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蔵元造り情報の最近のブログ記事

平成29酒造年度 全国新酒鑑評会において、

「金賞」を受賞した『美酒爛漫 大吟醸酒』を数量限定で発売します。

7月3日より出荷開始しました!

 

 《フレッシュさを保つため、パストライザーを使用して殺菌》

IMG_5058.JPG

金賞を受賞した『美酒爛漫 大吟醸酒』は「香味の調和」が良く、

フルーティーな香りと蜜のような甘さが融合した、

「味のふくらみ」、「旨味」が際立つ、キレの良い上品な味わいです。

 

数量限定ですので、お早めにお求め下さい!


金賞H30.jpg


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9月から開始した今年度の新酒仕込みも既に2か月が経ちました。

 

10月16日~17日に、秋田県産100%の米で仕込んだ「本醸造 新酒しぼりたて」の醪(もろみ)の圧搾作業をしました。

(圧搾機です)↓↓↓

やぶた.jpg

気温が高く、醪(もろみ)の品温管理には気を使いましたが、美味しい「本醸造 新酒しぼりたて」が出来上がりました。

 

搾り終わった酒のフッレシュ感を保つ為に低温貯蔵した「本醸造 新酒しぼりたて」は、販売期間限定商品として、11月14日から出荷開始します。

 

今年も美味しい「本醸造 新酒しぼりたて」をお届けします。

3.jpgしぼりたて1.8.jpg

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にごり酒 料理1.jpg


寒くなると『にごり酒』が飲みたくなります。

爛漫の「にごり酒」は何とも言えない飲みやすさで

普段飲まない方にもおススメです!

週末は、家族で「にごり酒」で晩酌しました。

身体の温まるおでんの大根も良いけど、

今日は《大根ステーキ》を作ってみました。

チーズをのせてちょっと洋風です... 

  

アッという間に1本飲んでしまいました。


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美酒爛漫『にごり酒』

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5月2日、今年も湯沢市の酒の神様『松尾神社』の例祭が執り行われました。

 

〝酒どころ 湯沢〟の何十年と続く神事に湯沢市内の酒造会社が集まり、この1年間の酒造りの無事を感謝し、また良質な酒が出来るようにと祈願しました。 

 

松尾神社2016.3 .jpg

『松尾神社』は京都で〝酒造りの神様〟と信仰されている『松尾大社』の分社にあたる神社で、美酒爛漫本社所在地のすぐ近く、「伊勢堂山」の神明社境内にあります。

 

花火の打ち上げを合図に例祭がはじまりました。

 

神官によるお祓い。

松尾神社2016. 4 .jpg

祝詞奏上、玉串奉奠、粛々と神事は進みます。

松尾神社2016.1 .jpg

 

昔ながらの白い正装を身にまとった祭主をはじめ、各酒蔵の代表が玉串を奉奠して、醸造の安全と繁栄を祈願しました。

 

松尾神社2016. 5 .jpg松尾神社2016.2 .jpg

終了の花火の合図とともに、『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。

 

蔵元の代表が一堂に集まり、また今年も良質な酒が出来るようにと祈り、御神酒を拝戴し、歓談しました。 

 

松尾神社2016. 7 .jpg

 

 

今年も進行役を務めさせていただき、身の引き締まる思いと、清々しい気持ちで例祭の進行を終えることができました。

 

美酒爛漫は、今年も品質第一、まじめな酒造りで、皆様に良質な酒をお届けいたします。

これからも美酒爛漫を、宜しくお願い致します。   (里実 記)

 

 

 

 

 

 

 

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昨年の8月4日に精米を開始してから312日目の6月11日、最後の醪(もろみ)を搾り終えて「皆造(かいぞう)を迎えました。
「皆造」とは、今年度の酒造りの総てが終了したことを言います。

 

今期は、皆様から大変ご好評をいただいて『香り爛漫』の純米大吟醸酒と純米吟醸酒を増産したため、「皆造」は昨年より1か月半ほど遅くなりました。

 

「皆造」を終えると蔵人は緊張の日々から一時開放されますが、すぐに、搾りを終えた4台の醪圧搾機(もろみあっさくき)から圧搾板(あっさくばん)とロ板(ろばん)を外して洗浄作業を開始します。

 

     醪圧搾機(もろみあっさくき) ↓↓↓

醪圧搾機.JPG圧搾板とロ板は非常に重いので、二人掛かりで外します。


板外し.JPG

外し終えた板からろ布を外し、板は手作業できれいにしていきます。

     

