2013年9月26日
〝小野小町〟誕生の地とも伝えられている旧雄勝町院内は、古くは院内銀山で栄えた地域です。
その院内で昭和の初期から酒屋さんを営む佐藤酒店さんを訪ねました。
まずは、店主の佐藤芳嗣さんにお会いするため、勤務先の『院内地区センター』へ向かいました。
『院内地区センター』では、火曜日と金曜日に地域の皆さんが集まり、ストレッチや体操、筋トレなどで身体づくりに励んでいます。
外では、たくさんの方が仲良く「グランドゴルフ」を楽しんでいらっしゃいました。
現在、『院内地区センター』の館長さんを務めている、佐藤芳嗣さんにお話しを伺いました。
![]()
昭和の初期に開業した店の2代目店主、芳嗣さんは昭和24年生まれの64歳。
ユーモアがあって、バイタリティーにあふれた素敵な方です。
『当時、院内地区だけで7軒ほどあった小売店も、現在では2軒となってしまった』と、淋しそうに話し、
『大手のディスカウントには価格勝負ではかなわない。オリジナルで個性をだすか、対面式でお客さんと係わりながら商売をしていくしかないんだよ』と...。
数年前にご夫婦で話し合って、お店は〝お客さんに人気のある〟奥様に任せて、芳嗣さんは勤めに出ることに決めたそうです。
『この選択は間違ってなかったよ。カミさんに任せて正解!店に遊びに行ってごらん』と、笑顔で話して下さいましたので、早速お店の方へ...。
お店に入ると、奥様が笑顔で迎えてくれました。
女性でも売りやすい商品を扱うようにした芳嗣さんのアイデアと、奥様のセンスと細やかな接客がお客様に喜ばれ、お酒を1本買いにこられた方と30分から1時間程お喋りを楽しむこともあるとか...
奥様の人柄がわかりますね。
お店の奥には、居酒屋さんのカウンターにも似た一角がありました。
お尋ねすると、芳嗣さんや奥様の友人が遊びにいらした時に、みんなで楽しく旨い酒を呑む場所だそうです。
酒の最高のつまみは〝気の合う仲間〟 私も同感です。。。
先日、佐藤酒店からのご依頼で作った、美酒爛漫のオリジナルラベルは、芳嗣さんの友人の【ホールインワン記念のお酒】、きっとこの場所で楽しく飲み交わされたことでしょう...。
佐藤酒店では、こんなオリジナルの≪プライベートラベル≫の相談にものってくれます。
美酒爛漫では少ない本数のご注文でもオリジナルのラベルをお作りしますので、お気軽にどうぞ。
今日の訪問記念の写真は、奥様が『顔出しは絶対ダメよっ!』ということでしたので、
美酒爛漫の 佐藤酒店PB商品 『小町の国』 を...
追伸...
『院内地区センター』でストレッチや筋トレに励んでいた皆さんや、外でグランドゴルフを楽しんでいた方々とも楽しくお話しができ、美酒倶楽部にも入会していただきました。
『蔵見学にも行ってみたいな~』と、おっしゃってました。
酒造りも始まりましたし、楽しく見学していただけることと思います。
工場をご案内いたしますので、是非、お出かけください。
お待ちしています。
(里実 記)
爛漫の蔵見学のお問い合わせは、こちら から
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.ranman.co.jp/kanri/mt/mt-tb.cgi/542
素敵なお店ですね。
機会があったら行ってみたいです…
私は以前、仕事で湯沢に住んでいました。
以来、何処へ転勤しても買い求めているお酒は…爛漫です。
院内地区センターも見覚えがあります。
懐かしいです…
当時を思い出しながら、今夜のお供は『辛口ひやおろし』…
毎回、このコーナーを楽しみにしています。
また湯沢に帰りたいです…