしながらトマトを育てます。(7月)

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トマトが真っ赤になったら、いよいよ収穫です。(9月)

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地元のトマトにこだわり、生産者が見える商品作り。そして、そこにかかわる人もすべて地元の人。” 見える原料 と 作り手 “が安心を与えてくれます。

 

事務所にお邪魔邪魔すると、会社の神棚に爛漫の「御神酒」が供えてありました。今年のお正月には、会社の皆さんで金粉入りのめでたい「爛漫の御神酒」を飲んでくださったとのこと、とても嬉しくなりました。

IMG_2596.jpg普段は見学者立ち入り禁止の工場内も特別に見学させていただきました。エアーシャワーを通りガラス張りの工場にはいります。清掃の行き届いた工場の衛生管理に仕事に取りくむ姿勢がうかがわれます。

この季節は搾汁の作業はなく、パック詰めが主な作業になりますが、現在使用しているラインも休んでいるラインも、清掃・メンテナンスが行き届いていました。

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衛生管理に自信があるからこそできるガラス張りの工場でのジュース作り。ガラス越しに見える工程順を示す番号も、トマトをあしらった可愛い番号がふってあり、ほっこりなごみます。

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≪搾汁シーズンの作業風景≫

 

搾汁されたトマトの原液を保管している冷凍庫も見せていただきました。出荷されたトマトは、いったん5℃の冷蔵庫で品質を保ちながら保管され、搾汁したストレートや濃縮汁はマイナス25℃の冷凍庫で管理していました。

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「ダイセン創農」では、「毎日がとまと曜日」というトマトジュースを作っています。身体に良いものだから、毎日飲んでほしいと「とまと曜日」と名付け、1週間7パック入りは中身の見える持ち手付き箱で販売しています。

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左…濃縮タイプ 右…ストレートタイプ

 

3月には、トマトが苦手な方のために「リンゴとトマトのミックスジュース」を発売しました。

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リンゴの甘酸っぱさがトマトを優しく包んでいる感じの飲み口で、トマトジュースが苦手な方にもおすすめです。ジュースとしてだけではなく料理の材料としても活用してもらいたいと、「毎日がとまと曜日」を使った手作りのレシピ集も作っています。

トマトに含まれる”リコピン”は、抗酸化作用があり「美容と若返り効果がある」と言われています。私も、ジュースとしてだけではなくお料理にも活用してみたいと思います。

 

いつも爛漫を応援してくれる丹さんに、お薦めの爛漫商品は?」とお聞きしたら、「香り爛漫!」と即答。毎日の晩酌は、お手頃価格でキレの良い「香り爛漫 純米酒」、良いことがあった日や、夕飯のおかずが洋風なときは「香り爛漫 純米大吟醸」を飲んでいるそうです。

 

「一緒にユニフォームを着て記念撮影しましょうよ」と誘っていただき、記念に1枚。

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 「ダイセン創農」の皆さんと一緒に。

 

合同会社 ダイセン創農

〒014-0207 秋田県大仙市長野字高畑95-1 道の駅なかせん

 TEL 0187-49-8250 受付時間 9:00〜17:00(月・火定休日)

 

  

「毎日がトマト曜日」を使ってパスタを作ってみました。おつまみ用なので、具材はちょっと贅沢に米沢牛のサラミとモッツァレラチーズです。

丹さんおすすめの “お手頃価格でちょっと贅沢” を味わえる「香り爛漫 純米大吟醸」を、誕生日に一目ぼれして買ったワイングラスのような”日本酒グラス”に注いで・・・。

相性ばっちりのレシピでお酒がすすみました。食中酒にもおすすめです。

IMG_2643.jpg「香り爛漫純米大吟醸と “毎日がトマト曜日”を使ったパスタ」

 

(藤原 里実 記)

 

 

 

 

 

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9月発行の季刊誌『酒と人 ~絆 つながり~ 訪問記』でご紹介した、

湯沢市院内地区にある“秘湯” 小町の隠れ宿「湯ノ沢温泉 日勝館」を、

10月の連休に訪ねました。

 

取材時は夏の暑い日でしたが、この日は空高く青空が広がり、

辺りにはススキが生えて、すっかり季節は秋に変わっていました。

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湯ノ沢温泉への山道の途中の田圃では、

手作業で稲刈りをする懐かしい光景に出会いました。

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山道の途中の「源泉販売機」には、

タンク持参で源泉 を汲みに何組もの方が来ていました。

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《 湯ノ沢温泉までの山道にある源泉販売機 … 100円で10㍑ 》

「湯ノ沢温泉」の源泉は、「日勝館」内と、源泉販売機のみでの販売です。

 

IMG_1201.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像≪山のなかに”ほっこり”佇む温泉宿 「日勝館」 ≫

 

「日勝館」の玄関そばに置かれている冷蔵庫には、

取材時にご紹介して、女将さんに気に入っていただいた

「はじける林檎のスパークリングRingo」が並んでいました。

大変好評とお聞きして、一安心です。 

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≪ はじける林檎のスパークリングRingo ≫

 

 

せっかく訪ねたのですから、温泉にも入ってきました。

「湯ノ沢温泉」の湯は源泉かけ流し

加温、加水なしの ” ぬるめの湯 (40℃) ” です。

昔から皮膚の湯として知られる評判の温泉で、

無色透明な ㏗9.6 のアルカリ性の湯は秋田県でも 1、2軒しかないそうです。

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きれいに掃除の行き届いた廊下を通り、暖簾をくぐって入る温泉の

