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酒・人~絆 つながり~(訪問シリーズ)の最近のブログ記事

9月発行の季刊誌『酒と人 ~絆 つながり~ 訪問記』でご紹介した、

湯沢市院内地区にある"秘湯" 小町の隠れ宿「湯ノ沢温泉 日勝館」を、

10月の連休に訪ねました。

 

取材時は夏の暑い日でしたが、この日は空高く青空が広がり、

辺りにはススキが生えて、すっかり季節は秋に変わっていました。

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湯ノ沢温泉への山道の途中の田圃では、

手作業で稲刈りをする懐かしい光景に出会いました。

FullSizeRender.jpg

山道の途中の「源泉販売機」には、

タンク持参で "源泉" を汲みに何組もの方が来ていました。

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《 湯ノ沢温泉までの山道にある源泉販売機 ... 100円で10㍑ 》

「湯ノ沢温泉」の源泉は、「日勝館」内と、源泉販売機のみでの販売です。

 

IMG_1201.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像≪山のなかに"ほっこり"佇む温泉宿 「日勝館」 ≫

 

「日勝館」の玄関そばに置かれている冷蔵庫には、

取材時にご紹介して、女将さんに気に入っていただいた

「はじける林檎のスパークリングRingo」が並んでいました。

大変好評とお聞きして、一安心です。 

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≪ はじける林檎のスパークリングRingo ≫

 

 

せっかく訪ねたのですから、温泉にも入ってきました。

「湯ノ沢温泉」の湯は源泉かけ流し

加温、加水なしの " ぬるめの湯 (40℃) " です。

昔から皮膚の湯として知られる評判の温泉で、

無色透明な ㏗9.6 のアルカリ性の湯は秋田県でも 1、2軒しかないそうです。

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きれいに掃除の行き届いた廊下を通り、暖簾をくぐって入る温泉の

"お湯の透明" さには、思わず声が出るほどです。

IMG_1205.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像≪お風呂からの眺めも良く、開放感でいっぱいになります。≫

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≪源泉から、"どんどん" お湯が湧いてきます。≫

 

「湯ノ沢温泉」の湯は、"やわらかいお湯"で、

まるでやさしく包まれているかのようです。

お湯は無色透明。

とてもきれいで"澄んでいる"といったほうが良いかもしれません。

温泉好きの私は大満足。

 

取材時には、女将さんやお客様に聞いた飲用効果の評判の良さと、

澄んだ温泉に誘惑され、ひと口飲んでみました。

高アルカリの軟水は、とっても軟らかくて飲みやすく優しい味で

"おいしい" と感じました。

その日、販売機で買って帰った"源泉水"は、飲用はもちろん、

煮物や野菜スープなどお料理にも使いました。

野菜は 色よく茹で上がり、"ほくほく" して優しい味になったような気がしました。

 

季刊誌では「日勝館」の女将さんのお話や、湯ノ沢温泉の効能なども紹介しています。

美酒爛漫HPでも季刊誌をご覧いただけますので、

どうぞ、こちらから 季刊誌バックナンバーをお楽しみください。

 

湯ノ沢温泉 日勝館【営業期間 : 5月1日~11月20日】

   ※今年の営業も、11月20日までとのこと。

 〒019-0112 秋田県湯沢市下院内字湯ノ尻山湯ノ沢国有林地内

 TEL. 0183-52-4129

  (冬期連絡先:0183-52-3286・090-7661-9221 鎌田様)

宿泊費 おひとり様 8,000円 ~ (1泊2食付)

入 浴(8:00~19:00)料金 大人 500円  

 

これから紅葉も見頃になります。

シーズンオフになる前にどうぞ訪ねてみてください。

 

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美酒 爛漫では新年度の酒造りが始まりました。

お出掛けのついでに、酒蔵見学にもぜひお越しください。

見学のお申し込みはこちらから

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好評発売中の、美酒爛漫お薦めの『香り爛漫シリーズ』

その誕生の秘密~おいしさの理由を映像でご覧いただける

《映像で見る「香り爛漫」》を、美酒爛漫ホームページに公開いたしました。

 

