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2015年3月アーカイブ

24~25日は、雪が降りました。

 

3月24日

 みちのく湯沢は冬に逆戻りです。

 

2015.3.24.jpg

2015.3.24.3.jpg 

3月26日

 雪空から一転して、良い天気になりました。

 青空に映えて真っ白な鳥海山がまぶしく感じます。

 

鳥海山写真2015.3.26.みたけ .jpg

 

3月27日 湯沢市柳田橋から撮影。

 夕日に溶け込む鳥海山が優しく感じます。

 

鳥海山写真2015.3.27バザール裏 .jpg

鳥海山写真2015.3.27 .jpg
3月28日 湯沢市山田深堀地区から望む鳥海山。

 白鳥が一列になって飛んで行きました。

 

鳥海山写真2015.3.28 .jpg 

 

  (撮影:阿部 文:砂保里)


 

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年末から1月の〝寒〟の時期は、寒さと乾燥のため雑菌の繁殖が抑えられて、清澄な空気と水のお蔭で『大吟醸酒』造りに打って付けです。


『大吟醸酒』に使用する酒米は、

兵庫県産の【山田錦】と地元産の【秋田酒こまち】です。

精米歩合は【山田錦】が35%、40%と50%に、【秋田酒こまち】は40%と50%まで磨いて使用します。

 

40%山田錦.jpg

     精米歩合40%の【山田錦】 ↑↑↑

     大きいのは玄米、小さい方が精米後の白米。

     外側60%を磨き落としました。

 

 『大吟醸酒』の蒸米作業は、昔ながらの和釜と、(こしき)と呼ばれる蒸し器を使います。

和釜に水を張り、上にのせた甑の中に白米を入れます。

 

白米を入れてから約1時間で蒸し上がります。

 

蒸米作業は、米の溶解に大きな影響を与えるので、とても重要な作業です。

 

蒸米 .jpg

蒸し上がり.jpgのサムネイル画像


大きなタンクに仕込む前に酒造りのもとになる酒母(しゅぼ)を小さなタンクに仕込みます。

 

初めに、麹の酵素を水中に溶け出させるために前日に汲んでおいた仕込み水に麹を入れて良く混ぜ合わせます。

これを水麹(みずこうじ)といいます。

これに清酒酵母を添加して、更に蒸米を入れて酒母を仕込みます。 

 

   麹をいれて水こうじをを造ります。

            ↓↓↓

酒母の仕込.JPG

   水こうじに清酒酵母と蒸米を入れ櫂付きをします。

            ↓↓↓

酒母.JPG

    櫂付きは櫂棒(かいぼう)で撹拌する作業です。

 

仕込後糖化の促進と酵母の増殖のバランスを見ながら温度管理をして、約2週間かけて仕上げます。

仕上がった酒母には、1ml当り2億以上の酵母がいます。

 

酛を観察CIMG0619.JPG

     ↑ 仕込みを終えた酒母を観察する本多杜氏。


酒母が出来たら大きな仕込タンクに移し、いよいよ"もろみ"の仕込みです。

 

もろみの仕込は〝3段仕込み〟です。

2日目に休みを入れて、3回に分けて仕込みます。

 

1日目は、初添(はつぞえ)と言い、

酒母に水、麹、蒸米を入れて仕込みます。

 

2日目は、踊り(おどり)と言い、

酵母を環境に慣れさせるために仕込みを休みます

発酵が始まり二酸化炭素が発生すると、もろみの表面はぷつぷつと音を立てて泡立ちます。

 

3日目は、仲添(なかぞえ)と言い、

初添に使用した水、麹、蒸米の約2倍の量を加え仕込みます。

 

4日目は、留添(とめぞえ)と言い、

初添の約3倍の量を加え仕込みます。

 

段々と仕込み量を多くして酵母の増殖を促しながら、4日間で仕込み作業を終えます。

 

 