お湯の透明さには、思わず声が出るほどです。

IMG_1205.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像≪お風呂からの眺めも良く、開放感でいっぱいになります。≫

IMG_1208.JPGのサムネイル画像

≪源泉から、どんどんお湯が湧いてきます。≫

 

「湯ノ沢温泉」の湯は、“やわらかいお湯”で、

まるでやさしく包まれているかのようです。

お湯は無色透明。

とてもきれいで“澄んでいるといったほうが良いかもしれません。

温泉好きの私は大満足。

 

取材時には、女将さんやお客様に聞いた飲用効果の評判の良さと、

澄んだ温泉に誘惑され、ひと口飲んでみました。

高アルカリの軟水は、とっても軟らかくて飲みやすく優しい味で

“おいしい” と感じました。

その日、販売機で買って帰った”源泉水”は、飲用はもちろん、

煮物や野菜スープなどお料理にも使いました。

野菜は 色よく茹で上がり、“ほくほく” して優しい味になったような気がしました。

 

季刊誌では「日勝館」の女将さんのお話や、湯ノ沢温泉の効能なども紹介しています。

美酒爛漫HPでも季刊誌をご覧いただけますので、

どうぞ、こちらから 季刊誌バックナンバーをお楽しみください。

 

湯ノ沢温泉 日勝館【営業期間 : 5月1日~11月20日】

   ※今年の営業も、11月20日までとのこと。

 〒019-0112 秋田県湯沢市下院内字湯ノ尻山湯ノ沢国有林地内

 TEL. 0183-52-4129

  (冬期連絡先:0183-52-3286・090-7661-9221 鎌田様)

宿泊費 おひとり様 8,000円 ~ (1泊2食付)

入 浴(8:00~19:00)料金 大人 500円  

 

これから紅葉も見頃になります。

シーズンオフになる前にどうぞ訪ねてみてください。

 

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美酒 爛漫では新年度の酒造りが始まりました。

お出掛けのついでに、酒蔵見学にもぜひお越しください。

見学のお申し込みはこちらから

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 篝火に映える踊り衣装 「端縫い」と「藍染め浴衣」の魅力にひかれ、柴田酒店(西馬音内)を訪ね、お話を伺ってきました。

 美酒爛漫の本社がある湯沢市の隣町、羽後町で受け継がれている「西馬音内盆踊り」は、日本三大盆踊りのひとつで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

毎年、8月16日~18日までの3日間、盆踊り会場である「本町通り」で幻想的に踊り続けられます。

nishi_back.png 山並に日が沈み茜色に西の空が染まる頃、本町通りには、「豊年萬作」、「五穀豊穣」の文字が書かれた提灯に明かりが灯り、寄席太鼓が鳴り響きます。

勇壮なお囃子に対し優雅で流れるような美しい踊りの対照が、西馬音内盆踊りの特徴であり、最大の魅力でもあります。

夜も深まり櫓の上で奏でられる囃子と歌声が佳境にはいり、”編み笠”や”彦三頭巾”で顔を隠した踊り上手たちが輪の中に加わると、”端縫いの衣装”や”藍染めの浴衣”が篝火に浮かびあがり、艶めいた雰囲気が漂います。

しなやかに流れるような踊り…篝火に照らされた「編み笠」からのぞく”うなじ”、細く白い指が美しく反る”手踊り”、薄く撒かれた砂の上を摺り足で踊る”足運びの音”.すべてが幻想的な世界です。

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西馬音内盆踊り2012.1.jpgのサムネイル画像

 夢幻の世界を想わせる「端縫い」と「藍染め浴衣」の魅力に惹きつけられ、西馬音内本町で100年以上も酒屋さんを営む老舗「柴田酒店」を訪ね、奥様の柴田典子さんから「端縫い」について、伺がってきました。

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 典子さんは昭和46年に嫁いできてから55年、店を手伝いながら、”親から子へと代々受け継がれてきた衣装” 「端縫い」や「藍染め浴衣」”を守り続けてきました。

 端縫いの原点は≪胴着~真綿の入った絹の肌着~≫で、慎ましやかな女性だけのお洒落だったそうです。

 「端縫い」は、家族がもう着なくなって大事にしまわれていた≪胴着≫に鋏を入れ”端切れ”にし、一定の規則に従って仕立てたもので、渋く濃い色、淡い色、鮮やかな色、図柄と配色に仕立てる人の繊細な心配りが反映されます。故にひとつひとつが個性的な衣装となります。

 百年を超えて受け継がれた「端縫い」は、母から娘へと伝承されて、文化財のように風格が漂い、それぞれの「端縫い」に代々の踊り手の姿が見えるような気がします。 

一方、「藍染め浴衣」は、ほとんどが手絞りの藍染めです。藍染めには防虫効果があるので農作業の衣服には欠かせないものでした。どちらも家々に代々伝わるものです。

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「端縫い」の衣装と、迫力ある虎の絵柄の「藍染め」  … 飯塚社員写真提供。

8月の第1日曜日には、西馬音内盆踊りの衣裳の文化と歴史、魅力を発見しもらおうと、各家々が一斉に衣装を陰干して展示する「藍と端縫いまつり」が開催されます。町が、さながら大きな美術館のようになる1日です。

 なかでも柴田酒店さんは、本町通りにある歴史ある古い端縫いを飾る3軒のうちの1件で100年を超す端縫いも展示され、たくさんの観光客が訪れます古い衣装を見ると、先代や典子さんの管理がいかに良かったかがわかり、「端縫い」や、ご先祖様に対する大切な心が伝わります。

