2012年4月26日
昨年8月17日、精米所で安全祈願をして、精米作業を始めました。
それから248日目の4月20日に最後のもろみを搾り(上槽)終え、
無事に『皆造(かいぞう)』を迎えました。
↑↑↑ 安全祈願
原料米は、大吟醸酒には兵庫県産の酒造好適米「山田錦」を、
とびっきり自然な純米酒には、契約栽培の岩手県産「無農薬有機米あきたこまち」、それ以外は、全て地元秋田県産米を使用しました。
入荷した原料米は、表面部分がやや硬かったので、
精米に時間を掛け、ゆっくり丁寧に磨きました。
↑↑↑ 精米機に玄米を投入
酒母は、昨年の9月12日から仕込みを始め、
3月9までに合計258本を仕込みました。
↑↑↑ 酒母の仕込み
もろみは、3月29日までに
合計142本を仕込んで造り仕舞いとなりました。
1月中旬には蔵内の温度が氷点下の日が続き、冷え込みを心配しましたが、徹底した発酵管理を行った結果、影響を受けずに順調に進みました。
↑↑↑ もろみの仕込み(櫂つき)
今期の新酒は、米、米こうじの旨みが十分に溶け出し、
〝まろやかな味〟に仕上がっています。
↑↑↑ 槽口から流れ出る新酒
生産履歴の明確な原料米を使用して、
いつも安心・安全な美味しい「美酒爛漫」をお届けします。
杜氏 本 多
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