『香り爛漫』は、

出来たての美味しさと、フルーティーな香りを楽しむことができる

新ジャンルのお酒です。

 

"出来たての美味しさと香りをもっと多くの人へ伝えたい"との想いで制作した《映像で見る 「香り爛漫」》は、①『誕生の秘密』 ②『香りへの挑戦』 ③『匠の技への挑戦』 ④『米づくりへの挑戦』と、4つの映像で東京農大の学生とともに紹介しています。

 

ぜひ美酒爛漫の「品質第一・まじめなものづくり」の姿勢をご覧ください。

 

145.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

映像で見る 『香り爛漫』 はこちらから

 

movie 1 『誕生の秘密』

新しいジャンルの日本酒を造りだしたドキュメントムービーです。

 

YouTube東京農大 10.jpgYouTube東京農大 18.jpgYouTube東京農大 19.jpgYouTube東京農大 20.jpg

 

movie 2 『香りへの挑戦』

東京農大食品香粧学科の学生と『美酒爛漫』は、日本酒の香りについて調べてきました。出来立ての美味しさと香りを、お客様に届ける「生産技術」と「貯蔵管理」の成果を、香りについて研究する学生たちの生の声でお届けします。

 

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IMG_7560.JPGのサムネイル画像YouTube東京農大 12.jpgIMG_7505.JPG↑ 【低温殺菌装置(パストライザー)】

 

YouTube東京農大 16.jpg

↑ 【マイナス5℃に設定された大型低温冷蔵庫】

 

IMG_7702.JPGのサムネイル画像IMG_7699.JPG

 

movie 3 『匠の技への挑戦』

『香り爛漫』を誕生させた醸造技術を検証した醸造科学科の学生から感嘆の声が上がりました。

伝統的な手造り製法に精通している蔵人たちが、新しい製造技術を活用して新しいジャンルの酒を造りました。

 

IMG_1361.JPGIMG_7382.JPGIMG_7367.JPGIMG_7365.JPG

 

movie 4 『米づくりへの挑戦』

新品種米を開発!

『香り爛漫』は、お米にもこだわっています。香り爛漫の(純米酒)の新品種米の開発に関わった人々の想いをご紹介します。

 

IMG_0713.jpgIMG_5862.jpgのサムネイル画像

 

東京農大の「醸造学科」と、「食品香粧学科」の学生さんたちが爛漫にやってきたのは、今年の1月の末でした。

寒い中、撮影にご協力いただきありがとうございました。 

 

YouTube東京農大 17.jpg 

撮影後の懇親会では、白衣を着て凛とした面持ちとは違い、普段の女の子の顔にもどり、愛らしい笑顔いっぱいでした。

皆さん『香り爛漫、美味しい!』と、気に入ってくれて、ラベルと一緒に記念写真を撮ったり、東京農大名物の《大根踊り》を披露してくださったりと、楽しい懇談と美味しいお酒で、とても楽しいひと時を過ごしました。

 

IMG_7707.JPGのサムネイル画像YouTube東京農大 24.jpgYouTube東京農大 25.jpgYouTube東京農大 26.jpg 

白衣を着た皆さんの「夢いっぱいのキラキラした目」が羨ましかったです。

 

皆さん、また遊びにいらしてくださいね。

≪ 藤原 里実 記 ≫

 

 

  湯沢市  ガイドブック.jpg映像で見る 『香り爛漫』 はこちらから。

  

product.png≪  『香り爛漫シリーズ』の 詳しい商品情報  ≫

『香り爛漫』 純米大吟醸 は こちらから

『香り爛漫』 純米吟醸  は こちらから

『香り爛漫』 純米酒   は こちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 美酒爛漫の本社から車で15分ほどの距離にある湯沢市川連町は800年以上の歴史を持つ、国指定の伝統的工芸品『川連漆器』の産地です。

 鎌倉時代に刀の鞘や鎧など武具に漆を使用したのが始まりと言われ、後に椀や膳、重箱などの生活用品も作られるようになりました。生活に密着した『川連漆器』は今では地域の主要産業となっています。

  

 川連漆器は分業で成りたち、原木を成形する「木地師」、漆を塗る「塗り師」、加飾する「蒔絵師」・「沈金師」が、それぞれの作業を担います。川連町は木地作りから上塗りまでの一連を賄うことのできる数少ない産地です。 

