2013年1月17日
今日は、小安温泉峡の入口にある手打ちそばの店、
『かえで庵』さんを訪問しました。
美酒爛漫をごひいきにして下さる『かえで庵』さんは、
地元「皆瀬牛」との≪セットメニュー≫や、季節の変わりそば≪サラダそば≫など、メニューも豊富で、おいしいと評判のそば屋さんで、行楽シーズンには、1日に150名以上ものお客さんが来られるほどの人気店です。
店主 鈴木直喜さんに、お話を伺いました。
直喜さんは、湯沢市内の料理店で修業をした後、『かえで庵』に勤めて10年になるそうです。
サラダそばなどの変わりそばを始めた頃は、「変わりそば?」と周りの声もありましたが、お客様に喜んでいただくために、時代の流れにあわせた新しいメニューにも
挑戦してみようと、思い切って始めたとのことです。
仕事に対するひたむきさと熱い思いが伝わってきます。
お店のメニューは女性従業員からの提案が殆どで、
店主直喜さんと話し合いながら決めているそうです。
今日もお客様に喜んでいただこうと
真剣に楽しく意見の交換をしていました。
こうしてできたメニューは好評で、いつも人気メニューになるそうです。
これも従業員の方々が仲良く、同じ思いで頑張っていらっしゃるからなのですね。
店主のモットーは手を抜かないこと。
修業時代のお店に掲げられていた書...
『料理の味・人生の味・人柄の味』が、
いつも心にあるそうです。
いい言葉ですね...
私も、『和醸良酒』という言葉が浮かびました。
人の和が良い酒を醸すという意味です。
一生懸命に〝もの造り〟をしている者は皆、同じ想いなんだと感じました。
『かえで庵』の方々と
≪食べ物、飲み物...食は人を幸せにする≫というお話をしているうちに、長居をしてしまいました。
今日も素敵な皆さんと出逢うことができ、幸せなひとときでした。
皆さん美酒倶楽部にも入会して下さいました。
店長、直喜さんのお薦めの≪美酒爛漫≫は、修業時代からいつも呑み続けていた【在郷太郎】
辛いことや、壁にぶつかった時に、いつも慰めてくれたお酒で元気の源なんだよ...。
ず~っとこの酒一筋だよ!と話して下さいました。
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【在郷太郎】のお求めは
山田一平酒店まで(こちらから)
※次回は、湯沢市の元気な酒屋さん
『山田一平酒店』さんをご紹介します。(里実)
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かえで庵店長の鈴木直喜さんとは学生時代の同級生で、店長という責任ある立場であるとは存じ上げていましたが…。直喜君頑張ってますね。実はまだ食べたことないんですが(笑)。いつか、直喜君の作った蕎麦を食べたいですね。頑張ってください。
このシリーズは昨年から始まったと思いますが、いいシリーズ始まったと思ってました。新たな視点で書かれていて、毎回楽しみにしていました。
酒屋さんだけでなく、そこからの繋がりで別なお店が紹介され、人の輪が広がっていく感じでいいですね。
最近は掲載されなかったので、シリーズ終了したのかと思ってました。
今回はまた良かったです。
『料理の味、人生の味、人柄の味』
含蓄あるいい言葉ですね。
それに『和醸良酒』もいい言葉ですね。
『夏子の酒』を思い出し、改めて日本酒の素晴らしさに感動しました。
このシリーズ久しぶりに見れて良かったです。
また、次回を楽しみにしてます。
(カテゴリーにあればバックナンバー見れていいのですが…)