2009年6月17日
梅雨入りはしましたが...、
毎日、晴天が続いていて気持ち良いです。
暑すぎず、寒すぎず、冷暖房もいらない過ごしやすい季節です。
御嶽蔵の4階では、
製造課の女性社員がミシンがけをしています。
何を縫っているのかというと、
12月~2月に出来る
"無濾過大吟醸酒"を絞る為の
さらしの "袋" です。
酒造りが始まる前の夏のうちに準備しておきます。
さらしを27×100cm位の袋状に縫い、 糸も丈夫なカタン糸を使います。
毎年作っていますが、
多いときには、140枚も使います。
使う前には釜で煮て、 布の匂いを十分に取ってから使います。
おいしいお酒を造るために、大事な下準備が必要なんですね !
無濾過大吟醸を絞っている様子です。→→→
袋取りといって、熟成したモロミをその袋に入れて、 タンクの上に吊るし、 そこから滴り落ちてくるしずくを集めて 壜詰めします。
とても新鮮で貴重なお酒です。
使い終わった「さらしの袋」は、
清掃に使用するなどして、
有効に再利 用しています。
今年もおいしいお酒ができますように... (^^)
<Y>
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