20170522155335076_0001.jpg《端縫いと幕末から伝わる浴衣の写真》

※幕末時代から伝わる浴衣は、当時家業の手伝いに来ていた奉公人のためにつくられたもの。透き通るような透明感のある濃い藍色。家族だけでなく家族の一員として奉公人のためにも浴衣をつくり共に盆踊りを楽しんだそうです。柴田家代々のお人柄が伝わります。

 「西馬内盆踊り」や「藍と端縫いまつり」にお越しの際はぜひ柴田酒店さんに足を運んでみてください。典子さんの上品でキュートな優しい笑顔に癒されます。

 お店では5代目の昭さんが、お客様が求めているお酒を、お客さんの目線に立って親身に商品選びをしてくれます。

柴田酒店は、いつも典子さん、昭さんが笑顔で迎えてくださり、雰囲気の良い、また訪ねたくなるお店です。

 私も、今年は「端縫いまつり」に出かけてみようと思っています。

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≪ 藤原里実 記 ≫


盆踊り酒.jpg美酒爛漫 純米大吟醸 「西馬音内盆踊りラベル」 



【 西 馬 音 内 盆 踊 り 】

  8月16日~18日 19:00~23:30 最終日は23時30分まで。          踊り本番は19:30から。

【 端 縫 い ま つ り 】

  期 日/ 毎年8月第1日曜日 午前10時~午後5時

      会 場/ 西馬音内全域(踊り衣裳を持っている各家・商店)

      § 玄関のミニ暖簾が目印です。

                 

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好評発売中の、美酒爛漫お薦めの『香り爛漫シリーズ』

その誕生の秘密~おいしさの理由を映像でご覧いただける

《映像で見る「香り爛漫」》を、美酒爛漫ホームページに公開いたしました。

 

『香り爛漫』は、

出来たての美味しさと、フルーティーな香りを楽しむことができる

新ジャンルのお酒です。

 

“出来たての美味しさと香りをもっと多くの人へ伝えたい”との想いで制作した《映像で見る 「香り爛漫」》は、①『誕生の秘密』 ②『香りへの挑戦』 ③『匠の技への挑戦』 ④『米づくりへの挑戦』と、4つの映像で東京農大の学生とともに紹介しています。

 

ぜひ美酒爛漫の「品質第一・まじめなものづくり」の姿勢をご覧ください。

 

145.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

映像で見る 『香り爛漫』 はこちらから

 

movie 1 『誕生の秘密』

新しいジャンルの日本酒を造りだしたドキュメントムービーです。

 

YouTube東京農大 10.jpgYouTube東京農大 18.jpgYouTube東京農大 19.jpgYouTube東京農大 20.jpg

 

movie 2 『香りへの挑戦』

東京農大食品香粧学科の学生と『美酒爛漫』は、日本酒の香りについて調べてきました。出来立ての美味しさと香りを、お客様に届ける「生産技術」と「貯蔵管理」の成果を、香りについて研究する学生たちの生の声でお届けします。

 

IMG_7567.JPG

IMG_7560.JPGのサムネイル画像YouTube東京農大 12.jpgIMG_7505.JPG↑ 【低温殺菌装置(パストライザー)】

 

YouTube東京農大 16.jpg

↑ 【マイナス5℃に設定された大型低温冷蔵庫】

 

IMG_7702.JPGのサムネイル画像IMG_7699.JPG

 

movie 3 『匠の技への挑戦』

『香り爛漫』を誕生させた醸造技術を検証した醸造科学科の学生から感嘆の声が上がりました。

伝統的な手造り製法に精通している蔵人たちが、新しい製造技術を活用して新しいジャンルの酒を造りました。

 

IMG_1361.JPGIMG_7382.JPGIMG_7367.JPGIMG_7365.JPG

 

movie 4 『米づくりへの挑戦』

新品種米を開発!

『香り爛漫』は、お米にもこだわっています。香り爛漫の(純米酒)の新品種米の開発に関わった人々の想いをご紹介します。

 

IMG_0713.jpgIMG_5862.jpgのサムネイル画像

 

東京農大の「醸造学科」と、「食品香粧学科」の学生さんたちが爛漫にやってきたのは、今年の1月の末でした。

寒い中、撮影にご協力いただきありがとうございました。 

 

YouTube東京農大 17.jpg 

撮影後の懇親会では、白衣を着て凛とした面持ちとは違い、普段の女の子の顔にもどり、愛らしい笑顔いっぱいでした。

皆さん『香り爛漫、美味しい!』と、気に入ってくれて、ラベルと一緒に記念写真を撮ったり、東京農大名物の《大根踊り》を披露してくださったりと、楽しい懇談と美味しいお酒で、とても楽しいひと時を過ごしました。

 

IMG_7707.JPGのサムネイル画像YouTube東京農大 24.jpgYouTube東京農大 25.jpgYouTube東京農大 26.jpg 

白衣を着た皆さんの「夢いっぱいのキラキラした目」が羨ましかったです。

 

皆さん、また遊びにいらしてくださいね。

≪ 藤原 里実 記 ≫

 

 

  湯沢市  ガイドブック.jpg映像で見る 『香り爛漫』 はこちらから。

  

product.png≪  『香り爛漫シリーズ』の 詳しい商品情報  ≫

『香り爛漫』 純米大吟醸 は こちらから

『香り爛漫』 純米吟醸  は こちらから

『香り爛漫』 純米酒   は こちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 美酒爛漫の本社から車で15分ほどの距離にある湯沢市川連町は800年以上の歴史を持つ、国指定の伝統的工芸品『川連漆器』の産地です。