圧搾板からろ布を外す3.JPG

      ↑↑↑ 黒い板が「圧搾板」

 

圧搾板とロ板の間に醪(もろみ)を入れて、圧搾板に空気を送り込むとこの黒いシートが膨らみ、醪がロ板に押し付けられてお酒が出てきます。

 

ろ板からろ布を外す4.JPG      ↑↑↑ アルミ色のものが「ロ板」

 

ろ布は大型洗濯機にかけて洗浄します。

板とろ布は各々600枚ずつあるので、洗浄し終えるまで1か月以上を要します。

 

ロ板.JPG
8月の精米開始から来期の酒造りを始めるので、例年通り機械器具の整備点検を進めています。

 

安全第一で、慎重に作業を進めて、酒造りの準備を整えます。

 



香り爛漫シリーズ2種.jpg           香り爛漫     香り爛漫
           純米大吟醸      純米吟醸


『香り爛漫』はネットショップでもお求めいただけます。








 

 

みちのく湯沢では、9月の20日頃から

稲刈りが始まりました。


9月27日に『あきたこまち』の新米が入荷し、

10月3日には、酒造好適米『秋田酒こまち』の新米が入荷しました。


原料米入荷.jpg

精米工場と米蔵は、秋田県産の新米でいっぱいになります。


米蔵.jpg精米所1.jpg


玄米を精米して出来た白米で、先ず「米こうじ」を造ります。


2日間掛けて「米こうじ」が出来上がったら、

酒母(しゅぼ)の仕込みをします。


タンクに水と「米こうじ」を入れて良く混ぜ合わせます。

これを「水こうじ」と呼びます。


「水こうじ」に乳酸と清酒酵母を入れ、最後に蒸し米を加え、

〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了です。


酒母、蒸米.jpg

「水こうじ」に蒸し米を加えます。


もと、櫂つき.jpg〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了します。



「酒母」は大きなタンクに仕込む前に、

予め清酒酵母を培養して大量に増やすもので、

「もと」とも言います。

酒のもとを造る大切な工程です。


水こうじに乳酸を加える方法は「速醸系酒母」と言い、

約2週間で完成します。

乳酸を加えず、乳酸菌を空気中から取り込んで

乳酸を造らせる方法は「生もと系酒母」と言い、

出来上がるまでに3週間以上掛かります。


乳酸の役割は、酵母が増殖するまでタンク内を酸性に保ち、

雑菌の侵入を防ぎます。


爛漫では「速醸系」と「生もと系」の酒母を仕込んで

いろいろな清酒を造っています。


今年の仕込みも季節商品の「昔ながらのにごり酒」から始めて、

「普通酒」「本醸造しぼりたて」、「ふなばしり」と続きます。

ご好評をいただいております「香り爛漫」純米吟醸と純米大吟醸の

仕込みも並行して行っています。



10月中旬を過ぎると湯沢周辺の山は色付き始め、

赤や黄色に染まります。


国道398号線 湯沢市皆瀬 (10/19撮影)


国道398.jpg

湯沢市皆瀬.jpg



11月11日には『本醸造しぼりたて』『ふなばしり』を発売します。

収穫の秋は、おいしい新米や果物と一緒に、

新酒がお店に並ぶ季節です。


しぼりたて・ふなばしり.jpgのサムネイル画像


「美酒爛漫」は、生産履歴の明確な原料米を使用して

いつも安全で安心してお飲みいただける製品をお届けします。


「美酒爛漫」製品はネットショップでもお求めいただけます。



11月11日 『本醸造しぼりたて』と『ふなばしり』発売開始!

 

 

「はじける林檎のスパークリング Ringo」

~新商品発売に向け、女子社員が奮闘~

◆仕込み開始 (初日、2014年の年明け1月6日)

女性チームで考案した「りんご発泡酒」の仕込みをしました。

初めての仕込みなので、上手く発酵するのか?と、少し心配でした。

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原料は「りんご果汁」と日本酒仕込み用の「米麹」、そして酵母は、秋田県が開発した「白神こだま酵母」を使用しました。

「白神こだま酵母」は、パン作りに使用されているイメージが強いのですが、低温でも優れた発酵力があることから、使用することにしました。

◆発酵管理

品温を10℃に保ち、毎日、早くアルコールが10%になるよう祈りながら、管理をしました。

IMG_0303.JPG

◆上槽【搾り】 (16日目の1月22日)

