美酒爛漫 秋田銘醸株式会社

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〝秋田の食材・秋田の酒〟にこだわる、【養心館】を訪ねました。

2015年06月19日

 

私が訪ねた、爛漫本社からほど近くにある【養心館】は、

〝稲庭うどん〟「佐藤養助商店」の直営店です。

 

職人が熟練の技で一本一本作り上げる稲庭うどん。

「佐藤養助商店」は、一子相伝であった〝稲庭うどん作り〟の技を特別に受け継ぎ、万延元年(創業)より150年以上もその技を守り続けています。

 

「佐藤養助商店」の経営する直営の飲食店は、美酒爛漫の地元湯沢市にある本店をはじめ、県内に7店舗、東京に3店舗、福岡に1店舗と、全国に11店舗あり、手綯い(てない)(※)にこだわった、美味しい稲庭うどんを全国のお客様に提供しています。

 

    ※手綯い(てない)  

     機械を使わず人手によって、

     うどん生地を縒りながら2本の棒に綾掛けします。

 

inaniwaudon-main[1].jpgのサムネイル画像

     

 

 

 

IMG_3689.JPGのサムネイル画像

【養心館】の趣のある門をくぐると庭園が広がります。新緑のこの季節、陽射しを浴びた草木が眩しく、石畳を歩いて行くうち時間の流れが変わっていくような気がしました。

四季折々に変化のある庭がお客様を迎えて目を楽しませてくれそうです。

 

IMG_3696.JPGのサムネイル画像養心館では、素材はできる限り地産地消にとのこだわりを持って、稲庭うどんを使った創作料理をお客様に提供しています。

お酒も料理に合ったものを吟味しています。

美酒爛漫は2年ほど前にお薦めした『香り爛漫』を気に入っていただき、〝養心館オリジナルラベル〟でお使いいただいております。

 

今回、お話を伺ったのは、「佐藤養助商店」で外食事業部部長を務める小松和利さんです。 

 

 

IMG_3706.JPG小松さんは、湯沢市の中学、高校と野球部で活躍したスポーツマンです。

高校卒業後は美酒爛漫に入社。営業部に配属され東京出張所の営業マンとして活躍しましたが家庭の事情で地元に帰らなければならず、美酒爛漫を退社後は、湯沢ロイヤルホテルでの営業勤務を経た後、稲庭うどんの『佐藤養助商店』の営業に採用されました。

そこで飲食店舗に携わり、現在は『養心館』をはじめ、直営店舗を総括する事業部長として活躍されています。

「佐藤養助 銀座店」の開店の際は、美酒爛漫時代の東京での営業経験がとても役に立ったそうです。

 

『うどんを作る職人、茹でる職人、接客スタッフすべてが気をぬかず一切の妥協をしない。それがブランド力を支えることにつながる。

県内はもとより県外からのお客様も多いので、接客は秋田のイメージにもつながると思うので、秋田のおもてなし・湯沢のおもてなしを担うくらいの心構えでお客様に接しています』と、熱い思いを語ってくれました。

25年以上おもてなしの営業に関わってきたプロの意識を感じます。

また、『来ていただいたお客様には、料理と一緒に器や空間を楽しんでもらいたい。お客様から楽しかったとの言葉をいただくと、酒、料理、空間、すべてを褒めらているようで嬉しい』と、笑顔をのぞかせました。

 

 

IMG_3733.JPG今では養心館だけでなく、佐藤養助商店の直営店で美酒爛漫のオリジナルラベル『佐藤養助』を扱っていただいております。

美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』にあう、旬のお料理を紹介していただきました。

 

IMG_3826.JPG

        ≪美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』と

           地産地消の食材を使った料理≫

 

 

この時期の洋皿は、低温ローストした地元『三梨(みつなし)牛』にサラダを添えてさっぱりと。

 

IMG_3848.JPG

 

先付は、いぶりがっこの上に、酒粕に漬けたクリームチーズをのせたもの。日本酒に良く合います。

 IMG_3849.JPG

 

おしのぎは、養心館人気メニューのうどん寿司。 

 

IMG_3850.JPG

ご飯のまわりはなんと稲庭うどんです。酢飯だけではなく、うどんもお酢でしめてありそのままで美味しくいただけます。

手の込んだ優しい味です。

 

お食事の締めには、今が旬の「冷やがけじゅんさい饂飩(うどん)」

 

IMG_3832.JPG見ているだけで食欲が増します。艶があってコシがある稲庭うどんは絶品です。

 

 

どの料理も、美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』に良く合います。

お料理と日本酒の相性、無限の可能性が広がります。

 

小松さんとの【料理と酒の相性】談議もはずみました。

 

≪養心館のお料理がおいしかった≫≪爛漫のお酒が旨かった≫が伝わり、また湯沢に来たいとお客様に思っていただきたいと願う気持ちは共通です。

 

美酒爛漫の蔵見学にお越しの際には、【養心館】にも立ち寄ってみてください。

おいしい料理、器、寛ぎの時間と、オリジナルラベルの美酒爛漫『佐藤養助』をお楽しみいただけます。 

 

 

≪余談≫

この日の取材で、冷やがけ天をいただいてきました。

天ぷらはサクサクで素材そのものの味がしっかりと生きていました。

きれいに茹であがった稲庭うどんはコシがあり、のどごしも最高で、とても美味しかったです。

 

IMG_3892.JPGのサムネイル画像 

帰りがけに板長さんから、家庭で上手に稲庭うどんを茹でるコツを教えていただきました。

大きめの鍋に、たっぷりのお湯を入れて茹でたあと、手早く流水で洗い、その後、氷水でしめるそうです。

【氷水でしめる!】ここがポイントですね。

 

              (藤原里実 記 ) 

 

 

                         

 

 

 万延元年(1860年)創業

  稲庭うどん ㈲佐藤養助商店 直営店

  

 【養心館】 秋田県湯沢市古館町3-7

            電話 0183-72-4177

 

     ホームページは こちらから 

 

 

 

 

 

 

 

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