 

  『川連漆器』の塗り師、佐藤史幸さんを訪ねてお話を伺いました。

 

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 祖父が1868年に創業した、秋田・川連塗『寿次郎』の3代目である史幸さんは、高校を卒業して、石川県の輪島市にある漆芸技術研修所で5年間修業をしたのち、実家に戻り父親の元で学びました。史幸さんが修業した国と石川県と輪島市で経営する技術研修所では、人間国宝である先生の指導を受けてとても貴重な時間を過ごしたと教えてくださいました。

 『寿次郎』は、すべて天然素材の原材料を使い、塗りの下地、中塗り、上塗り(花塗り)まで、すべての工程を一貫して手作業で行う数少ない工房のひとつです。父親の指導の元で塗りの技術をさらに磨き、37歳の時に伝統工芸士の国家試験にみごと合格し、川連漆器の業界では最年少の伝統工芸士となりました。

 『寿次郎』は、創業から一貫して《不易流行》の器を作り続けています。史幸さんも、その職人の「技」と「心」を一途に引き継いでいらっしゃいます。

 《不易流行》...《不易》とは流れの中で変わらぬもの。《流行》とは変わりゆくもの。史幸さんはそれを「変えては成らぬもの、変えるべきもの」と考えているそうです。

 『近年は「流行」が先走りしていて「不易」が忘れられている気がしますが、流行と不易のバランスが大事だと思います。それが進歩ある発展になると強く意識しています。《今までも本物~これからも本物》を基本に、川連の風土の中で生まれ伝わり守られてきた伝統に新たな気持ちを吹き込みたい。麗しく思われるようなテーブルウェアを作り続けていきたい』と話してくださいました。実直さが伝わり、どんどん話に引き付けられていきます。

 一途にものづくりをしている職人の言葉は、押しつけのない説得力があります。史幸さんは、言葉通り伝統を守りながらも時代に応じたものづくりにチャレンジし、幅広いアイテムを開発しています。湯沢市は酒処ということもあって、最近はさまざまな「酒器」作りにも取り組んでいます。

 史幸さんの作品を拝見させていただきました。

  

《きのこ杯》

きのこ杯(史).jpg《5つの杯でできています》

きのこ杯5ヶ(史).jpg

 

 不老長寿を願った『きのこ杯』です。鶴・亀・松・竹・梅の縁起の良い5つの絵柄の杯を合わせると、きのこの置物になります。昔から伝わるもので、お座敷遊びに使われたそうです。中に入っているサイコロを振り、出目の絵柄の杯の酒を飲むという遊び心のある酒杯です。酒どころ湯沢にはたくさんの料亭がありました。芸子さんがお酌してくれる美酒に酔いしれる華やかな宴の風景が見えるようです。きっと宴の席を盛り上げてくれたに違いありません。

 今年に入って史幸さんは、秋田舞妓さんとのコラボで『きのこ杯』を作りました。プラチナで秋田の風物詩を描いたものです。プラチナで描かれた絵柄が漆の光沢に映えて、なんとも"粋"で素敵なものでした。

 伝統を守りながら今を感じる逸品です。

 

きのこ(プラチナ).jpg《秋田舞妓さんとのコラボ作品 「きのこ杯」の5つの杯》

 

 川連漆器は塗りの工程だけで30~50工程もあり、仕上がるまでに半年以上もかかりますが、商品によっては1年近くかかるものもあるそうです。塗っては乾燥し、研磨(研ぎ)を行い、また塗りを繰り返す地塗り(下地)と中塗りを経て、仕上げの花塗りで丁寧に仕上げるからこそ丈夫で長持ちする川連漆器が出来上がります。『花塗り』とは上塗り後、磨かずに仕上げる川連漆器独特の手法です。むらなく平滑に漆を塗り、かつ埃もつけないようにしなければいけないので気の抜けない作業で、もっとも高い技術が要求されます。漆本来のなめらかで、しっとりした肌の美しい光沢が命となります。

 『寿次郎』の漆器には、優しい柔らかい雰囲気が漂っています。

 

