2012年1月18日
みちのく湯沢は12月16日から降り出した雪で
平年より雪の多い新年を迎えました。
1月4日の仕事始めは、日本一の酒米「山田錦」の洗米作業からスタートしました。
今年の山田錦は表面がやや硬かったので、
精米時間は去年より約2時間長く掛け、丁寧に研き上げました。
出来上がった精米歩合40%の白米は、粒も揃い品質も上々です。
↑↑↑ 洗米の後は、吸水させる為に水に漬ける浸漬(しんせき)作業です。
5日に蒸し作業を始めました。
正月休み中には静まり帰っていた釜場も、
蔵人の元気な声が響いて一気に活気づきました。
釜場は湯気と新米の香りでいっぱいになりました。
↑↑↑ 炊きあがった白米を掘り出し、仕込み室に運びます。
仕込みタンクに蒸米を入れ、櫂入れと検温を幾度も繰り返します。
仕込み・・・櫂入れ作業 ↑↑↑
仕込み作業は厳寒期に "蔵人の気持ち" を込めて行います。
美酒爛漫の『大吟醸酒』仕込みは、
寒さが厳しくなり始めた12月20日から麹を造り始め、
2月いっぱい作業が続きます。
美酒爛漫の『大吟醸酒』は、ネットショップでお求めいただけます。
- 杜氏 本 多 -
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