 鎌倉時代に刀の鞘や鎧など武具に漆を使用したのが始まりと言われ、後に椀や膳、重箱などの生活用品も作られるようになりました。生活に密着した『川連漆器』は今では地域の主要産業となっています。

  

 川連漆器は分業で成りたち、原木を成形する「木地師」、漆を塗る「塗り師」、加飾する「蒔絵師」・「沈金師」が、それぞれの作業を担います。川連町は木地作りから上塗りまでの一連を賄うことのできる数少ない産地です。 

 

  『川連漆器』の塗り師、佐藤史幸さんを訪ねてお話を伺いました。

 

IMG_9875.JPG 

 祖父が1868年に創業した、秋田・川連塗『寿次郎』の3代目である史幸さんは、高校を卒業して、石川県の輪島市にある漆芸技術研修所で5年間修業をしたのち、実家に戻り父親の元で学びました。史幸さんが修業した国と石川県と輪島市で経営する技術研修所では、人間国宝である先生の指導を受けてとても貴重な時間を過ごしたと教えてくださいました。

 『寿次郎』は、すべて天然素材の原材料を使い、塗りの下地、中塗り、上塗り(花塗り)まで、すべての工程を一貫して手作業で行う数少ない工房のひとつです。父親の指導の元で塗りの技術をさらに磨き、37歳の時に伝統工芸士の国家試験にみごと合格し、川連漆器の業界では最年少の伝統工芸士となりました。

 『寿次郎』は、創業から一貫して《不易流行》の器を作り続けています。史幸さんも、その職人の「技」と「心」を一途に引き継いでいらっしゃいます。

 《不易流行》…《不易》とは流れの中で変わらぬもの。《流行》とは変わりゆくもの。史幸さんはそれを「変えては成らぬもの、変えるべきもの」と考えているそうです。

 『近年は「流行」が先走りしていて「不易」が忘れられている気がしますが、流行と不易のバランスが大事だと思います。それが進歩ある発展になると強く意識しています。《今までも本物~これからも本物》を基本に、川連の風土の中で生まれ伝わり守られてきた伝統に新たな気持ちを吹き込みたい。麗しく思われるようなテーブルウェアを作り続けていきたい』と話してくださいました。実直さが伝わり、どんどん話に引き付けられていきます。

 一途にものづくりをしている職人の言葉は、押しつけのない説得力があります。史幸さんは、言葉通り伝統を守りながらも時代に応じたものづくりにチャレンジし、幅広いアイテムを開発しています。湯沢市は酒処ということもあって、最近はさまざまな「酒器」作りにも取り組んでいます。

 史幸さんの作品を拝見させていただきました。

  

《きのこ杯》

きのこ杯(史).jpg《5つの杯でできています》

きのこ杯5ヶ(史).jpg

 

 不老長寿を願った『きのこ杯』です。鶴・亀・松・竹・梅の縁起の良い5つの絵柄の杯を合わせると、きのこの置物になります。昔から伝わるもので、お座敷遊びに使われたそうです。中に入っているサイコロを振り、出目の絵柄の杯の酒を飲むという遊び心のある酒杯です。酒どころ湯沢にはたくさんの料亭がありました。芸子さんがお酌してくれる美酒に酔いしれる華やかな宴の風景が見えるようです。きっと宴の席を盛り上げてくれたに違いありません。

 今年に入って史幸さんは、秋田舞妓さんとのコラボで『きのこ杯』を作りました。プラチナで秋田の風物詩を描いたものです。プラチナで描かれた絵柄が漆の光沢に映えて、なんとも”粋”で素敵なものでした。

 伝統を守りながら今を感じる逸品です。

 

きのこ(プラチナ).jpg《秋田舞妓さんとのコラボ作品 「きのこ杯」の5つの杯》

 

 川連漆器は塗りの工程だけで30~50工程もあり、仕上がるまでに半年以上もかかりますが、商品によっては1年近くかかるものもあるそうです。塗っては乾燥し、研磨(研ぎ)を行い、また塗りを繰り返す地塗り(下地)と中塗りを経て、仕上げの花塗りで丁寧に仕上げるからこそ丈夫で長持ちする川連漆器が出来上がります。『花塗り』とは上塗り後、磨かずに仕上げる川連漆器独特の手法です。むらなく平滑に漆を塗り、かつ埃もつけないようにしなければいけないので気の抜けない作業で、もっとも高い技術が要求されます。漆本来のなめらかで、しっとりした肌の美しい光沢が命となります。

 『寿次郎』の漆器には、優しい柔らかい雰囲気が漂っています。

 

きのこ(代々からの).jpg

 

 私が訪れた日は下地の作業の時でした。

 『寿次郎』の下地塗りは『漆・珪藻土・砥の粉』を混ぜたものを使います。漆は、その日の天気や気温・湿度によって乾きが違うため毎日調整します。史幸さんのこだわりです。職人のこだわりプロ意識の高さを感じます。

  

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中塗りの途中、平滑になるように小さな凸凹に『さび漆』を塗っては乾かしの作業を繰り返します。ここでも何か月もの時間がかかります。丁寧でまじめなものづくりを感じます。

 

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静かで、おごりのない優しい口調で、たくさんのことを教えていただきました。

 ふるさとに伝わる『伝統・職人の技・ものづくりの魂』は、酒造りにも通じ、どの世界でも脈々と受け継がれていくものだと感じました。

 佐藤さんが1日の仕事の疲れを癒す晩酌は、お気に入りの川連漆器の冷酒カップで飲むのが1番だそうです。

 