きのこ(代々からの).jpg

 

 私が訪れた日は下地の作業の時でした。

 『寿次郎』の下地塗りは『漆・珪藻土・砥の粉』を混ぜたものを使います。漆は、その日の天気や気温・湿度によって乾きが違うため毎日調整します。史幸さんのこだわりです。職人のこだわりプロ意識の高さを感じます。

  

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中塗りの途中、平滑になるように小さな凸凹に『さび漆』を塗っては乾かしの作業を繰り返します。ここでも何か月もの時間がかかります。丁寧でまじめなものづくりを感じます。

 

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静かで、おごりのない優しい口調で、たくさんのことを教えていただきました。

 ふるさとに伝わる『伝統・職人の技・ものづくりの魂』は、酒造りにも通じ、どの世界でも脈々と受け継がれていくものだと感じました。

 佐藤さんが1日の仕事の疲れを癒す晩酌は、お気に入りの川連漆器の冷酒カップで飲むのが1番だそうです。

 

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 佐藤さんの工房で、今では見られない継ぎ目のない大きな杯を拝見し記念写真を撮ってきました。

 

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今回もまた、ふるさとの伝統を守り続ける職人の『技』と『心』にふれる、すばらしい出逢いがありました。

(藤原里実 記)

  

 《きのこ杯》は、県の事業で今年1月に行ったフランスの視察会でのデモンストレーションが気に入られ、この春からフランスの『寿月堂』で取り扱いが始まっているそうです。

 温かみを感じる「寿次郎」の漆器にどうぞ一度ふれてみてください。

 

『 秋田・川連塗 寿次郎 』への お問い合わせは

  〒012-0105 秋田県湯沢市川連町字大舘下山王119-3

Tel 0183-42-3576  Fax 0183-42-4616

 

 

追伸:今月発行の「美酒倶楽部 季刊誌」でも佐藤さんをご紹介させていただきましたが、『さっそくお問い合わせがありました』と、佐藤さんから嬉しいご報告をいただきました。

 

 

 

 

 

 

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3月12日(土)、3月13日(日)に、東京の代々木公園ケヤキ並木通り・イベント広場で『ふるさとの食 にっぽんの食』 全国フェスティバルが開催され、参加してきました。 

 

このイベントは、日本の食文化における「地産地消」・「食育」をテーマにしたもので、今年で15年目。全国各地のJA、自治体、NHKが連携して、【食】の素晴らしさを多くの方に伝える全国の食の祭典です。 

  

秋田県からは湯沢市が、爛漫本社のすぐ隣にある『JAこまち』が参加して、「稲庭うどん(古来堂)」、「ライスバーガー」、「みそきりたんぽ」、そして酒は『美酒爛漫』を出店しました。  

イベントが開催された週末は、秋田から向かった一行が口をそろえて『湯沢よりも寒いね』というくらい風が冷たく、寒かったのですが、《物販コーナー》と《飲食コーナー》、どちらの会場も大勢の人で賑わいました。 

 

物販ブースでは全国各県のテントが立ち並び、自慢の特産品が並びます。 

  

NHK準備風景.JPG【前日、準備を終えて開催を待つ物販テント】

  

市役所、JAこまち、古来堂の方々と協力して《飲食ブース》で 会場の準備を始めました。

準備したチラシやポップを貼り付けた、手作りボードは会場内でかなり目立ちました。 ※この手作りボード、実は搬入した段ボール箱を利用したものです。  

 

image1.JPG

酒のコーナーでは、『美酒爛漫』を注いだカップを、升に入れて提供しました。雰囲気もあって、お客様に大人気でした。

  

升NHK.JPG《飲食ブース》内、酒のコーナーは『美酒爛漫』一色です。

NHK1.JPGNHK商品アップ.JPG

 

