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« 10月4日、5日の 『美酒爛漫 酒蔵開放』は大盛況でした! | メインページ | 週刊「鳥海山」 10月12日~10月18日 »

美酒爛漫の酒造りが本番を迎えました。

2014年10月24日

みちのく湯沢では、9月の20日頃から

稲刈りが始まりました。


9月27日に『あきたこまち』の新米が入荷し、

10月3日には、酒造好適米『秋田酒こまち』の新米が入荷しました。


原料米入荷.jpg

精米工場と米蔵は、秋田県産の新米でいっぱいになります。


米蔵.jpg精米所1.jpg


玄米を精米して出来た白米で、先ず「米こうじ」を造ります。


2日間掛けて「米こうじ」が出来上がったら、

酒母(しゅぼ)の仕込みをします。


タンクに水と「米こうじ」を入れて良く混ぜ合わせます。

これを「水こうじ」と呼びます。


「水こうじ」に乳酸と清酒酵母を入れ、最後に蒸し米を加え、

〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了です。


酒母、蒸米.jpg

「水こうじ」に蒸し米を加えます。


もと、櫂つき.jpg〝櫂つき〟をして酒母の仕込みは終了します。



「酒母」は大きなタンクに仕込む前に、

予め清酒酵母を培養して大量に増やすもので、

「もと」とも言います。

酒のもとを造る大切な工程です。


水こうじに乳酸を加える方法は「速醸系酒母」と言い、

約2週間で完成します。

乳酸を加えず、乳酸菌を空気中から取り込んで

乳酸を造らせる方法は「生もと系酒母」と言い、

出来上がるまでに3週間以上掛かります。


乳酸の役割は、酵母が増殖するまでタンク内を酸性に保ち、

雑菌の侵入を防ぎます。


爛漫では「速醸系」と「生もと系」の酒母を仕込んで

いろいろな清酒を造っています。


今年の仕込みも季節商品の「昔ながらのにごり酒」から始めて、

「普通酒」「本醸造しぼりたて」、「ふなばしり」と続きます。

ご好評をいただいております「香り爛漫」純米吟醸と純米大吟醸の

仕込みも並行して行っています。



10月中旬を過ぎると湯沢周辺の山は色付き始め、

赤や黄色に染まります。


国道398号線 湯沢市皆瀬 (10/19撮影)


国道398.jpg

湯沢市皆瀬.jpg



11月11日には『本醸造しぼりたて』『ふなばしり』を発売します。

収穫の秋は、おいしい新米や果物と一緒に、

新酒がお店に並ぶ季節です。


しぼりたて・ふなばしり.jpgのサムネイル画像


「美酒爛漫」は、生産履歴の明確な原料米を使用して

いつも安全で安心してお飲みいただける製品をお届けします。


「美酒爛漫」製品はネットショップでもお求めいただけます。



11月11日 『本醸造しぼりたて』と『ふなばしり』発売開始!

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コメント(1)

去年、JRの立ち飲みスタンドで始めてのみ感動!!早速、注文しました。今年の販売開始を楽しみにしています。


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秋田の豊かな米と美しい水から造られた美酒爛漫は、ネットショップでお求めいただけます。