IMG_9895.JPG

 

 佐藤さんの工房で、今では見られない継ぎ目のない大きな杯を拝見し記念写真を撮ってきました。

 

ふたり.JPG

 

今回もまた、ふるさとの伝統を守り続ける職人の『技』と『心』にふれる、すばらしい出逢いがありました。

(藤原里実 記)

  

 《きのこ杯》は、県の事業で今年1月に行ったフランスの視察会でのデモンストレーションが気に入られ、この春からフランスの『寿月堂』で取り扱いが始まっているそうです。

 温かみを感じる「寿次郎」の漆器にどうぞ一度ふれてみてください。

 

『 秋田・川連塗 寿次郎 』への お問い合わせは

  〒012-0105 秋田県湯沢市川連町字大舘下山王119-3

Tel 0183-42-3576  Fax 0183-42-4616

 

 

追伸:今月発行の「美酒倶楽部 季刊誌」でも佐藤さんをご紹介させていただきましたが、『さっそくお問い合わせがありました』と、佐藤さんから嬉しいご報告をいただきました。

 

 

 

 

 

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3月12日(土)、3月13日(日)に、東京の代々木公園ケヤキ並木通り・イベント広場で『ふるさとの食 にっぽんの食』 全国フェスティバルが開催され、参加してきました。 

 

このイベントは、日本の食文化における「地産地消」・「食育」をテーマにしたもので、今年で15年目。全国各地のJA、自治体、NHKが連携して、【食】の素晴らしさを多くの方に伝える全国の食の祭典です。 

  

秋田県からは湯沢市が、爛漫本社のすぐ隣にある『JAこまち』が参加して、「稲庭うどん(古来堂)」、「ライスバーガー」、「みそきりたんぽ」、そして酒は『美酒爛漫』を出店しました。  

イベントが開催された週末は、秋田から向かった一行が口をそろえて『湯沢よりも寒いね』というくらい風が冷たく、寒かったのですが、《物販コーナー》と《飲食コーナー》、どちらの会場も大勢の人で賑わいました。 

 

物販ブースでは全国各県のテントが立ち並び、自慢の特産品が並びます。 

  

NHK準備風景.JPG【前日、準備を終えて開催を待つ物販テント】

  

市役所、JAこまち、古来堂の方々と協力して《飲食ブース》で 会場の準備を始めました。

準備したチラシやポップを貼り付けた、手作りボードは会場内でかなり目立ちました。 ※この手作りボード、実は搬入した段ボール箱を利用したものです。  

 

image1.JPG

酒のコーナーでは、『美酒爛漫』を注いだカップを、升に入れて提供しました。雰囲気もあって、お客様に大人気でした。

  

升NHK.JPG《飲食ブース》内、酒のコーナーは『美酒爛漫』一色です。

NHK1.JPGNHK商品アップ.JPG

 

イベントが始まると、寒い中たくさんの方々が、美酒爛漫の前に並んでくださいました。

お客様がとても寒そうにしていらしたので、『純米酒まなぐ凧』を湯煎でお燗して提供しました。

大変好評で、『旨いね~、温まるね~』と、おかわりに来てくださるお客様もあり、たくさんの方々に喜んでいただきました。

「美酒爛漫」は、昨年の倍以上を用意しておりましたが、おかげさまで2日目のお昼には完売しました。

午後からは、古来堂さんの稲庭うどんを楽しみに長い行列が出来てましたので、そちらのお手伝いをしました。

食事をする暇もないほどの忙しさでしたが、湯沢市役所、JAこまち、稲庭うどん古来堂の方々、参加者みんなが協力しあって、秋田県湯沢市の物産をPRした物産展は、『美酒爛漫』をはじめ、『稲庭うどん』・『ライスバーガー』・『みそきりたんぽ』すべて完売しました。

達成感でいっぱいです。

 

NHK.JPG【イベント終了時、テーブルの上は何もなくなりました】 

  

イベント中に『秋田の湯沢はどんなところ?』『ぜひ行ってみたいわ…』と、お声掛けをしていただき、たくさんの方に美酒倶楽部に入会していただきました。

皆さまありがとうございました。ぜひ、『美酒爛漫のふるさと湯沢』に遊びにいらしてください。

そして、近くにお越しの際は『美酒爛漫の酒造り』見学にもいらしてください。お待ちしております。 

( 藤原里実 記 )   

   

◎美酒爛漫「酒蔵見学」のお申し込みは こちらから 

   

   

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 【 お 知 ら せ 】

 『美酒爛漫』は、3月~4月首都圏で開催されるイベントに参加します。

 詳しくは こちらから 

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美酒爛漫が提供する長寿番組《らんまんラジオ寄席》は、

TBSラジオをキーステーションに、各地で放送されています。 

  

2月27日(日)

秋田市の秋田県民会館で、《らんまんラジオ寄席》公開録音が行われました。 

前日に雪が降り、夜には積もり始めたので、当日の天気が心配でしたが、お日さまも顔を出す好天に恵まれました。 

     

IMG_4351.JPGらんまんラジオ寄席 チラシ.jpg

 

今回も、人気の芸人さん方の出演で、入場券の問い合わせも早くからあり、開演前には、《らんまんラジオ寄席》を楽しみにしてくださっていたお客様で、行列ができました。 

    IMG_4390.JPG

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会場内には、美酒爛漫の「純米大吟醸 唐獅子」、「大吟醸 牡丹」と「香り爛漫」シリーズ3種をディスプレーしました。