イベントが始まると、寒い中たくさんの方々が、美酒爛漫の前に並んでくださいました。

お客様がとても寒そうにしていらしたので、『純米酒まなぐ凧』を湯煎でお燗して提供しました。

大変好評で、『旨いね~、温まるね~』と、おかわりに来てくださるお客様もあり、たくさんの方々に喜んでいただきました。

「美酒爛漫」は、昨年の倍以上を用意しておりましたが、おかげさまで2日目のお昼には完売しました。

午後からは、古来堂さんの稲庭うどんを楽しみに長い行列が出来てましたので、そちらのお手伝いをしました。

食事をする暇もないほどの忙しさでしたが、湯沢市役所、JAこまち、稲庭うどん古来堂の方々、参加者みんなが協力しあって、秋田県湯沢市の物産をPRした物産展は、『美酒爛漫』をはじめ、『稲庭うどん』・『ライスバーガー』・『みそきりたんぽ』すべて完売しました。

達成感でいっぱいです。

 

NHK.JPG【イベント終了時、テーブルの上は何もなくなりました】 

  

イベント中に『秋田の湯沢はどんなところ?』『ぜひ行ってみたいわ...』と、お声掛けをしていただき、たくさんの方に美酒倶楽部に入会していただきました。

皆さまありがとうございました。ぜひ、『美酒爛漫のふるさと湯沢』に遊びにいらしてください。

そして、近くにお越しの際は『美酒爛漫の酒造り』見学にもいらしてください。お待ちしております。 

( 藤原里実 記 )   

   

◎美酒爛漫「酒蔵見学」のお申し込みは こちらから 

   

   

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 【 お 知 ら せ 】

 『美酒爛漫』は、3月~4月首都圏で開催されるイベントに参加します。

 詳しくは こちらから 

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美酒爛漫が提供する長寿番組《らんまんラジオ寄席》は、

TBSラジオをキーステーションに、各地で放送されています。 

  

2月27日(日)

秋田市の秋田県民会館で、《らんまんラジオ寄席》公開録音が行われました。 

前日に雪が降り、夜には積もり始めたので、当日の天気が心配でしたが、お日さまも顔を出す好天に恵まれました。 

     

IMG_4351.JPGらんまんラジオ寄席 チラシ.jpg

 

今回も、人気の芸人さん方の出演で、入場券の問い合わせも早くからあり、開演前には、《らんまんラジオ寄席》を楽しみにしてくださっていたお客様で、行列ができました。 

    IMG_4390.JPG

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会場内には、美酒爛漫の「純米大吟醸 唐獅子」、「大吟醸 牡丹」と「香り爛漫」シリーズ3種をディスプレーしました。

ご来場の方々に商品説明をさせていただき、会話もはずみました。 

    

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会場内は1,700名を超えるお客様で満席です。

  

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開演すると、生で見る名人芸に、会場内は笑顔と笑い声が絶えませんでした。 

  

No.29.JPG« U字工事さん » 

  

No.30.JPG≪ぴろき さん≫ 

  

No.31.JPG≪昔昔亭桃太郎さん≫ 

 

No.32.JPG≪三増紋之助 さん≫ 

 

No.33.JPG≪ロケット団 さん≫ 

 

No.34.JPG≪ テツ and トモ さん ≫ 

 

No.35.JPG

≪ 三遊亭小遊三 さん ≫ 

 


収録後に行われた、爛漫商品が当たる『お楽しみ抽選会』では、出演者の方々のお手伝いで、またまた会場は盛り上がりました。 

  

ご来場の皆さまから、『また次回も来たいです』、『本当に楽しかったわ。ぜひこれからも続けてくださいね』、『ありがとう』と、沢山のお声をいただきました。

寒い中、開場前から会場に並んで下さったお客様、遠くからお越しいただいたお客様、ご来場頂きましてありがとうございました。 

   

今年も無事に公開録音を終え、お客様に笑顔でお帰りいただくことができました。   

《らんまんラジオ寄席》 秋田市での公開録音は、来年も開催を予定しています、どうぞお楽しみに。 

  

〝 笑いは 人を幸せにする 〟 と 実感した一日でした。 (藤原里実 記) 

   

 

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★ 放 送 日 ★

今回、秋田市県民会館で公開録音した 《らんまんラジオ寄席》 は、

下記日程で放送される予定です。どうぞお楽しみにお待ちください。

TBSラジオ・東北放送(TBC)・秋田放送(ABS)・岩手放送(IBC)にて

3月13日(日) Pm 8:00 ~ 8:55

3月20日(日) Pm 8:00 ~ 8:55

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早いもので、新年を迎えてから、1か月が過ぎました。 

2月の美酒爛漫は、『らんまんラジオ寄席 公開録音 (仙台市、秋田市)』や、『酒蔵開放』など、イベントが盛りだくさんです。

 

