2008年12月30日
今年もあとわずかとなりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?美酒爛漫では吟醸の麹造りに精を出しているところです。
ちょっと覗いてみました...
麹室(こうじむろ)に入れられた蒸米は、種麹を散布したあと堆積して布で包み、寝かせます。
10時間後、蒸米をくずしてかたまりをほぐします。
これを「切返し」と呼び、蒸米の品温、水分調整をします。
作業は写真のように、先ず漆が塗られた切返し棒で蒸米のかたまりを大きく分けます。
続いて手作業によって蒸米をバラバラにしますが、品温が下がるのを防ぐ為、ふたたび堆積して布で保温し、麹菌の増殖を待ちます。
以後、麹管理には様々な操作がありますが、何れも品温と水分調整を行う目的で、最適な操作で麹室の室温や湿度を調整します。
"1に麹"と言われる様に、酒造りの良し悪しは麹が背負っていることをつくづく教えられますね (^_^;)
ここでらんまん川柳...
「積雪で 日本酒きわまる 美酒らんまん♪」
いかがでしょうか?
皆様からの、素敵な☆彡 らんまん川柳、投稿お待ちしています。
それでは皆様、よいお年をお迎えくださいね。 (^_^)/~ ( R )
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