ご来場の方々に商品説明をさせていただき、会話もはずみました。 

    

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会場内は1,700名を超えるお客様で満席です。

  

IMG_4450.JPG 

開演すると、生で見る名人芸に、会場内は笑顔と笑い声が絶えませんでした。 

  

No.29.JPG« U字工事さん » 

  

No.30.JPG≪ぴろき さん≫ 

  

No.31.JPG≪昔昔亭桃太郎さん≫ 

 

No.32.JPG≪三増紋之助 さん≫ 

 

No.33.JPG≪ロケット団 さん≫ 

 

No.34.JPG≪ テツ and トモ さん ≫ 

 

No.35.JPG

≪ 三遊亭小遊三 さん ≫ 

 


収録後に行われた、爛漫商品が当たる『お楽しみ抽選会』では、出演者の方々のお手伝いで、またまた会場は盛り上がりました。 

  

ご来場の皆さまから、『また次回も来たいです』、『本当に楽しかったわ。ぜひこれからも続けてくださいね』、『ありがとう』と、沢山のお声をいただきました。

寒い中、開場前から会場に並んで下さったお客様、遠くからお越しいただいたお客様、ご来場頂きましてありがとうございました。 

   

今年も無事に公開録音を終え、お客様に笑顔でお帰りいただくことができました。   

《らんまんラジオ寄席》 秋田市での公開録音は、来年も開催を予定しています、どうぞお楽しみに。 

  

〝 笑いは 人を幸せにする 〟 と 実感した一日でした。 (藤原里実 記) 

   

 

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★ 放 送 日 ★

今回、秋田市県民会館で公開録音した 《らんまんラジオ寄席》 は、

下記日程で放送される予定です。どうぞお楽しみにお待ちください。

TBSラジオ・東北放送(TBC)・秋田放送(ABS)・岩手放送(IBC)にて

3月13日(日) Pm 8:00 ~ 8:55

3月20日(日) Pm 8:00 ~ 8:55

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早いもので、新年を迎えてから、1か月が過ぎました。 

2月の美酒爛漫は、『らんまんラジオ寄席 公開録音 (仙台市、秋田市)』や、『酒蔵開放』など、イベントが盛りだくさんです。

 

2月13日(土)14日(日)は、みちのく湯沢の伝統行事『犬っこまつり』。

この期間に開催予定の『美酒爛漫 酒蔵開放』に先駆け、リポート担当の、地元ラジオ局≪FMゆうとぴあ≫でパーソナリティをつとめる佐藤みなみさんと、matcu(まっちゅ)のスタッフの皆さんが取材に来られました。

「matchu」は、《地元の観光スポットや、お祭り情報、おいしいお店や便利情報》など、地元に密着した情報をわかりやすく優しく伝えてくれるフリーペーパーです。 

 IMG_7202.JPGのサムネイル画像

 

今回の取材では、普段の見学コースでは案内しない『精米所』も、ご覧いただきました。

爛漫では、製造しているお酒の精米は自社で行います。

精米機の大きさと性能に、みなみさんもびっくりしていました。 

  

まっちゅ取材 4.jpg

「削ったお米は、どうなるのですか?」という質問に、

実際の米ぬかを見てもらいながら説明しました。 

  

まっちゅ取材 6.jpg

白粉4.jpg

白糠は…おせんべい屋さんなどに行きます。 

    

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中糠は…おせんべい屋さんのほかに、家畜(牛)の飼料などにも使われます。 

    

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赤糠は…爛漫では赤糠からGABA(ギャバ)を造ります。GABAは自律神経を抑える働きがあり、リラックス効果があるとも言われています。

GABAが入った爛漫製品『たっぷりぶどうGABAリキュール』も人気の商品です。

また、赤糠は畑や果樹、田んぼの肥料にも使われています。 

  

こうして、削られた米ぬかも捨てることなく、使われています。

普段は聞くことのできない話に、みなみさんも興味津々で、聞き入っていました。

まっちゅ取材 3.jpg

 

つぎは、『御嶽蔵(みたけぐら)』をご案内。

爛漫の蔵見学では、お酒を造る工程がわかりやすいように、5階から順に降りながら見学して行きます。 

  

まずは、お酒を造る原料となる酒米を蒸す工程を案内しました。

取材とあって、普段は近くでは見ることのできない蒸米(じょうまい)の工程を体験していただきました。 

  

まっちゅ取材 8.jpg

まっちゅ取材 9.jpg

 

写真で見るのと違い、実際に蒸米の香りをかぎ、櫂入れの体験で重さやリズムを知ることは、今までにない体験だったのではないでしょうか。

続いて、仕込みタンクを管理している制御室を案内しました。ここでは温度管理や品質管理をしています。

温度管理は、杜氏(とうじ)や蔵人の目でも毎日管理しています。

上がりそうな時、下がりそうな時点を見極め、必要な時は、手動でも対応します。 

基本的にはコンピューターで管理していますが、必要に応じて、経験に基づいた職人の目も活用しています。 

  

まっちゅ取材 10.jpg 

 

最後に、醪(もろみ)タンク(= 仕込みタンク)を下から見てもらい大きさを実感してもらいました。

タンクの大きさと、本多杜氏から聞く発酵の仕組みに、みなみさんも驚きの様子でした。

  

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酒造りの工程をすべて見学した後は、お楽しみの試飲です。 

  