2月13日(土)14日(日)は、みちのく湯沢の伝統行事『犬っこまつり』。

この期間に開催予定の『美酒爛漫 酒蔵開放』に先駆け、リポート担当の、地元ラジオ局≪FMゆうとぴあ≫でパーソナリティをつとめる佐藤みなみさんと、matcu(まっちゅ)のスタッフの皆さんが取材に来られました。

「matchu」は、《地元の観光スポットや、お祭り情報、おいしいお店や便利情報》など、地元に密着した情報をわかりやすく優しく伝えてくれるフリーペーパーです。 

 IMG_7202.JPGのサムネイル画像

 

今回の取材では、普段の見学コースでは案内しない『精米所』も、ご覧いただきました。

爛漫では、製造しているお酒の精米は自社で行います。

精米機の大きさと性能に、みなみさんもびっくりしていました。 

  

まっちゅ取材 4.jpg

「削ったお米は、どうなるのですか?」という質問に、

実際の米ぬかを見てもらいながら説明しました。 

  

まっちゅ取材 6.jpg

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白糠は...おせんべい屋さんなどに行きます。 

    

中粉.jpg

中糠は...おせんべい屋さんのほかに、家畜(牛)の飼料などにも使われます。 

    

赤粉 .jpg

赤糠は...爛漫では赤糠からGABA(ギャバ)を造ります。GABAは自律神経を抑える働きがあり、リラックス効果があるとも言われています。

GABAが入った爛漫製品『たっぷりぶどうGABAリキュール』も人気の商品です。

また、赤糠は畑や果樹、田んぼの肥料にも使われています。 

  

こうして、削られた米ぬかも捨てることなく、使われています。

普段は聞くことのできない話に、みなみさんも興味津々で、聞き入っていました。

まっちゅ取材 3.jpg

 

つぎは、『御嶽蔵(みたけぐら)』をご案内。

爛漫の蔵見学では、お酒を造る工程がわかりやすいように、5階から順に降りながら見学して行きます。 

  

まずは、お酒を造る原料となる酒米を蒸す工程を案内しました。

取材とあって、普段は近くでは見ることのできない蒸米(じょうまい)の工程を体験していただきました。 

  

まっちゅ取材 8.jpg

まっちゅ取材 9.jpg

 

写真で見るのと違い、実際に蒸米の香りをかぎ、櫂入れの体験で重さやリズムを知ることは、今までにない体験だったのではないでしょうか。

続いて、仕込みタンクを管理している制御室を案内しました。ここでは温度管理や品質管理をしています。

温度管理は、杜氏(とうじ)や蔵人の目でも毎日管理しています。

上がりそうな時、下がりそうな時点を見極め、必要な時は、手動でも対応します。 

基本的にはコンピューターで管理していますが、必要に応じて、経験に基づいた職人の目も活用しています。 

  

まっちゅ取材 10.jpg 

 

最後に、醪(もろみ)タンク(= 仕込みタンク)を下から見てもらい大きさを実感してもらいました。

タンクの大きさと、本多杜氏から聞く発酵の仕組みに、みなみさんも驚きの様子でした。

  

まっちゅ取材 11.jpg 

酒造りの工程をすべて見学した後は、お楽しみの試飲です。 

  

まっちゅ取材 13.jpg 

いろいろ試飲してもらいましたが、特に気に入られたのが、『はじける林檎のスパークリングRingo』と『香り爛漫』でした。

ラベルが可愛いと写真を撮っていました。 

  

まっちゅ取材 14.jpg

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みなみさんは、『寒仕込みのお忙しい時に、案内して下さった爛漫の皆様ありがとうございました。とても楽しい体験ができました。』と、とても喜んで帰られました。 

   

私たちも、はつらつとした笑顔いっぱいの取材に、元気をもらいました。

matchuの皆さん、みなみさん、ありがとうございました。 

  

