2018年4月18日
やっと春がきました。
早朝に海岸に出ると、もう数人のサーファーが寄せる波と戯れていて、視線を上げると目の前にはきれいな春の富士山が、ど~んと聳えています。波打ち際で深呼吸をすると心身共に爽やかになり、清々しい今日一日が始まります。
4月初めの暖かな昼下がり。友人宅の庭先で〝にごり酒のパーティー〟をやりました。実は冬場の集まりでにごり酒を呑みながら皆でワアワアと騒いだ折に、「暖かくなったら青空の下で、この小洒落た白いお酒を呑みたいな」という話になったのです。そして、それではと春到来を待ち、チョット洋風な設定をして、この園遊会(大袈裟ですね)になりました。
各自が手にするお好みのワイングラス。「ぐい呑み」の楽しい国際版です。
ここ湘南の茅ヶ崎で、秋田湯沢の日本文化とヴェネチアのイタリア文化が初めて出会って、見事なコラボをしました。杜氏さんが精魂込めて造られた美酒爛漫のお酒と、片やイタリアの熟練技工士さんの手作りグラスは、共に深い伝統と長い歴史が滲む逸品です。
グラスを手に取り、見て、香りを楽しみながら口に含んだ時の気持ちの高ぶりは最高の幸せ感です。
ヴェネチアングラスとにごり酒のコラボ。言葉が要らない幸せ感が溢れます。
にごり酒のボトルにヴェネチアグラスのキャップを被せてやると、にごり酒はすっかり国際人らしく変身しました。今年のお正月には、来訪していたアメリカ人が呑んで「The best milk for adult、大人が飲む幸せのミルク」と、大喜びした(このことは、1/17付爛漫メルマガNo.533に掲載されました)実績あるにごり酒。きっとこれからも世界各国の人達を楽しませて幸せにしてくれるだろうと、大いに期待しています。
にごり酒がイタリア製のキャップを被ってご機嫌です。今や国際商品に成長!
冬のお役目を終わったにごり酒は、私達にこんな爽やかな春を呼んでくれて、「また会う日まで」とにこやかに去って行きました。
「にごり酒さん、今年も晩秋の頃には茅ケ崎に戻って来てください。皆で待ってますよ。」
(特別通信員 中隈 勇 記)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.ranman.co.jp/kanri/mt/mt-tb.cgi/1062
コメントする