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いろいろ試飲してもらいましたが、特に気に入られたのが、『はじける林檎のスパークリングRingo』と『香り爛漫』でした。

ラベルが可愛いと写真を撮っていました。 

  

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みなみさんは、『寒仕込みのお忙しい時に、案内して下さった爛漫の皆様ありがとうございました。とても楽しい体験ができました。』と、とても喜んで帰られました。 

   

私たちも、はつらつとした笑顔いっぱいの取材に、元気をもらいました。

matchuの皆さん、みなみさん、ありがとうございました。 

  

まっちゅ取材 17.jpg (藤原 里実 記)

 

  

   

【酒蔵開放 ご案内】

2月13日(土)、14日(日)の「犬っこまつり」期間に開催する、

『美酒爛漫 酒蔵開放』は、ご予約不要で酒蔵の中を見学していただけます。

きき酒クイズや仕込み(櫂入れ)体験、原酒や甘酒の試飲など、

お楽しみをたくさん用意して、皆様のお越しをお待ちしています。

また、蔵の中は自由見学といたしますので、ご自分のペースでゆっくりとお楽しみいただけます。

ぜひ、お誘い合わせて『美酒爛漫 酒蔵開放』にお出かけください。 

  

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私が訪ねた、爛漫本社からほど近くにある【養心館】は、

〝稲庭うどん〟「佐藤養助商店」の直営店です。

 

職人が熟練の技で一本一本作り上げる稲庭うどん。

「佐藤養助商店」は、一子相伝であった〝稲庭うどん作り〟の技を特別に受け継ぎ、万延元年(創業)より150年以上もその技を守り続けています。

 

「佐藤養助商店」の経営する直営の飲食店は、美酒爛漫の地元湯沢市にある本店をはじめ、県内に7店舗、東京に3店舗、福岡に1店舗と、全国に11店舗あり、手綯い(てない)(※)にこだわった、美味しい稲庭うどんを全国のお客様に提供しています。

 

    ※手綯い(てない)  

     機械を使わず人手によって、

     うどん生地を縒りながら2本の棒に綾掛けします。

 

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【養心館】の趣のある門をくぐると庭園が広がります。新緑のこの季節、陽射しを浴びた草木が眩しく、石畳を歩いて行くうち時間の流れが変わっていくような気がしました。

四季折々に変化のある庭がお客様を迎えて目を楽しませてくれそうです。

 

IMG_3696.JPGのサムネイル画像養心館では、素材はできる限り地産地消にとのこだわりを持って、稲庭うどんを使った創作料理をお客様に提供しています。

お酒も料理に合ったものを吟味しています。

美酒爛漫は2年ほど前にお薦めした『香り爛漫』を気に入っていただき、〝養心館オリジナルラベル〟でお使いいただいております。

 

今回、お話を伺ったのは、「佐藤養助商店」で外食事業部部長を務める小松和利さんです。 

 

 

IMG_3706.JPG小松さんは、湯沢市の中学、高校と野球部で活躍したスポーツマンです。

高校卒業後は美酒爛漫に入社。営業部に配属され東京出張所の営業マンとして活躍しましたが家庭の事情で地元に帰らなければならず、美酒爛漫を退社後は、湯沢ロイヤルホテルでの営業勤務を経た後、稲庭うどんの『佐藤養助商店』の営業に採用されました。

そこで飲食店舗に携わり、現在は『養心館』をはじめ、直営店舗を総括する事業部長として活躍されています。

「佐藤養助 銀座店」の開店の際は、美酒爛漫時代の東京での営業経験がとても役に立ったそうです。

 

『うどんを作る職人、茹でる職人、接客スタッフすべてが気をぬかず一切の妥協をしない。それがブランド力を支えることにつながる。

県内はもとより県外からのお客様も多いので、接客は秋田のイメージにもつながると思うので、秋田のおもてなし・湯沢のおもてなしを担うくらいの心構えでお客様に接しています』と、熱い思いを語ってくれました。

25年以上おもてなしの営業に関わってきたプロの意識を感じます。

また、『来ていただいたお客様には、料理と一緒に器や空間を楽しんでもらいたい。お客様から楽しかったとの言葉をいただくと、酒、料理、空間、すべてを褒めらているようで嬉しい』と、笑顔をのぞかせました。

 

 

IMG_3733.JPG今では養心館だけでなく、佐藤養助商店の直営店で美酒爛漫のオリジナルラベル『佐藤養助』を扱っていただいております。

美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』にあう、旬のお料理を紹介していただきました。

 

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        ≪美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』と

           地産地消の食材を使った料理≫

 

 

この時期の洋皿は、低温ローストした地元『三梨(みつなし)牛』にサラダを添えてさっぱりと。

 

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先付は、いぶりがっこの上に、酒粕に漬けたクリームチーズをのせたもの。日本酒に良く合います。

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おしのぎは、養心館人気メニューのうどん寿司。 

 

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ご飯のまわりはなんと稲庭うどんです。酢飯だけではなく、うどんもお酢でしめてありそのままで美味しくいただけます。

手の込んだ優しい味です。

 

お食事の締めには、今が旬の「冷やがけじゅんさい饂飩(うどん)」

 

IMG_3832.JPG見ているだけで食欲が増します。艶があってコシがある稲庭うどんは絶品です。

 

 

どの料理も、美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』に良く合います。

お料理と日本酒の相性、無限の可能性が広がります。

 

小松さんとの【料理と酒の相性】談議もはずみました。

 