まっちゅ取材 17.jpg (藤原 里実 記)

 

  

   

【酒蔵開放 ご案内】

2月13日(土)、14日(日)の「犬っこまつり」期間に開催する、

『美酒爛漫 酒蔵開放』は、ご予約不要で酒蔵の中を見学していただけます。

きき酒クイズや仕込み(櫂入れ)体験、原酒や甘酒の試飲など、

お楽しみをたくさん用意して、皆様のお越しをお待ちしています。

また、蔵の中は自由見学といたしますので、ご自分のペースでゆっくりとお楽しみいただけます。

ぜひ、お誘い合わせて『美酒爛漫 酒蔵開放』にお出かけください。 

  

2016酒蔵開放チラシ.jpg  

 

 

  

 

  

     

 

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私が訪ねた、爛漫本社からほど近くにある【養心館】は、

〝稲庭うどん〟「佐藤養助商店」の直営店です。

 

職人が熟練の技で一本一本作り上げる稲庭うどん。

「佐藤養助商店」は、一子相伝であった〝稲庭うどん作り〟の技を特別に受け継ぎ、万延元年(創業)より150年以上もその技を守り続けています。

 

「佐藤養助商店」の経営する直営の飲食店は、美酒爛漫の地元湯沢市にある本店をはじめ、県内に7店舗、東京に3店舗、福岡に1店舗と、全国に11店舗あり、手綯い(てない)(※)にこだわった、美味しい稲庭うどんを全国のお客様に提供しています。

 

    ※手綯い(てない)  

     機械を使わず人手によって、

     うどん生地を縒りながら2本の棒に綾掛けします。

 

inaniwaudon-main[1].jpgのサムネイル画像

     

 

 

 

IMG_3689.JPGのサムネイル画像

【養心館】の趣のある門をくぐると庭園が広がります。新緑のこの季節、陽射しを浴びた草木が眩しく、石畳を歩いて行くうち時間の流れが変わっていくような気がしました。

四季折々に変化のある庭がお客様を迎えて目を楽しませてくれそうです。

 

IMG_3696.JPGのサムネイル画像養心館では、素材はできる限り地産地消にとのこだわりを持って、稲庭うどんを使った創作料理をお客様に提供しています。

お酒も料理に合ったものを吟味しています。

美酒爛漫は2年ほど前にお薦めした『香り爛漫』を気に入っていただき、〝養心館オリジナルラベル〟でお使いいただいております。

 

今回、お話を伺ったのは、「佐藤養助商店」で外食事業部部長を務める小松和利さんです。 

 

 

IMG_3706.JPG小松さんは、湯沢市の中学、高校と野球部で活躍したスポーツマンです。

高校卒業後は美酒爛漫に入社。営業部に配属され東京出張所の営業マンとして活躍しましたが家庭の事情で地元に帰らなければならず、美酒爛漫を退社後は、湯沢ロイヤルホテルでの営業勤務を経た後、稲庭うどんの『佐藤養助商店』の営業に採用されました。

そこで飲食店舗に携わり、現在は『養心館』をはじめ、直営店舗を総括する事業部長として活躍されています。

「佐藤養助 銀座店」の開店の際は、美酒爛漫時代の東京での営業経験がとても役に立ったそうです。

 

『うどんを作る職人、茹でる職人、接客スタッフすべてが気をぬかず一切の妥協をしない。それがブランド力を支えることにつながる。

県内はもとより県外からのお客様も多いので、接客は秋田のイメージにもつながると思うので、秋田のおもてなし・湯沢のおもてなしを担うくらいの心構えでお客様に接しています』と、熱い思いを語ってくれました。

25年以上おもてなしの営業に関わってきたプロの意識を感じます。

また、『来ていただいたお客様には、料理と一緒に器や空間を楽しんでもらいたい。お客様から楽しかったとの言葉をいただくと、酒、料理、空間、すべてを褒めらているようで嬉しい』と、笑顔をのぞかせました。

 

 

IMG_3733.JPG今では養心館だけでなく、佐藤養助商店の直営店で美酒爛漫のオリジナルラベル『佐藤養助』を扱っていただいております。

美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』にあう、旬のお料理を紹介していただきました。

 