もろみは、毎日の品温管理と成分管理をしながら、留添(とめぞえ)から上槽(じょうそう)までのおよそ30日間、発酵させていきます。

発酵が順調に進むにつれて、仕込み蔵は大吟醸酒特有のフルーティーな香りが漂います。

                           ↓↓↓

P1010807.JPG
目標の酒質になったら、いよいよ上槽(じょうそう)です。

上槽は、もろみを搾って清酒と酒粕に分ける作業です。


大吟醸酒は昔ながらの酒槽(さかぶね)と呼ばれるもろみ圧搾機を用いる方法と、もろみを入れた酒袋を吊り下げて、そこから垂れてくる雫を取る『袋吊り』と呼ばれる方法があります。

 

     『酒槽での上槽』の様子

          ↓↓↓ 

CIMG0650.JPG

酒袋にもろみを入れ、もろみが漏れないように丁寧に酒袋を折り酒槽の中に積み重ねていきます。

1日目はもろみが入った酒袋自体の重みでゆっくりともろみが搾られていきます。

翌日からは、上からおもしを掛けて徐々に加圧して搾っていきます。

 

IMG_0640.JPG

下の槽口(ふなくち)から大吟醸酒が流れ出てきます。

 

IMG_0653.JPG

酒槽での上槽は、搾り終えるまで4日を要します。

 

上槽後、加熱殺菌の影響を最小限にするパストライザーを使って瓶詰めして、出荷まで低温(5℃以下)保管庫で貯蔵します。

 

 

蔵元で造りたての、「香りと味」をお客様にお届けする為に、製造設備を更新した成果をお確かめ下さい。

 

美酒爛漫の『大吟醸酒』、『純米大吟醸酒』は、

お近くの小売店、又はネットショップでもお求めいただけます

 大吟醸 2商品.jpg

          『純米大吟醸 唐獅子』          『大吟醸 牡丹』

    

《 商品特徴 》 

 

「純米大吟醸 唐獅子」

今年1月出荷分から酒造好適米「山田錦」を酒質向上のため、従前より10%多く(60%)削って精米歩合40%にしました。

口当たりは蜂蜜のような香りの甘口で飲みやすく、べたつかずすっきりした味わいの純米大吟醸酒です。

コストアップ分は経営努力で吸収してお客様サービスの酒質向上です。

 

「大吟醸 牡丹」

酒造好適米「山田錦」を60%削って精米歩合40%まで磨いて、秋田流の低温長期醸造で丁寧に造りました。

華やかで、フルーティな吟醸香と滑らかな口当たりがパストライザー瓶詰めで一段と冴えました。

洗練されて気品あるすっきりした風味の大吟醸酒です。

 

 

 

 

 

 

日中は暖かな日差しが

差し込んでくるようになりました。

 

 

3月16日 爛漫みたけ蔵から・・・

 一週間ぶりに姿を現した鳥海山。

 久しぶりの青空が気持ちの良い一日でした。 

 

鳥海山写真2015.3.16.みたけ .jpg

 


定点観測していた積雪は、

2月10日時点では、1m30cm程ありましたが、

3月になって雪融けが進み、現在は60cm位です。

 

観測ポール.jpg 


 3月21日 湯沢市柳田橋付近からの風景です。

 うっすらと見える鳥海山と、春を待つ穏やかな

 田園風景が広がっています。

 

鳥海山写真2015.3.21 .jpg

 雪が融けて、田んぼが見え始めています。

 餌を求めて、白鳥が飛来しました。

 

白鳥2015.3.21 .jpg 

 

 

  (撮影:阿部 文:砂保里)


 

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先週は冬型の低気圧が発達して、

3月10日には台風並みの暴風雪に見舞われました。

 

翌日は、真冬に逆戻りしたように、

凍りつくほどの寒さになりました。

 

湯沢市内3.11.1.jpg

風に飛ばされたので、積雪は少ないですが、

どんよりと曇り空の中、寒々として見えます。

 

湯沢市内3.11.3.jpg会社の裏を流れる川岸の景色は明るく春めいてきました。

 

湯沢市内3.11.4.jpg

3月13日

 強い風は相変わらずですが、

 少しずつ明るい空が見えるようになってきました。

 しかし、鳥海山は姿を現しませんでした。

 鳥海山写真2015.3.13.みたけ .jpg

 

 

 

 

  (撮影:阿部 文:砂保里)

 

 

 

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第5回
『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015』に於いて、