待ちに待った「りんご発泡酒」の原酒を搾る日になりました。

無事に搾りは終了しましたが、美味しく出来上がっているかドキドキでした。

IMG_0326.JPG

IMG_0333.JPG

◆調合・充填 (17日目の1月23日)

搾った「りんご発泡酒」の原酒と〝りんご果汁〟を混ぜ合わせ、最終製品の調合が完了。

翌日、酵母を加えて耐圧ビンに充填しました。

充填した酵母が、ビン内で発酵して炭酸ガスを出します。

寒すぎても暑すぎてもダメなので温度管理に気を付け、ガス圧を測定しながら、発酵を止める日を見極める為、毎日壜とにらめっこしました。

◆殺菌 (24日目の1月31日、内部発酵完了)

充填から7日目、殺菌をして発酵を終了しました。

ついに商品の完成です!

ビンの底に白い沈殿物が残りますが、これは酵母が発酵した印です。

スパークリンゴ.jpg

商品名は

「はじける林檎のスパークリング Ringo」

りんごスパークリング .jpg

ラベルは、りんごの〝赤〟を使い、女性らしさをイメージして作りました。

蓋を開けるとシュワッと炭酸が出てきて、〝ほのかな酸味〟と〝りんごの風味〟が感じられる発泡酒です。

アルコールは6%台の低アルコールなので、お酒に弱い方でもスーッと飲めます

女性社員が造った「りんご発泡酒」、是非一度、飲んでみてください。

ご購入は コチラ から ! 

             (文:研究室:小野真紀子)

「はじける林檎のスパークリング Ringo」

は、

私たちが造りました!

リンゴスパークリング 女性部3.jpg

 

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立春が過ぎて再び寒波が到来したみちのく湯沢は、連日氷点下の気温が続き、蔵内は冷たく清澄な空気に満たされています。

 

「大吟醸酒」の〝もろみ〟の発酵は順調に進み、仕込み蔵に近づくと「大吟醸酒」特有のフルーティーな香りが漂っています。

 

留添(とめぞえ)の仕込み日から30日目、いよいよ上槽(じょうそう)の日を迎えました。

 ※上槽とは〝もろみ〟をしぼって、清酒と酒粕に分ける作業です。

 

通常は、薮田(やぶた)と呼んでいる大型の自動もろみ圧搾機を用いますが、

 

  

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           ↑  薮田式自動もろみ圧搾機

 

「大吟醸酒」は昔ながらの酒槽(さかふね)を用いる方法と、もろみを入れた酒袋を吊り下げてそこから垂れてくる雫をを取る袋吊りと呼ばれる方法で行います。

 

今日の上槽は酒槽を用いて行いました。

 

 

 

ふながけ1.JPG

 

酒袋(さかぶくろ)と呼ばれる布製の小袋に〝もろみ〟を入れ、その〝もろみ〟が漏れないように封をするように袋の口を折って酒槽の中に積み重ねて行きます。

 

  

ふながけ.JPG

  

1日目は〝もろみ〟が入った酒袋自体の重みでゆっくりともろみが搾られていきます

 

翌日からは、機械を使い時間を掛けて徐々に加圧して搾っていきます。

 

     

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          ↑  ゆっくりと重しをかけて行きます。

 

3日目には槽直(ふねなおし)と言って、小袋を積み替えて加圧します。

 

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            ↑  槽直(ふねなおし)作業

   

 

〝もろみ〟の入った酒袋は2日間の圧搾で、大分厚みが少なくなりました。

  

薮田では1日で搾り終えますが、酒槽(さかふね)では搾り終えるまでに4日間を要します。

 

槽口(ふなくち)から垂れ桶(たれおけ)に大吟醸酒が流れ出てきます。

 ※垂れ桶は、槽口から流れ出てくる酒を受ける容器です。

 

IMG_0653.JPG

 

フルーティーな香りの「大吟醸酒」の誕生です。

 

美酒爛漫の「大吟醸酒」は、全ての作業を丁寧に、時間と手間を掛けて造ります。

 

        (杜氏 本多)

 

美酒爛漫 大吟醸酒はネットショップでお求めいただけます。

 

 

 

 

 

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秋田の豊かな米と美しい水から造られた美酒爛漫は、ネットショップでお求めいただけます。