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        ≪美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』と

           地産地消の食材を使った料理≫

 

 

この時期の洋皿は、低温ローストした地元『三梨(みつなし)牛』にサラダを添えてさっぱりと。

 

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先付は、いぶりがっこの上に、酒粕に漬けたクリームチーズをのせたもの。日本酒に良く合います。

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おしのぎは、養心館人気メニューのうどん寿司。 

 

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ご飯のまわりはなんと稲庭うどんです。酢飯だけではなく、うどんもお酢でしめてありそのままで美味しくいただけます。

手の込んだ優しい味です。

 

お食事の締めには、今が旬の「冷やがけじゅんさい饂飩(うどん)」

 

IMG_3832.JPG見ているだけで食欲が増します。艶があってコシがある稲庭うどんは絶品です。

 

 

どの料理も、美酒爛漫オリジナルラベル『佐藤養助』に良く合います。

お料理と日本酒の相性、無限の可能性が広がります。

 

小松さんとの【料理と酒の相性】談議もはずみました。

 

≪養心館のお料理がおいしかった≫≪爛漫のお酒が旨かった≫が伝わり、また湯沢に来たいとお客様に思っていただきたいと願う気持ちは共通です。

 

美酒爛漫の蔵見学にお越しの際には、【養心館】にも立ち寄ってみてください。

おいしい料理、器、寛ぎの時間と、オリジナルラベルの美酒爛漫『佐藤養助』をお楽しみいただけます。 

 

 

≪余談≫

この日の取材で、冷やがけ天をいただいてきました。

天ぷらはサクサクで素材そのものの味がしっかりと生きていました。

きれいに茹であがった稲庭うどんはコシがあり、のどごしも最高で、とても美味しかったです。

 

IMG_3892.JPGのサムネイル画像 

帰りがけに板長さんから、家庭で上手に稲庭うどんを茹でるコツを教えていただきました。

大きめの鍋に、たっぷりのお湯を入れて茹でたあと、手早く流水で洗い、その後、氷水でしめるそうです。

【氷水でしめる!】ここがポイントですね。

 

              (藤原里実 記 ) 

 

 

                         

 

 

 万延元年(1860年)創業

  稲庭うどん ㈲佐藤養助商店 直営店

  

 【養心館】 秋田県湯沢市古館町3-7

            電話 0183-72-4177

 

     ホームページは こちらから 

 

 

 

 

 

 

 

 

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毎年5月1日に行われる、『松尾神社』の祭事が今年も行われました。

毎年、湯沢市内の酒造会社が集まり、1年の酒造りの無事を願い、また、良質な酒が出来るようにと願う、この祭事が何十年と続いているのは〝酒どころ湯沢〟ならではです。

 

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『松尾神社』は美酒爛漫の工場所在地、湯沢市の「伊勢堂山」 の神明社境内にあり、京都で〝酒造りの神様〟と信仰されている『松尾大社』の分社にあたる神社です。

 

今年は 美酒爛漫 が例祭準備の当番に当たり、この日は朝から境内や神楽殿の清掃や準備に大忙しでした。

私は進行担当を務めるので、朝から緊張でいっぱいでした。

 

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IMG_9583.jpg花火の打ち上げを合図に、例祭がはじまりました。 

 

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神官による、お祓いと祝詞奏上

 

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祝詞奏上に続き、玉串奉奠。

昔ながらに白い正装を身にまとった祭主をはじめ、各蔵の代表が玉串を奉奠し、醸造の安全と繁栄を祈願しました。

 

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終了も花火の合図です。『松尾神社』の例祭は滞りなく閉式となりました。

私も身の引き締まる思いと、清々しい気持ちで進行を終え、ホッとしました。

 

蔵元の代表が一堂に集まる機会も少なくなりましたが、また今年も良質な酒が出来るようにと同じ思いを抱きつつ、御神酒を拝戴し、歓談しました。

 

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美酒爛漫は、今年も品質第一、まじめな酒造りで、みなさまに良質な酒をお届けいたします。

 

これからも美酒爛漫を、宜しくお願い致します。  (里実 記)

 

 

 

 

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