過去最高のエントリー数(234蔵元564点)の中、

「アワードメイン部門」にエントリーした

美酒爛漫の純米吟醸酒 香り爛漫

2年連続〝金賞〟を受賞しました。

 


「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」

詳しくはこちらをご覧ください。

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http://www.finesakeawards.jp/2015/awards2015.html

 

 

     香り爛漫.jpg

 

受賞した、純米吟醸酒 香り爛漫」は、

地元秋田産の良質な酒米〝秋田酒こまち〟を100%使用、

秋田県醸造試験場が開発した、フルーティな香りを醸す

吟醸用酵母〝こまち酵母スペシャル〟で仕込みました。

香りも引き立つ、ワイングラスでお楽しみください

 

 〝純米吟醸酒 香り爛漫〟

  標準小売価格¥1,080 (消費税8%込)

   今ならこちらがお得です。

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 https://www.ranman.co.jp/ec/product/productdetail.php?productid=163302zou  

 

 

 (高山康幸/武石繭子 記)

 

 

 

 

 

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3月3日 

 前日の強風が嘘のように、穏やかな天候になり、

 鳥海山も、白く美しい姿を現してくれました。


 

鳥海山写真2015.3.3.みたけ .jpg

 


 お天気に恵まれた3月3日は〝桃の節句〟 「ひな祭り」でした。 

 

ひな人形.jpg 

  

 

  (撮影:阿部 文:砂保里)


 

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 スーパーで小松菜が安かったので、

この時期ならではの酒粕を使って、

シーチキン和えを作ってみました。

 

レシピは簡単です。

酒粕(20g)と、水(40cc)を用意したら、

小鍋に入れて、温めながら溶かします。

 

粕料理1.jpg

2~3分ぐらいで、甘い酒の香りと共に、溶けはじめます。

 

粕料理2.jpg

酒粕を煮溶かしている間に、

沸騰したお湯に塩を適量入れて、

小松菜2パックを茹でておきます。 (3~4分です。)

 

粕料理 3.jpg小鍋で溶いた酒粕は、荒熱を取りながら、

味噌(大さじ2)と、砂糖(少々)を混ぜます。

 

粕料理 4.jpg

茹であがった小松菜は、冷水で洗い、

水気を絞って、3~4㎝ぐらいの大きさに切ります。

彩りに人参の千切りとコーンを入れました。

 ※人参(4分の1本)、コーン缶詰(お好み量)

 

粕料理 5.jpg最後に、シーチキン(1缶)と酒粕をまぜたベースに、

小松菜を混ぜ合わせて、出来上がりです。

 

粕料理 6.jpg

小鉢に盛り付けて完成!

 

粕料理 7.jpg

 

小松菜はアクが少なく、味もクセがないので、

幅広い料理に使われています。

栄養分も豊富で、鉄分はホウレン草の約2倍とも

言われています。

さらに栄養豊富な〝酒粕〟を一緒にして、

美味しく食べて、美容健康に最適な一品が出来ました。

 

普段の和え物に酒粕を入れることで、

ふわっとした酒粕の香りがして、

濃厚でマイルドな口当たりになりました。

食べた後は、身体がポカポカしてきます。

 

お酒のおつまみにもどうぞ!! 

 

 

 

 

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梵天まつり〟は雪国秋田の冬の行事です。

2月22日(日)

秋田市、横手地区の「梵天まつり」に次ぐ、伝統のある

「増田梵天まつり」が、横手市増田町中七日通りで

行われました。

 

「増田梵天まつり」は、寛永20年(1643年)から続く祭りです。

伝統の麻糸や、その年の干支の頭飾りを付けた

重さ25㎏ほどもある〝大型梵天〟を担ぎ、

勇ましい掛け声と共に、豪快に演技を披露し

神社に奉納します。

 

鳥海山写真2015.2.22.3 .jpg

増田の梵天の特徴は、装飾、唄、演技の3拍子揃った

勇壮で豪快な演技梵天です。

担ぎ手が片手で竿を天高く持ち上げて、

額や肩、腰、顎に乗せたりする妙技が見ものです。

 

増田小学校の生徒が、

手作りの「ミニ梵天」を見物客にプレゼントしてくれました。

 IMG_9954.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

 

 

 

 (撮影:阿部 文:砂保里)

 

 

 

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