≪養心館のお料理がおいしかった≫≪爛漫のお酒が旨かった≫が伝わり、また湯沢に来たいとお客様に思っていただきたいと願う気持ちは共通です。

 

美酒爛漫の蔵見学にお越しの際には、【養心館】にも立ち寄ってみてください。

おいしい料理、器、寛ぎの時間と、オリジナルラベルの美酒爛漫『佐藤養助』をお楽しみいただけます。 

 

 

≪余談≫

この日の取材で、冷やがけ天をいただいてきました。

天ぷらはサクサクで素材そのものの味がしっかりと生きていました。

きれいに茹であがった稲庭うどんはコシがあり、のどごしも最高で、とても美味しかったです。

 

IMG_3892.JPGのサムネイル画像 

帰りがけに板長さんから、家庭で上手に稲庭うどんを茹でるコツを教えていただきました。

大きめの鍋に、たっぷりのお湯を入れて茹でたあと、手早く流水で洗い、その後、氷水でしめるそうです。

【氷水でしめる!】ここがポイントですね。

 

              (藤原里実 記 ) 

 

 

                         

 

 

 万延元年(1860年)創業

  稲庭うどん ㈲佐藤養助商店 直営店

  

 【養心館】 秋田県湯沢市古館町3-7

            電話 0183-72-4177

 

     ホームページは こちらから 

 

 

 

 

 

 

 

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毎年5月1日に行われる、『松尾神社』の祭事が今年も行われました。

毎年、湯沢市内の酒造会社が集まり、1年の酒造りの無事を願い、また、良質な酒が出来るようにと願う、この祭事が何十年と続いているのは〝酒どころ湯沢〟ならではです。

 

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『松尾神社』は美酒爛漫の工場所在地、湯沢市の「伊勢堂山」 の神明社境内にあり、京都で〝酒造りの神様〟と信仰されている『松尾大社』の分社にあたる神社です。

 

今年は 美酒爛漫 が例祭準備の当番に当たり、この日は朝から境内や神楽殿の清掃や準備に大忙しでした。

私は進行担当を務めるので、朝から緊張でいっぱいでした。

 

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IMG_9583.jpg花火の打ち上げを合図に、例祭がはじまりました。 

 

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神官による、お祓いと祝詞奏上

 

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祝詞奏上に続き、玉串奉奠。

昔ながらに白い正装を身にまとった祭主をはじめ、各蔵の代表が玉串を奉奠し、醸造の安全と繁栄を祈願しました。

 

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終了も花火の合図です。『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。

私も身の引き締まる思いと、清々しい気持ちで進行を終え、ホッとしました。

 

蔵元の代表が一堂に集まる機会も少なくなりましたが、また今年も良質な酒が出来るようにと同じ思いを抱きつつ、御神酒を拝戴し、歓談しました。

 

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美酒爛漫は、今年も品質第一、まじめな酒造りで、みなさまに良質な酒をお届けいたします。

 

これからも美酒爛漫を、宜しくお願い致します。  (里実 記)

 

 

 

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「美酒爛漫 在郷太郎(ざいごうたろう)」が飲めるのは、

美酒爛漫の地元湯沢市内の契約した2店の飲食店のみ。

今回は『広寿し』を、ご紹介します。

 

『広寿し』は、JR湯沢駅から歩いて3分、

国道13号線沿いの小路にある、クラッシックな雰囲気のある店です。

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開店当初から42年間ずっとこの場所で、新鮮なネタで旨い寿司を握り続けています。

もちろんお酒も〝美酒爛漫一筋〟です。

 

お店に入ると、親方と息子さんが出迎えてくれます。

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季節の旬の魚を使った≪お刺身≫と≪握り≫は、ネタが良くて旨いと評判で、 『広寿し』の握りと刺身を肴に一杯という常連客が多い店です。

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【 刺身の盛り 】

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【  握 り  】 

 

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【牛握り】

他の寿司屋ではあまり見かけない〝牛握り〟は、地元の三梨牛を使っていて、肉本来の甘みが口の中でとろける格別の味です。

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また、『広寿し』の味をさらに美味しくするのが、カウンター越しの親方との粋な会話です。

寿司を握っている時の職人の凛とした顔とは違う、柔らかな笑顔と会話は気取りなく、楽しい食事にお酒もすすみます。

 

『広寿し』の握りと、刺身には【在郷太郎】がお薦めです。

息子さんが湯煎した絶妙な≪ぬる燗≫は、後を引く旨さで、料理の味をさらに引き立てます。

 

機会があれば、一度お店を訪ねてみてください。

きっと何度も足を運びたくなります。 

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(里 実  記)

 

 『広寿し』

  秋田県湯沢市表町1-4-11 電話0183-73-4133

 

 

【在郷太郎とは】

商品名の在郷太郎は、秋田県南部の方言で〝田舎者〝を意味する≪じゃごたろう≫とも読めますが、誇り高く氏素性のはっきりした郷土の意味で命名しました。

 

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20年以上前に全国販売しましたが、デリケートな品質管理(低温・遮光)が必要なので、大量販売ではなく限定販売に切り替えました。

現在は蔵の中で低温・遮光管理し、注文のたびに必要な本数だけを契約先のお店の冷蔵庫に届けています。

冷やで飲んでもおいしいお酒ですが、これからの季節≪ぬる燗≫で飲むと、さらに香りと味が引き立つ味わい豊かな旨い酒です。

限定販売商品の 『 みちのく吟醸 在郷太郎 』 ですが、皆さまから大変好評を頂きまして、12月末日まで特別販売いたします。

  お買い求めは、こちらから

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